3月のFC限定ライブの時、
この「G sign(この時がライブ初お披露目でした)」のソロ部分では、
守也さんがお客さんの手拍子をソフトに制していました。
「ちょっとだけ静かに聴いてね」
と言う感じで、口元に指を当てて「シーッ」というジェスチャーを。
このイクスピアリでも、お客さんはすでにわかっているのか、
自然と手拍子が止んで行きます。
聴こえるのは守也さんが奏でるメロディと、
勢いの良い、これまた守也さんご本人の
ストンプ(足拍子)の音だけ。
ダン!ダン!と言う振動が、私の身体にダイレクトに
伝わって来ます。
まさに「演奏を身体で感じる」瞬間です。
長いソロが終わりかける時、
圭土くんが手拍子をしながら、ピアノの方へ帰って来ました。
それにつられて、またお客さんの手拍子も始まり、
キャトルマン・スタイルに戻ります。
何回聴いても「カッコイイ」曲です。
ライブの前に食事をしながら、Lさん、Nさんと
「守也さんの『ルパン』聴いてみたいな!
テーマ曲じゃなくて、ソロの方。後の方の曲」
と言う話になりました。
「あ~、『ワルサ~Pさんじゅうはっち~~♪』の方ね。
いいよね~」
と、私。
ソロでは、圭土くんの神業的ブギウギ・ピアノが目立ちますが、
バラードを得意とする守也さんも、
これからはどんどんソロを披露して行って欲しいですね。
「G sign」が終わり、MCに入る時、
守也さんのグレーのシャツは汗で色が変わってしまっていました。![]()
「汗ワキパッド」をあげたい気分・・・・(持ってないけど)
圭土「すごい汗ですね~」
守也「(タオルで拭きながら)もう・・・・暑い~~~っ!」
圭土「汗が鍵盤の上に飛び散るとね・・・滑るんですよね~。
汗でね~」
守也「これからまだまだかきますから(笑)」
そして、お待ちかねの圭土くん即興ブギです。
守也「皆さんの掛け声で、演奏がどんどん変わります!
・・・・で、タイトルはどうしましょう?」
圭土「うーん・・・・舞浜・・・・ですから、やっぱり
ビッグ・サンダー・ブギー・マウンテン!!」
演奏が始まり、圭土くんにブギーの神様が降りて来ました。
スクリーンでも手元が大写しになっていましたが、
ちょっと長めのシャツの袖が、圭土くんの手の甲を半分ほど隠し、
そこから出た10本の細く綺麗な指が、
自在に、ものすごい速さで鍵盤を操ります。
例えは悪いかもしれないのですが、まるで
「世界で一番美しい蜘蛛が、
ピアノを弾いている」
ように私には感じました。
足が長く、スマートに鍵盤の上でダンスを踊る、美しい蜘蛛。
その蜘蛛の足が奏でるメロディに、
会場もどんどんテンションが上がって行きます。
追いつかない手拍子、掛け声。
途中から戻って来た守也さんが、両手で指笛を鳴らしたり、
圭土くんの身体を「ねじ巻き」したりしています。
「ビッグ・サンダー~」が終わり、
今度は圭土くんが汗を拭き吹き。
圭土「いや~、ジェットコースターでしたね(笑)」
守也「振り落とされますね。ぼくは着いていけません(会場笑)。
え~と、では、ちょっとここでお知らせ・・・告知、です。」
ここで、アニメ絵の大きなパネルを持った
スタッフさんが舞台上に登場。
ロビーでも同じチラシをもらったのですが、
どうやらピアノを題材にしたアニメ映画のようです。
これとLFさんと何の関係が?
守也「え~・・・・(パネルを見ながら)これですね。
『ピアノの森』と言う、アニメ映画です」
圭土「別に、僕たちが主人公じゃありません
(会場笑・パネルには、男の子2人の絵が描いてある)」
守也「実は今度、この映画の応援団長をですね、
Les Freresがやる事になりまして・・・(会場「おお~~~」)」
圭土「原作が、マンガなんですよね。
僕たちも読ませてもらったんですが、すごくいいマンガで、
すぐファンになっちゃいました。
まだマンガは続いているんですが、
それの6巻までの話を映画に・・・・・
(スタッフに向かって)
あ、これ以上言わない方がいいですか?(会場笑)」
銀月、恥ずかしい事にこのマンガ、知りません。
(マンガを読まないマンガ家なので・・・・恥)
原作者・一色まことさんのお名前は存じ上げていますが・・・・
今度、マンガ喫茶で読んでみようかな?
でも!劇中の演奏がウラディーミル・アシュケナージだって!
音楽通でない私でも、
この人の「ラフマニノフ」のCDは持っています。
「パガニーニの主題による狂詩曲・第18変奏・
アンダンテ・カンタービレ」は何度聴いてもトリハダが立ちますね。
(タイトルはともかく、曲は皆さん絶対ご存知)
原作だけでなく、映画にも興味が湧いて来ました。
なんてったって、応援団長がLFさんなんだしね!
「ピアノの森」映画公式サイト
http://www.piano-movie.jp/
先日放映・再放映をしたNHKの番組、
「トップランナー」の話も出て来ました。
守也「本当は3時間くらい話したんですけどね・・・・
まあ、こういう『不思議な間』はうまくカットされていて(会場笑)、
45分にまとめられていましたね。
いつもながら思うのは、
『もっとちゃんとしゃべれ!』
と。(会場笑)」
圭土「自分のしゃべりを見ていて、
『なんなんだ、ウジウジしやがって』
と思うんですよね。(会場笑)」
圭土くんが「~やがって」と言う言葉遣いをステージ上でするのは、
私は初めて聞いた気がしたので(普段は使うでしょうけれど)、
なんだかすごく新鮮な感じでした。
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♪Cross#2
♪Eagle
♪宝石
♪宝探し
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この間は、スクリーンにお2人の手元や顔は映りません。
空っぽい、宝石っぽい(笑)模様がくるくると
スクリーン上で動いています。
圭土「え~~、ほら、アレですよ。アレ・・・(モゴモゴ)」
守也「ハイッ!?なんでしょうかっ!?
(テンション高い)」
圭土「ほら、アレ・・・・告知!告知ですよ!」
守也「あー、告知!しましょうっ!!
(なぜかテンション高い)」
圭土「え~・・・・今年でLes Freresも5周年、ということでですね。
兄弟歴は28年(会場笑)、ピアノ歴は20年くらい・・・
なんですけどね。
9月の第1週を、5周年スペシャル・ウィークとしまして、
スペシャルなライブをやります!」
守也「8月のよこすか芸術劇場は、おかげさまでもう
Sold out、ということで・・・・・(会場拍手)
ありがとうございます。
あっ、でも、まだ○○席とか××席とか、
空いてるんじゃないですか?
えっ?(舞台袖のスタッフさんに向かって)
あ、そういう事は言っちゃいけないんです・・・ね(会場笑)」
スペシャル・ライブ、
また、このイクスピアリでもやりたいですねえ(会場拍手)。
あっ、まだわからないですけどね(苦笑)」
(その5へつづく)
フードメニューです。
ピザ、食べたかったなあ・・・・(しつこい)

