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それはとりあえずおいといて。

こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

1日に「東京オペラシティ」で催された
「ウィンター・ビギンズ・コンサート」 ですが、
そこで観た「レ・フレール」の生演奏が忘れられず、
ダメモトでチケットを探したところ。


「横浜みなとみらいホール」での
最後の「ウィンター~コンサート」のチケットが
ギリギリ滑り込みで取れたので、
昨日10日に行って来ました~♪


横浜は久しぶりでしたが、
お天気にも恵まれたので人がたくさん。
「みなとみらいホール」はみなとみらい駅から、
やはり屋根のないところを通らずに行けるようになっており、
「クイーンズスクエア」の1階にあります。


「クイーンズスクエア」には毎年違う
大きなXマスツリーが飾られ、






通りがかりの人々が一生懸命
携帯なりデジカメなりで写真を撮って行きます。
外に出るとコスモクロック(大観覧車)が見え、




ランドマークタワーワールドポーターズもそこから
歩いていける距離にあります。


コンサートは昼間だし、
せっかくみなとみらいまで来たのだから、
終わったらブラブラして帰ろうかな、とも思ったのですが・・・
人の多さにビビッて、そそくさと帰る事に。


やっぱり、人混みは得意ではありません・・・ショック!


さて、肝心のコンサートですが。


東京の時の出演者でもあった
レ・フレール(以下LF)ジョン・健・ヌッツォさんは同じ。
アルパ奏者の上松美香さんに代わって、
イギリスの、まだ19歳にしては色っぽいヴァイオリニスト
クロエ・ハンスリップさんが
せつないヴァイオリンを聴かせてくださいました。


ヌッツォさんは、曲目は同じでしたが
(やはり「誰も寝てはならぬ」はすばらしい!
演奏が終わらないうちに拍手の嵐でした)、
アンコールで「きよしこの夜」を
1番は英語で、2番は日本語で、
3番は会場のお客さんといっしょに、歌ってくれました。
(東京ではアンコールではなく、
一気に歌ってくれましたが)


ヌッツォさんがパイプオルガンのある舞台で
Xマスの歌を歌うと、
一気にXマスムードが高まります。
しかも外国の教会のXマスですね。


先日、テレビで映画「ホーム・アローン」を放映していましたが、
私は映画館で観た時から、
教会で合唱隊が歌う「オー・ホーリー・ナイト」
本当にすばらしい!!と思っていました。
後に、友人が「ホーム・アローン」のサントラを買い、
カセットにダビングしてくれたのですが、
今は私のカセットプレイヤーが壊れていて、
聴けないのが何とも悔しいですしょぼん


ヌッツォさんも、東京と同じく「オー・ホーリー・ナイト」
もちろん歌ってくださいました。
ご本人も
「この歌は小さい頃から歌い慣れ、
大好きなXマスソングのひとつなんです」

と、おっしゃっていました。


で、休憩をはさんで私にとっての真打ち、
LFの登場です。
今回は兄の守也(もりや)さんは白黒、
弟の圭土(けいと)くん

(どうも、弟と言うと「くん」になってしまいます・・・)は
赤黒の衣装です。
守也さんは


「この衣装はクリスマスにだけ着るんですが、
年々キツくなって行くんです・・・」


と、言っていました(笑)


東京では、圭土くんは緊張していたのか、
「おとなしい、ちょっと恥ずかしがりやタイプ?」
思えたのですが、
今回は横須賀出身のお二人が地元の近くで
演奏されたからなのか、2回目で慣れたのか・・・
結構饒舌にお話していた気がします。
CD特典のDVDを見ると、もともとは結構しゃべるのではないか?
と言う感じなのですけれどもね。



