舞浜ふたたび・その4 | それはとりあえずおいといて。

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こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

3月のFC限定ライブの時、
この「G sign(この時がライブ初お披露目でした)のソロ部分では、
守也さんがお客さんの手拍子をソフトに制していました。


「ちょっとだけ静かに聴いてね」


と言う感じで、口元に指を当てて「シーッ」というジェスチャーを。
このイクスピアリでも、お客さんはすでにわかっているのか、
自然と手拍子が止んで行きます。
聴こえるのは守也さんが奏でるメロディと、
勢いの良い、これまた守也さんご本人の
ストンプ(足拍子)の音だけ。


ダン!ダン!と言う振動が、私の身体にダイレクトに
伝わって来ます。
まさに「演奏を身体で感じる」瞬間です。


長いソロが終わりかける時、
圭土くんが手拍子をしながら、ピアノの方へ帰って来ました。
それにつられて、またお客さんの手拍子も始まり、
キャトルマン・スタイルに戻ります。
何回聴いても「カッコイイ」曲です。


ライブの前に食事をしながら、Lさん、Nさんと


「守也さんの『ルパン』聴いてみたいな!
テーマ曲じゃなくて、ソロの方。後の方の曲」


と言う話になりました。


「あ~、『ワルサ~Pさんじゅうはっち~~♪』の方ね。
いいよね~」


と、私。


ソロでは、圭土くんの神業的ブギウギ・ピアノが目立ちますが、
バラードを得意とする守也さんも、
これからはどんどんソロを披露して行って欲しいですね。


「G sign」が終わり、MCに入る時、
守也さんのグレーのシャツは汗で色が変わってしまっていました。汗
「汗ワキパッド」をあげたい気分・・・・(持ってないけど)



圭土「すごい汗ですね~」


守也「(タオルで拭きながら)もう・・・・暑い~~~っ!」


圭土「汗が鍵盤の上に飛び散るとね・・・滑るんですよね~。
   汗でね~」


守也「これからまだまだかきますから(笑)」



そして、お待ちかねの圭土くん即興ブギです。



守也「皆さんの掛け声で、演奏がどんどん変わります!
   ・・・・で、タイトルはどうしましょう?」


圭土「うーん・・・・舞浜・・・・ですから、やっぱり
   ビッグ・サンダー・ブギー・マウンテン!!」



演奏が始まり、圭土くんにブギーの神様が降りて来ました。
スクリーンでも手元が大写しになっていましたが、
ちょっと長めのシャツの袖が、圭土くんの手の甲を半分ほど隠し、
そこから出た10本の細く綺麗な指が、
自在に、ものすごい速さで鍵盤を操ります。


例えは悪いかもしれないのですが、まるで


「世界で一番美しい蜘蛛が、

ピアノを弾いている」


ように私には感じました。


足が長く、スマートに鍵盤の上でダンスを踊る、美しい蜘蛛。
その蜘蛛の足が奏でるメロディに、
会場もどんどんテンションが上がって行きます。
追いつかない手拍子、掛け声。
途中から戻って来た守也さんが、両手で指笛を鳴らしたり、
圭土くんの身体を「ねじ巻き」したりしています。


「ビッグ・サンダー~」が終わり、
今度は圭土くんが汗を拭き吹き。



圭土「いや~、ジェットコースターでしたね(笑)」


守也「振り落とされますね。ぼくは着いていけません(会場笑)
   え~と、では、ちょっとここでお知らせ・・・告知、です。」



ここで、アニメ絵の大きなパネルを持った
スタッフさんが舞台上に登場。
ロビーでも同じチラシをもらったのですが、
どうやらピアノを題材にしたアニメ映画のようです。
これとLFさんと何の関係が?



守也「え~・・・・(パネルを見ながら)これですね。
   『ピアノの森』と言う、アニメ映画です」


圭土「別に、僕たちが主人公じゃありません
   (会場笑・パネルには、男の子2人の絵が描いてある)


守也「実は今度、この映画の応援団長をですね、
   Les Freresがやる事になりまして・・・
(会場「おお~~~」)


圭土「原作が、マンガなんですよね。
   僕たちも読ませてもらったんですが、すごくいいマンガで、
   すぐファンになっちゃいました。
   まだマンガは続いているんですが、
   それの6巻までの話を映画に・・・・・


   (スタッフに向かって)
   あ、これ以上言わない方がいいですか?(会場笑)



銀月、恥ずかしい事にこのマンガ、知りません。
(マンガを読まないマンガ家なので・・・・恥)
原作者・一色まことさんのお名前は存じ上げていますが・・・・
今度、マンガ喫茶で読んでみようかな?


でも!劇中の演奏がウラディーミル・アシュケナージだって!
音楽通でない私でも、
この人の「ラフマニノフ」のCDは持っています。
「パガニーニの主題による狂詩曲・第18変奏・
アンダンテ・カンタービレ」
は何度聴いてもトリハダが立ちますね。
(タイトルはともかく、曲は皆さん絶対ご存知)


原作だけでなく、映画にも興味が湧いて来ました。
なんてったって、応援団長がLFさんなんだしね!


「ピアノの森」映画公式サイト
http://www.piano-movie.jp/


先日放映・再放映をしたNHKの番組、
「トップランナー」の話も出て来ました。



守也「本当は3時間くらい話したんですけどね・・・・
   まあ、こういう『不思議な間』はうまくカットされていて
(会場笑)
   45分にまとめられていましたね。
   いつもながら思うのは、


   『もっとちゃんとしゃべれ!』


   (会場笑)


圭土「自分のしゃべりを見ていて、
   『なんなんだ、ウジウジしやがって』
   と思うんですよね。
(会場笑)



圭土くんが「~やがって」と言う言葉遣いをステージ上でするのは、
私は初めて聞いた気がしたので(普段は使うでしょうけれど)、
なんだかすごく新鮮な感じでした。



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Cross#2
Eagle
宝石
宝探し


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この間は、スクリーンにお2人の手元や顔は映りません。
空っぽい、宝石っぽい(笑)模様がくるくると
スクリーン上で動いています。



圭土「え~~、ほら、アレですよ。アレ・・・(モゴモゴ)」


守也「ハイッ!?なんでしょうかっ!?

   (テンション高い)」


圭土「ほら、アレ・・・・告知!告知ですよ!」


守也「あー、告知!しましょうっ!!

   (なぜかテンション高い)」


圭土「え~・・・・今年でLes Freresも5周年、ということでですね。
   兄弟歴は28年(会場笑)、ピアノ歴は20年くらい・・・
   なんですけどね。
   9月の第1週を、5周年スペシャル・ウィークとしまして、
   スペシャルなライブをやります!」


守也「8月のよこすか芸術劇場は、おかげさまでもう
   Sold out、ということで・・・・・(会場拍手)
   ありがとうございます。


   あっ、でも、まだ○○席とか××席とか、
   空いてるんじゃないですか?
   えっ?
(舞台袖のスタッフさんに向かって)
   あ、そういう事は言っちゃいけないんです・・・ね(会場笑)


   スペシャル・ライブ、
   また、このイクスピアリでもやりたいですねえ
(会場拍手)
   あっ、まだわからないですけどね(苦笑)



(その5へつづく)





外壁に貼ってある「本日のアーティスト」と、

フードメニューです。

ピザ、食べたかったなあ・・・・(しつこい)