そこへ、別の席に座っていたMさんが
こそっとやって来て、私たちに小さな声で言いました。
「あそこの席、見えます?
あの方たち、(LFさんの)ご家族じゃないかと
思うんですよ・・・・」
Mさんがそっと指差す方を見ると、
確かに大人数で特別っぽい席に
座っていらっしゃる方々が見受けられます。
「特にほら、一番左の男性!
守也さんにそっくりじゃないです?
きっと弟さんだと思うんですけど・・・・・」
すると、私の右隣
(イクスピアリは舞台に対して直角、
縦にテーブルが並んでいるので、
私の右隣=舞台側を向くと私の前側、になります)
に座っていたNさんが、突然
「あっ、わあーー!!ホントだホントだ!!
そっくりだーーーーーーー!!!ヾ(@°▽°@)ノ」
と、はしゃぎだしました。
確かに、下の弟さん(圭土くんのすぐ下・三男さん)は、
守也さんにそっくりだ、と、どこかで読んだ事があります。
でも、コンタクトをしているにもかかわらず、
あまりまじまじと見る事も出来ないので、私にはわかりません。
「どこ?テーブルはわかるけど、誰の事???」
「ほらほら、あのTシャツ着てる・・・・
わあ~~~ホントそっくり!!!
カッコいいじゃないですか~~~!!
」
守也さん好きのNさんは、もうすっかり浮かれモードです。
その時私の視界にも、
「あっ、あの人かな?」
と思われる男性が入って来ました。
ほっ・・・・・・
ホントーーーーーーーーに
ソックリだっっっ!!!!!
Σ(・ω・ノ)ノ!
他にも妹さんたち、お母様らしき女性たちが
並んで何かお話していらっしゃいます。
自分の身内が小さな頃から頑張って来たピアノを
これから舞台上で披露し、
それをお目当てに集まって来た人々が
会場をいっぱいに埋め尽くしている・・・・
私には経験ありませんが、
きっときっとご家族は、誇りに思われている事でしょう。
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6時になり、会場内の照明が落とされました。
守也さんと圭土くんの登場です。
守也さんはグレーのシャツ、下はジーンズ・・・に見えたけど
パンツだったかなあ?
シャツの色も、ライトによってグレーに見えたり青っぽく見えたり。
でも圭土くんが色違いの黒いシャツを着ていたので、
やっぱりペアとしては、グレーでしょうね。
左胸には、お揃いのタグが縫い付けてありました。
で、問題の(?)守也さんの髪型・・・・ですが。
サイドは地肌がスケて見えるくらいに短くなっていましたね。
そうですねー、何と言いますか、
ねじりハチマキで
お神輿(みこし)かつぐといいカンジ?![]()
ご本人は後悔されているようですが、
似合っていないわけじゃないし、
私は
「『( ̄w ̄)プププッ』と吹き出すような
髪型になっていたらどうしよう」
と思っていたので、そんなにショッキング、と
いうものでもありませんでした。
でもまあ、切っちゃったご本人は、
結構気になっちゃうものですよね。
すぐ伸びますから、ダイジョブですよ守也さん!
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♪Ooh See Boogie
♪Dos Caballos
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「PIANO BREAKERツアー」では、
もうおなじみの始まりの2曲です。
例によってお客さんたちの手拍子が入りますが、
やっぱり大きなホールと違って手拍子が響かない!
掛け声も気にならない!!
これだ、これなんだよ~~~~o(〃^▽^〃)o
キャパの少ないライブハウスの良さは!!!
今や「超」がつくほど贅沢になってしまった、
LFさんの演奏をライブハウスで聴く事。
そして、私がもっとメジャーになる前から
LFさんを知らなかった事を、
もっとも後悔する瞬間です。
守也「みなさん、こんばんは」
圭土「こんばんは」
(客席から小さく「こんばんは~」)
守也「えー、PIANO BREAKERツアーが始まって、
だいぶ大きなホールでのライブが続きましたけれど、
今日は久々に、(皆さんと距離が)近いところでやりますね!」
ここ、クラブ・イクスピアリさんはデビュー前から
やらせていただいてですね、ずいぶん応援していただきました。
ですから、このツアー中にも、ぜひイクスピアリさんでは
やりたいと思っていたんですよ」
そう言えば、昨年12月のピアリライブの時も
「来年の全国ツアーの時も、またここでやりたいですね。
ぜひ検討しましょう!」
と、お2人は言っていましたっけ。
それが実現して(決まっていたのかもしれないけれど)、
私もまた来る事が出来て、本当に嬉しい。
さっき感じていたおかしな悲しい感じ、寂しい感じも、
その時はもうどこかへ忘れ去っていました。
守也「まず最初は『Ooh See Boogie』と言う曲で・・・
えー、『ウーシー』と言うのは、僕が飼っている犬の名前です。
すごく元気な犬で、僕が家に帰ると
『ラッタッタッタ~♪ラッタッタッタ~♪
(ウーシーのメロディ)』って感じで、来るんですよねー(^-^)」
圭土「で、2曲目は『Dos Caballos』と言う曲です。
これはスペイン語で『2頭の馬』と言う意味で・・・。
2頭だから、2馬力!僕たちも2人で2馬力!と
言うことですね」
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♪Over&Over
♪Apple Cake
♪G Sign
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守也さん、「暑くて汗をかくから髪を切った」との話でしたが、
流れる汗をさえぎるものが逆になくなり、
ボタボタとすごい勢いで、汗がピアノの上にしたたり落ちています。
汗をぬぐいたいけれど手が使えない!ということで
顔をブンブンと振り回すので、そのたびに汗が飛び散ります。
汗が目に入って辛いのか、目を時々ギュッとつぶったまま
演奏する場面も。
こんな時にも私は、
「あんなに汗をかくなんて、やっぱり代謝がいいんだろうなあ。
私は30分半身浴しても、あんなに汗かけないよ(+_+)」
と、健康オタクっぽい事を考えてしまいました。
私はあんまり汗をかけず、(決して良い事ではありません)
代謝が良くなくて、冷え性。
まあ、んなこたーどうでもいいんです。
「G Sign」では、もちろん守也さんのソロが入ります。
圭土くんがピアノを離れる時、
白いタオルで守也さんの顔や頭をゴシゴシと、
ちと乱暴に拭いて行きました。
何気に目隠ししてたみたいですが・・・(笑)
(その4につづく)
「シネマ・イクスピアリ」。
12月には、ここに大きなXマスツリーが飾られていました。
かの有名な「シンデレラ城」でございます。