守也「いやあ、みなとみらいですね」


圭土「みなとみらいですね」


守也「・・・・・・・・・・・」


圭土「・・・・・・・・・・・」



この「間」は相変わらずでしたけれど(笑)
もう、この「間」がないとLF、と言う感じがしないです。


いつも、守也さんは腕まくりをして演奏するのですが、
圭土くんは長袖のまま演奏します。
「どうしてだろうね?」と言うファンの声を聞いた事もあるのですが、
1台のピアノを2人でかなり激しく弾くのですから、
手が交差し、身体がぶつからんばかりに近づきます
(圭土くん的には「かなり抵抗がある」らしいです(笑))。



圭土「守也の汗が上からポタポタ降ってくるんです。
    それがイヤなんですよねー」


守也「あ、だから腕まくりしないんだ?」


圭土「そうですね!力強く)」



まあ、冗談だとは思いますが、
やっぱり面白い2人です(´∀`)


「Flower Dance」と言う曲があるのですが、
その曲が演奏されていた時、
前列の方に固まっていたファンの人々がリズムに合わせて
いっせいに「ヘイ!」と手作りのお花を投げる
(空中に投げて、また自分で受け止める)、と言う
一幕があり。


私の隣の席の老婦人が、
「あらまあ、もうファンクラブがあるのねえ」
笑ってらっしゃいましたが、
「ああ~~仲間に入りたい~~

私も花投げたい~~」と、
つくづく思った瞬間でした。


演奏が終わった後には、
本物の花束を持って舞台に駆け寄るファンの人々に、
お二人が握手で応えていました。


さて、前回の東京で
一緒にリズムに合わせて手拍子が出来ず、
「自分は『離人症』 ではないのかな」と思った銀月ですが。


確かに、このコンサートだけではなく、
例えば飲み会などで友人たちとワイワイやっている時に、
ふと
「なんだか私ひとりが、ガラス1枚隔てたこちら側に
いるような気がする」

と言う感覚がする事が、前からありました。
疎外感とはちょっと違う、うまく言えない気分なのですが。


で、今回の横浜ではどうだったのでしょうか?


少し手拍子に参加してみましたが、
わかったのは、やっぱり


「私はもったいなくて手拍子出来ないんだなあ」


ということでした。


前回書いたように、人の手拍子は良くても、
自分の手拍子はジャマなのです。
じっとLFの演奏を集中して観ていたい。
そういうところから、
手拍子をしようとしても途中で自然に
止まってしまうのだな、と感じ・・・・


「ノリきれなくて手拍子出来ない」のではなくて、
安心しました。


さて、12月はちょびちょびとテレビ出演もするLFですが、
「舞浜イクスピアリ」
「ホテルニューグランド横浜・ディナーショー」
チケットを両方取りはぐった私の、
今年の「生LF」は、多分これで終わりでしょう。
(でも、Xマスにひとりでディナー、と言うのは
すごく勇気がいるような・・・)


テレビで大々的に取り上げられたからこそ
出会う事が出来たLFですが、
小さなライブハウス時代の、間近で見られる演奏も
ちょっと体験してみたかったですね。


今年もあと3週間ですが、
今年の後半は中西哲生さん、
そして後半の最後の方でLFと、
珍しく追っかけ?に気合の入った年でした。
おかげで、出不精の私がいろいろなところに
行く事が出来ましたが。


来年はどうなるかな???
楽しみです。

数日間ではありましたが、お歳暮のバイトが終わり、
本業のアシスタント仕事に
通いで行っている今日この頃です。


そして、ますます拍車がかかる
自分の優柔不断っぷりビックリの、
今日この頃でもあります。


先日、少し早めにアシ仕事が終わり、
帰宅する事になった私。
少し小腹がすいていたのですが、
「家に帰れば何かあるな」


「何か」


ではイヤだ。


どうしても、食べたいものがありました。


「肉」です。


「小腹」がすいているのに「肉」かよ!
と思われるかもしれませんが、
ハイ
「肉」なんです。


ご飯はいりません、
焼肉でもハンバーグでも、単品があればいい。
うーんでも、お弁当ならともかく、
単品はファミレスとかでないとダメかな・・・?
行って食べるか、テイクアウトするか・・・・


