浦賀ドックライブ・その1 | それはとりあえずおいといて。

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こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

むむぅ・・・・・・
イクスピアリライブ「その6・握手会編」を書く前に、
5月12日がやって来てしまいました。

このモタモタっぷり、いかがなものか。


あ、その前に。
私がイクスピアリでアンコールの時にお2人にお花をお渡しした、と
書きましたが、ちょっとその時の記憶があいまいで、
「Boogie Back to YOKOSUKA」の後にお渡ししたのか
「くまのプーさん&星に願いを」の後にお渡ししたのか、
イマイチはっきりしなくなってます。


でもまあ、お渡ししたのは確実なのでいいよね、と。えっ
(なんと適当な人生か)


さて、5月12日です。
「横須賀市制100周年記念・

YOKOSUKA国際交流フェスタ
ビッグジャズサウンドよこすか」

Les Freresが出演する、という事で、
また京浜急行に揺られて「浦賀」まで行って来ました。
「かもめが飛んだ日」などのヒット曲をお持ちの、
渡辺真知子さんとのワンステージずつのイベントです。




仕事も重なって、睡眠時間3時間。
LFのライブ中に眠ってしまう心配はしていませんが、
とにかく京急は揺れますです。
3月のYTYの時に使った「横須賀中央」や「汐入(しおいり)」の
駅と違って、浦賀に行くには途中で乗り換えねばなりません。


しかも京急は、よく後ろの数車両だけが途中駅ではずされて、
行き先が変わってしまう事がありますから、
うっかりウトウトなんてしていられません。
ちょっと懐かしネタですが、ナガイヒデカズ風に言うと


「京急は、後ろ4両に気をつけろ!!」


という感じです。
実際、浦賀駅で待ち合わせたお友達のMさは、
切り離された4両の方に乗ったまま、違う方向へ
運ばれてしまい・・・・
「今、乗り換えて向かってます!!」と言う、
ちょっと慌てたメールが届きました。


でも、途中でうっかり快速急行から

各駅停車に乗り換えてしまった
私の方が遅く到着する事になってしまい、
Mさんをだいぶお待たせしてしまいました。


Mさん、ごめんなさいm(_ _)m


会場の「住友重機械工業・浦賀工場1号ドック」は、
浦賀駅から歩いて5分ちょっとのところにあり、
地上から見ると巨大なレンガ造りの浴槽の中のようです。
ライブのための収容人数はおよそ1800人。
縦長に人数分のパイプ椅子が並んでいます。
深さはビル約5階建て分、海の上に作ってあるので
あちこちから水が滲みだして来ます。


私は幸い前の方だったので
乾いたところに座っていられましたが、
後ろの方に座っていた方々は、足元が結構水浸しになっていました。
それでも、スタッフの方が始まる直前まで水をかきだす
作業をしてくださっていたそうで、
会場作りに尽力してくださったスタッフの皆さんには、
本当に感謝、です。


17時、まだ西日が後ろ半分のお客さんをカンカンと照らす時刻、
まずは女性司会者が舞台上に現れて、横須賀100周年についてと、
会場の浦賀ドックについての説明をしました。


そしていよいよ、Les Freresの登場です!!


今回はおなじみ鍵盤柄のシャツ。
守也さん黒バージョン、圭土くん白バージョンです。
私は黒バージョンってあんまり記憶になかったけれど、
あったんだ・・・・
パンツはお2人とも黒、でした。


舞台は140~150センチくらいの高さに作られ、
私の席からはちょっと見上げる感じになります。
舞台後方にやはり巨大スクリーンが1枚セッティングされて、
いつものライブのように手元から、お2人の顔から、上から、
カメラで写せるようになっています。


ピアノは、今回YAMAHAでした。
野外で、1800人収容すると言うこの大きな会場で、
音響的にはどうなんだろうな?と思ったんですが、
心配には及ばず、とても聴こえやすかったです。
私は大人数の会場(ホール)では、
手拍子が反響するのが少し気になってしまう事があるのですが、
野外だと手拍子が拡散されるのでしょうか、
全然気になりませんでした。



Eagle 
On y va!



まず2曲を弾き終わり、MCに入ります。



守也「皆さん、こんにちは。
    Les Freres、兄の斎藤守也です」


圭土「弟の、圭土です。
   後ろの方には、まだ西日が当たってますね・・・・」


守也「横須賀100周年ということで、おめでとうございます。
   100年ですよ、100年・・・・・。
   (圭土くんに)100年前、何してました?」


圭土「え・・・・えっ?
   そ、存在してないですね・・・」


守也「僕たちも横須賀出身で実家が近くなので、
   このへんでは本当に子供の頃よく遊んだなあ、と
   言う覚えがあります。
   よく釣りしたりしてましたねえ。カニも取れたしね」


圭土「タコとかも取りましたよ!近くの海でよく泳ぎましたしね。
   そんな思い出の場所でライブが出来るなんて、嬉しいですね」


守也「えーと・・・・今日、横須賀以外のところから来た方は・・・?
   (「手を上げて」のジェスチャー)」



もちろん、私とMさんも手を上げます。



守也「あっ、結構いらっしゃるんですねえ」


圭土「じゃあぜひ、この横須賀のニオイをかいで、
   楽しんで帰っていただきたいですね」



確かに、この浦賀ドック内には

かすかに潮の香りがしていました。



守也「えー、最初の1曲目は『Eagle』
   2曲目は『On y va!』

   これは、フランス語の『Let’s Go!』と言う意味ですね」


圭土「『Let’s Go!』はフランス語じゃないですよ・・・
   英語ですよ(笑)」


守也「あっ?
   あっ、そうですね・・・・・(苦笑)
   英語の『Let’s Go!』をフランス語で言うと、でしたね・・・(ポリポリ)
   100周年の横須賀、Let’ Go!と思って弾きました」



