ベートーヴェンのピアノソナタ31番で格闘している間にも、いろいろと聴いてはいたのですが、
その中に、ハイティンク指揮ベルリンフィルによるマーラーの交響曲第3番があります。
マーラーはここ暫く聴いてなかったのですが、ちょっとスケールの大きな曲が聴きたくなって選びました。
この曲はスケールの大きさを感じさせる曲で、マーラーの交響曲群の中でも気に入っている曲です。バーンスタインのように膨張させて重々しく響かせるのとは異なり、ハイティンクは体を撫でるようにかすめる風のようにあっさりと聴かせるタイプの演奏に徹していながらも、曲の持つスケール感を決して収縮させないところなど、非常にバランスに富んだ指揮っぷりが気に入っています。
悪い言い方をすれば、あまり集中して聴かなくても、それなりのスケール感は感じとることが出来るということも出来そうですが、観客を飽きさせない、そういった演奏こそ本当は最も難しいのではないでしょうか?
ちなみに全くの余談ですが、この曲、ピンク・フロイドの「ウマグマ スタジオ版」や「原子心母」の原点とも言えそうな曲ですね。

その中に、ハイティンク指揮ベルリンフィルによるマーラーの交響曲第3番があります。
マーラーはここ暫く聴いてなかったのですが、ちょっとスケールの大きな曲が聴きたくなって選びました。
この曲はスケールの大きさを感じさせる曲で、マーラーの交響曲群の中でも気に入っている曲です。バーンスタインのように膨張させて重々しく響かせるのとは異なり、ハイティンクは体を撫でるようにかすめる風のようにあっさりと聴かせるタイプの演奏に徹していながらも、曲の持つスケール感を決して収縮させないところなど、非常にバランスに富んだ指揮っぷりが気に入っています。
悪い言い方をすれば、あまり集中して聴かなくても、それなりのスケール感は感じとることが出来るということも出来そうですが、観客を飽きさせない、そういった演奏こそ本当は最も難しいのではないでしょうか?
ちなみに全くの余談ですが、この曲、ピンク・フロイドの「ウマグマ スタジオ版」や「原子心母」の原点とも言えそうな曲ですね。