帰宅してから考えたあげく、


「炭水化物はくっついて来るけど、
帰り道のスーパーの中にある、トンカツ屋さんの
カツサンドはどうか」


と言う結論に、まず達しました。


ここですでに問題がひとつ。


「帰り道にあるスーパー」の中のお店なのに、
私はすでに帰宅してしまっているのです。
家で「カツサンド」と言う結論に達するのに
およそ20分
ふつー電車降りてスーパーを通りかかった時点で
決めるだろーよー、と
ツッコまれるのが当たり前です。


で、私はまたコートを着て、
「カツサンド」の為にスーパーへの道を
戻って行きました。


で、そのお店に到着。


がびーーん。


カツサンドは売り切れています・・・・。
もう閉店も間近かったから、仕方ないのですが。
ここで、また考えが始まります。


私が食べたかった
「ノーマルカツサンド」はないけれど、
「味噌カツサンド」ならまだ残っている。
「味噌カツサンド」にするか・・・・・?


それとも「肉」が食べたかったのなら、
「チキンステーキ(単品)」がそばのお店にひとつだけ
売れ残っている。
それにするか・・・・・・?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いや、やっぱりノーマルな「カツサンド」がいい。
コンビニに行けばサンドイッチ売り場にあるだろう。
で、私はあくまでも「ノーマルカツサンド」を求めて
スーパーを出、コンビニへ。


がびーーーん。


「チキンカツサンド」ならあるけど、
「ノーマルトンカツサンド」はない・・・・・
おかず売り場には肉モノはあるだろうか?


「肉豆腐」
「モツのネギポン酢(?)」
「炭火焼き鳥」
「蒸し鶏のサラダ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


どれも今いちだーーーー


お弁当コーナーには、「牛カルビ弁当」がある。
でもご飯はいらないんだーーーーーーー
「肉」だけが食べたいんだーーーーーーー


結局、コンビニでは何も買わず、
手に持ったカゴを元に戻して、
気まずい雰囲気でそそくさと外へ。


結局・・・・・・


手に入れたのは、
ハンバーガーとフライドチキン1本。


「カツはどこ行ったんだよ!!
せめてカツバーガーを買えよ!!」

と言うツッコミはあえて却下。


しかし。


「カツサンド買いに行って来よう!」から、
「ハンバーガー&チキン」に路線変更をして、
帰って来るまでの所要時間が



2時間です。(大威張り)



いくら「決断力がない」「優柔不断」の魚座でも、
食べたいものを決めるのに
2時間はあんまりです。
レストランだったら追い出されてます。


は~私ったら、
食べたいものをさっさと決める事も
出来なくなったのね・・・・
前から「決断力がない」のは認めていたし、
周りからリングネーム「スローモー銀月」
名前は不本意ながら戴いてはいたけれど・・・・


「小腹がすいたな」と思って
食べ物を買って帰った頃は、
「大腹がすいて」おりました。
トホホ。ガーン

皆さんは、離人症(りじんしょう・離人症性障害)」と言う
病名をご存知ですか?


*現実の中にいる事がわかっていても、
 自分が存在している、と言う実感がない


*自分がまるで見知らぬ人間のようだ


*世界が薄皮1枚の向こうにあるようにぼやけて見える


*自分のしている事を、もうひとりの自分が
 他のところから傍観しているような気がする


詳しく調べれば、もっと細かくいろいろ
出て来ると思うのですが、
私もまだ調べ始めたばかりなので、このくらいに。


私は先日、
「レ・フレールの出たコンサートに行く事が出来て、
とても楽しかったよ!」
というブログ を書きましたが。


そのコンサートの最中に、私は自分が
以前から名前と簡単な症状だけは知っていた、
「離人症」
なのではないか、と疑いを持ちました。
まだ医師には何も相談していませんし、
絶対!とは言えませんが。
 
