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安定したレールは今や

こと日本ではエスカレータというかレールというか、

安定した生活を得るために、というお題目で小中高(大)までの

教育と就職というフローが完全にできあがっていました。


誰も疑うことなく、教育を受け、粛々と会社へ就職し、定年まで

働き続けることを是としてきたわけです。


ところが昨今、レールは引いてあるはずなのに、途中途中で妙な

トンネルが増えてしまい、巧い事潜り抜けないと、振り落とされる

という事態になっています。

 曰く、就職氷河期

 曰く、派遣労働

 曰く、リストラ、早期退職


安定したはずの企業ですら入ることすらできず、

椅子を暖めているだけでは生き残れず、

不安定の中で労働している、

という異様な状態になりつつあります。


「仕事」に関するパラダイムシフトが発生した、と思っています。


大企業にばかり目を向け、中小企業で元気な所も一杯あるのに、

ブランドと安定したがるために必死になる。


以前にも軽く触れましたが、企業のキーマン自身が

「俺から肩書き(会社+役職)取ったら何も残らない」

という虚無感に包まれているのです。


「仕事」と「ライフワーク」の2本柱を持ち、片方を失っても

その内に一本立ちできるように今からの準備が必要だと思っています。


何故嫌なものを見て不安になりたがるのか?

おかしな話で、人は忌み嫌うものや不幸を見たがります。

交通事故や、スキャンダル、大事件や不祥事、果ては死体まで。

何故でしょうか。


日常が余りにも平凡で詰まらないから、というのが主な理由です。

「嫌なもの」はマイナスの非日常を垣間見て、平穏な日常に居る

自分との差異を再確認するためのイベントのようなものです。


言い方を変えると「安全地帯から危険な事象を見聞きして、自分は

安全なんだ、と安心したい」ということです。


ただ、これだけ毎日マイナスの報道ばかりを見聞きしていると

平凡な日常までマイナスに毒されてきます。


マイナスな報道を見聞きするぐらいなら、プラスになるニュースを

自分で探して公開し、プラスを分かち合った方が世のため人のため

だと思っています。


理解者、協力者がいてくれると頼もしい限りです。

酉の市(一の酉)

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新宿は花園神社の酉の市に行ってきました。

毎年見物に行ってますが、今年も人手で大賑わい。


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普段ならすぐに参拝できそうな境内も、10~20分待ち、

警備員さんも付きっ切りで誘導しています。


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参拝中から威勢の良い掛け声と337拍子がそこら中から

聞こえてきます。

熊手は福を掻き寄せるから縁起が良い。

縁起物をたくさん詰め込んで来年も福を招きましょう。


私は会社の後輩が商店の関係者なので、二の酉(19日)に

浅草の方へ行って買ってくる予定です。


ちなみに花園神社では、恐ろしく懐かしい見世物小屋

「ヘビ女」があります。

おどろおどろしいけど、伝統を護りたいということらしいです。

ちなみにネタバレ禁止のため、撮影禁止です。


思考を一歩先へ

今も色々と書き連ねてますが、一旦思考の結論が出たからといって、

満足するわけにはいかないのです。


常に一歩先を考慮し続ける必要があります。

一つは「まだ、漏れがあるかもしれない」という考慮

一つは「まだ、改良の余地があるかもしれない」というカイゼンへの模索

一つは「人に解り易く伝えるためにはどうしたらよいか」という配慮

一つは「ごちゃごちゃ言ってるけど、要するに何?」というまとめ


これは商品も一緒ですが、一度世に出たら、もう次の改良、カイゼンを

考慮した商品を考え続ける必然があるのです。


結論の出た理屈は、その瞬間に陳腐化します。

常に情報を最新にして、既存の常識を見直さないといけませんね。

FaceBookの新刊購入

Facebookをビジネスに使う本 」を購入して、一気に読破。

とうとう、こういう「場」ができたのか、と脳が興奮してました。


既存のメディアに依存することなく、自分でメディア発信し、

ファンを増やしてビジネスに結びつけることが可能な「場」


友人の友人の友人・・・といった人の繋がりを見える化した

上で、リアルタイムに情報発信、感想による情報収集と

即座の対応、反映が可能になる「場」


管理する人は日本だけでなく、海外からの対応も考慮する

必要性があるので、ハンパなく大変だけど、これは凄い。


既存の日本のビジネスモデルなんかは、もう必要なくなります、これ

(尤も日本は取り残されそうなので、相変わらずのビジネス

 モデルを踏襲しそうな気がします)


ちょっと本腰入れて検討した方がいいですよ、皆様方