そして、いつものように幼稚園ライブの説明の後、



For Kids’
即興Boogie

    (「幸せなら手を叩こう」「茶色の小瓶」

     「アルプス一万尺」「聖者の行進」の

     入るバージョン)



守也さんのソロの間、圭土くんが立ち上がって胸ポケットから
例のお守り人形を出します。
今回は珍しく鍵盤の脇ではなく、皆さんに見えるようにでしょうか、
ピアノの上に置きました。
そして、いつものライブなら一方のソロの間、
立ち上がった一方は舞台袖に引っ込んでしまいますが、
今回の圭土くんは手拍子をしながら、グルグルとずっと
ピアノの周りを回っていました。


そして、圭土くんのソロに変わりましたが、
相変わらずの速弾きに、会場からも掛け声がかかります。
やっぱり守也さんも引っ込まず、
圭土くんの肩でピアノを弾くまねをしたり、
「二人羽織弾き」をしたり。
圭土くんがそっくり返って弾く場面もあって、



「鍵盤見てないのにすごいなあ~(゚д゚;)
映画の『アマデウス』のモーツァルトみたいだなー」



と、ひたすら感心、の私でした。


終わった後、守也さんが
「『For Kids’』をお送りしました」というところを、



「え~と・・・・え~・・・・・(沈黙)」



と固まってしまい、タイトル忘れちゃったのかな?と
こっちはハラハラ。
即興が長かったので、何を弾いたのか一瞬忘れちゃったのかも(^^;)



Flower Dance 
Club IKSPIARI



守也「次の曲で最後になりました・・・・
   (会場、もちろん「えええええ~っ」。エヘヘ、と笑いながら)


   えーと、僕たちは今ツアー中でして・・・・
   全国ツアーの最中なんですが、8月26日、が最後です。
   その最後を、よこすか芸術劇場でやります(会場拍手)。
   まだそれまでいろいろなところを回っていますので、
   皆さん、どこかの会場でお会いしましょう。


   あ、よこすか芸術劇場でも、お会いしましょう(笑)
   (圭土くんに向かって)何かどうぞ」


圭土「あ、えと、横須賀100周年、本当におめでとうございます!!
   (会場なぜか爆笑)
   えっ、だって、本当におめでたいじゃないですか!!
   そんな時に僕たち、居合わせる事が出来たんですからね!!」


守也「なんか上手いですねえ(笑)
   じゃあ僕はサラッと。
   故郷の横須賀を思いつつ、
   『Boogie Back to YOKOSUKA』
   言う曲で最後にします。
   今日は本当に皆さん、ありがとうございました!」



Prologue(「ふるさと」入りバージョン)
Boogie Back to YOKOSUKA



今日はアンコールがあるかどうかわからないので、
私もMさんもここでお花を差し上げに舞台へと向かいました。
他にも何人かの方が花束を手に集まって来ています。


昼間はとても天気が良く、暑いくらいでしたが
LFライブが終わる頃には日もすっかりかげって
少し肌寒いほどになり、
私の手もすっかり冷えてしまっていました。


まずは圭土くんにお花を渡しながら
「手が冷たくてごめんなさい」と言って握手してもらおうとすると、
圭土くんは「いえいえ」とニッコリ笑って、
握手したままニギニギ、と暖めるような仕草をしてくれました。



こっ・・・・・



このっ・・・・・・




おばちゃん殺しっっっ!!!

浦賀だけに「ペリーのお願い」風に)



守也さんにも同じ事を言いましたが、
守也さんは今イチ聞き取れなかったようで、
「?」と言う感じでただ笑っていました。



あひゃ~でも幸せだようO(≧▽≦)O ♪



お2人は舞台袖に引っ込みましたが、
アンコールの拍手は続きます。
司会の女性が出て来て次に進もうとしますが、
手拍子が止まないので困ってらっしゃる様子。



司会「皆さんの気持ちは、きっとお2人に届いていると思いますよ。
   もしかしたら、また後で出て来てくれるかもしれませんから!」



との言葉で、やっと拍手が止みます。
次は渡辺真知子さんの登場ですが、
その女性司会者の言った通り、
私たちは後で貴重な体験をする事になるのです。


(また続くのかよ!!) 



「レ・フレール(斎藤圭土)後援会!」DAIさんによりますと、
 ペリーが来たのは現在の「浦賀」ではなく「久里浜」だと言う事。
 ペリー来航当時は、久里浜の事を「浦賀」と言っていたそうです。
 どうりで浦賀駅に「ペリーせんべい」売ってないわけだなあ・・・・・(笑)
 横浜ランドマークで「ペリー菓子」いくつか見たんですけどね。
 DAIさん、勉強になるマメ知識、ありがとうございます!


 でも、ペリーと言ったら私にはやっぱり

 「開国シテクダサ~イ。イイジャナイ開国ウ~。ヘルモンジャナシ~」

 なんですよ・・・・・・(笑)



LFさんを探せ!!