実は、11月終わりくらいから
結構きついウツ状態に陥っていました。


理由はわかりません。
特に何かショックな事があった、とかも
思い当たらないし。


ただ、11月に毎年恒例のクリスマスツリーを
自宅に飾り付けている時
・・・・・・つまり、私にとって1年で一番楽しいはずの
行事の準備の最中に、


「かったるい・・・・・
明日にしよう・・・・・・・・・・・・・・」


と思った時、
自分でも「え?」と驚きました。


クリスマスが「かったるい」だって・・・・・。
さすがに年を取って、
「メリ-クリスマス!プレゼントと浮かれているのが
バカらしくなって来たのかな・・・・・・・


自分にボーゼンとしてしまいました。


クリスマスの事に限らず、

この頃調子が良かったと思ったのに、またウツの谷が
やって来たのだろうか、と思わせるような事が

たくさん、ありました。


ですから、実を言うと1日のオペラシティのコンサートは
前日まで正直、
「出かけたくないな・・・・でもチケット取っちゃったし」
と、思う事が多かったのです。
チケットを取った時は、あんなに嬉しかったのに。


え?
ちょっと待て、オマエは数日前に、
「コンサート楽しかった!」と長々とブログを
書いていたではないか。
あの楽しげなレポはウソだったのか?


と、思われる方もいるかもですね。


いえ、それはウソではありません。
ただ、会場には
「わー、ホンモノのレ・フレールだ!!」
興奮している自分と、
「オマエは本当に楽しいのか?手拍子も出来ないくせに」と、
自分に問いかけている自分と。
(ややこしいですね)
両方いたかもしれません。


せっかく生で見ているレ・フレールを、
なんだかスクリーンで見ているような、
ガラスを1枚隔てたこちら側から見ているような、
そんな感覚もあったのは確かです。


じゃあ、実はあのコンサートはつまらなかったの?


と聞かれれば、
答えはNO!です。


だって、もし
「つまらなかった!
疲れただけだし、来るんじゃなかった!!」

と思ったのだったら、


レ・フレールのCDをロビーで買って帰って来たり、


もう一度観たさに、
今度10日に横浜で開かれる
同じコンサートのチケットを駆け込みで取ってしまったり(笑)


そして、私に取っては決して簡単な作業ではない、
ブログに書いてUPするなんて、
ありえない事だと思いますから(^-^)


帰宅して
ブログを書いている時、コンサートの映像を
頭の中で反すうさせながら、
「楽しさ」が後からジワジワとやって来るのを感じました。


あの時、会場で感じていたはずの「楽しさ」が、
時間を経て、
その頃やっと脳の神経に到達した感じです。
そして「やっぱり行って良かった!」
心から思う事が出来ました。
だからあのブログが書けたのです。


今、ちょっとウツの谷から
這い出て来ている時のようです。
今度の10日の「ウィンター・ビギンズ・コンサート」
楽しみに思えていますし、
またあのレ・フレールの曲芸的な演奏が見られると思うと、
ワクワクします。


どんどんお財布は軽くなって行きますが(;^_^A


私が「離人症なのかどうか、
今度医師に聞いてみようと思っています。
「違うよ~」と笑われて終わってしまうかもしれないけれど、
「リアルタイムで楽しい事が感じられないのは
とてもつまらなく、寂しい。


薬でなくとも、自然療法でも東洋医学でも、
治るものなら治したい、治りたいと思います。


私も、レ・フレールの演奏に思いっきりノリながら、
手拍子をしてみたいから。

さて、前回コンサート報告を書いた
「東京オペラシティ」ですが。


新宿からひと駅の「初台」にあり、
初台の駅から「オペラシティビル」までは、
屋根のないところを通らずに行けるようになっています。
恐るべき方向オンチの私でも、
非常に行きやすかったです。



「ウィンター・ビギンズ・コンサート」が行われた
コンサート・ホールは3階にあるのですが、
1階からずっと吹き抜けになっていて、
そこにも巨大なクリスマスツリーが飾ってありました。
ビル3~4階分あると思ってください。


電飾点灯時

電飾消灯時


空中のお星様がステキです




写真を取っているのも私だけではありませんでしたし、
ちゃんと「ここからベストショットが撮れますよ」みたいな
表示のシールが床に貼ってありました。


本当はコンサートホールのロビーにも
すごいツリーが飾ってあったんですが、
ホール内だけではなく、
ロビーも撮影は禁止。
なわけで、そのツリーの画像はナシです。残念!!シラー


「生きて行くのに薬が必要」


それは今でも変わらないけれど、
今年はおかげさまで、
ひとりでいろいろなイベントに行けてます(^_^)v


友達いないの?と言うツッコミは抜きで(汗)


昨日は
東京オペラシティ・コンサートホールで行われた、
「ウィンター・ビギンズ・コンサート2006」
行って来ました。


出演者は、


*アルパ(ラテンハープ、インディアンハープとも呼ばれる
 中南米のハープ。見た目はまるっきり小ぶりのハープです)
 奏者の上松(あげまつ)美香さん


*テノール歌手のジョン・健・ヌッツォさん


*そしてそして!!!
 このためにチケットを取ったのだよ!
 ピアノ連弾兄弟の「レ・フレール」!!!!
 
わーい!!!とうとう生で見られるよ!!!o(^▽^)o


の、おふたり&ひと組でした。
ジョンさんの伴奏を務めていた女性ピアニストさんも、
「チャイコフスキーコンクール」で最優秀賞を取った、
スゴイ方だったらしいです。


上松さんは、まだ20代前半のかわいらしいお嬢さん。
声がアニメ声優さんみたいで、


「こんばんは、上松美香です♪
こんな声でごめんなさい?」


と、アキバ系お兄ちゃん垂涎もののお声で、
しかし内容はしっかりと、お話なさってました。


ハープ、と言うと美しい女性がドレス姿で、
指をシャラシャラとすべらせながら奏でるイメージがありますが、
この「アルパ」は中南米パラグアイの、
ラテンミュージック用の楽器。
ですから、本場南米では
上松さん言うところの「ゴリラみたいなゴツイ男性たち」が
ガシガシと弾くそうなんです。


でも、上松さんの演奏は繊細で、
本当に「天から降りてくるような高音」が出ます。
上松さんがニコニコと、ずっと笑顔で美しい音色を
奏でていたのが印象的でしたね。


ジョン・健・ヌッツォさんは
テレビで「名前知ってる~」と言う方も多いのでは。
04年のNHK大河ドラマ「新撰組!」のテーマソングも
歌っていたそうです(私は見ていなかったけど・・・)。


クリスマスシーズンという事で、
「アベ・マリア」(カッチーニ版・シューベルト版とも)や、
私のベストクリスマスソング、
「オー・ホーリー・ナイト」(トリハダ~~)


で、流行語大賞に「イナバウアー」が決定した、という事で
(そういうわけじゃないだろうけど)、
オペラ「トゥーランドット」「誰も寝てはならぬ」
歌ってくれました。
「ブラボー!」の声が客席から飛びまくりました。
私も、生でこの歌が聴けたのは感動モノです!


94年サッカーW杯の決勝前夜祭で
当時の「世界3大テノール」のひとり、
パヴァロッティが歌った「誰も寝てはならぬ」
聴きたくなりました。


で!!!!!
上松さん、ジョンさんが終わって15分の休憩をはさみ、
いよいよ「レ・フレール」の登場です!!




いや~~・・・・






もう・・・・・なんてか・・・・・






スゴすぎるよ、

アンタたち!!!!!

ヽ(゚◇゚ )ノ

失礼だな)





もうこれは、
「生で見て!!」
としか
言いようがありません。
2人が演奏中に入れかわり立ちかわり、
「踊りながら演奏して」ます。


演奏中に立ち上がって手拍子を誘ったり、
指笛を吹いたりは、お兄さんの守也(もりや)さん。
弟の圭土(けいと)くんは わりと大人しい感じで、
激しいけれど、もくもくと演奏するタイプ?


さっきまでのクラシックな雰囲気とは打って変わって、
オペラシティのホールが
いきなりブギーのライブハウス状態です。
お客の手拍子もやみません。


たったひとつ、残念だった事は
音楽ホールですから、反響がすごい。
ピアノもですが、手拍子もすごい音で反響してしまうのです。
せっかくのピアノが聞こえづらい時も、正直ありました。
私はもともと
「自分の手拍子が演奏のジャマになるし、
聴くのに集中出来ない」
と考えている方なので、
(他の人が手拍子してるのは平気)
身体の中ではノリノリでも、やはり手拍子は遠慮させていただきました。


大きなホールですし、客層もいろいろなので良かったですけれど、
小さなライブハウスだったら「ノリの悪い客だなあ~」
思われてしまうかもしれませんね。
(でもライブハウスだったらまたノリも違うかも?)


1曲終わるごとに2人とも汗だくなので、
ハンカチで汗を拭きながら挨拶、曲紹介。
そうか、

「ハンカチ王子」はキミたちが元祖だったのか。



兄弟なのに時々しゃべりに変な間が空き、


「・・・・・・・・・・・」


と、ビミョーな空気が流れるのが
会場の笑いを誘っていました。
客席から「頑張れー」の声も(笑)




レ・フレールが曲作りで一番苦労するのは、
「アレンジ」だそうです。


レ・フレールは1台のピアノを2人で弾く、
「キャトルマン・スタイル(1台4手連弾方式)」をとっています。
2台をそれぞれ1人ずつが引く連弾なら
同じ音域が重なる曲でもかまわないのですが、
1台のピアノを2人が弾くとなると、音域が近いパートでは
2人の手がぶつかってしまいます。
2人が手を交差させて弾くスタイルもよく見かけますが、
演奏中は2人がよくぶつかって、
非常に痛い思いもしているそうです(^_^;)



音域が重なりそうなら、どうアレンジするか?

どう弾くか?
しかも連弾の良さを引き出せるか?
と、
2人は四苦八苦しているのですね。


非常に密着して演奏する曲もあるので、
ショッピングモールなどで演奏する事があると
レ・フレールを知らない通りがかりのお客さんたちに、



「僕たちは兄弟ですから!」


「兄弟ですから
(妙なカップルだと

思わないでください)!!」



と、いちいち説明しているそうです(笑)

と言う解釈でいいのかな・・・・・( ̄_ ̄ i)



CDで聴いている時から、曲中に
「この、ピアノの音とは思えない太鼓のような、
ベースのような音はなんだ?」

と思っていた音があるのですが、
ピアノの弦を直接はじいて音を出す
「ミュート奏法」というものだそうです。


一人が立ち上がって、
確かに弦をはじいているっぽかったのですが、
遠い席だったので、よく見えませんでした(涙)


数曲の後、
「では最後に」

即興でブギウギ・クリスマスソングを弾き終わり、
いったん引っ込んだレ・フレールですが。


拍手が鳴り止まず、アンコールに応える事に。


またも「即興ブギウギ・クリスマスソング」を弾き、
本当の最後に出演者全員でご挨拶、
お開きとなりました。


レ・フレール目当てではなかったのであろうお客さんたちが、


「いや~スゴイね!なんであんなに手が動くんだろう?」
「なんか元気をもらったって感じね!」


と言いながら帰って行くのが、
なんだか嬉しくもあり、改めてレ・フレールのすごさを
思い知らされたのでもありました。


そして・・・・・
私の手には・・・・・・


しっかりロビーの物販会場で買った、
レ・フレールの昨年の自作録音盤
「ブギー・オン・キャトルマン」のCDが・・・・



ああっ

また財布が軽くなってしまった!!!



11月に出たばかりのメジャーデビューCD
「ピアノ・ブレイカー」も、
ロビーですごい勢いで売れてたみたいです。


今度は、来年3月末から始まる全国ツアー。
チケットは何とか取れそうですが、
それまで生では見られないのかなあ?
今日は遠い席だったから、
もっと近くで弾いているところを見たいよう~~o(;△;)o



ちょっと早目の、クリスマス気分を味わえた
コンサートでしたクリスマスツリーベル