「お別れ」コメントによせて | それはとりあえずおいといて。

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こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

いったん泊まり仕事から戻って来ました。
前回のブログ「お別れ」に対してコメントを書き込んでくださった
まあちゃんさん、まみぃさん、KAZU娘さん、
どうもありがとうございます。
また仕事に戻らなければいけませんので、
このブログをコメントのレスとさせていただきます。


Tちゃんは、先週お通夜も告別式も済ませ、
本当に天に昇っていってしまいました。
遠方の上、最近あまり交流もなく、体力的な事からも、
電話で私の母がお悔やみを述べる事で
ご勘弁を願いました。


ただやはり、当然ではありますが
Tちゃんのお母さんのショックは
並み大抵のものではないようです。
親より先に、自分の意思で逝ってしまったTちゃん。
その真意は、私にも測り知る事は出来ませんが、
Tちゃんが楽になれたとしても
残された者が、今度は長い事苦しまなければならない。


それを思うと、
やはり「自殺=無責任」と言う考えと、
「楽になるなら仕方ない」と言う考えと、
両方を堂々巡りで考える事になります。


ただ、私は「自殺賛成派」ではありません。
生きられるものなら生きて欲しい。
でも、自分が死を考えた事もある手前、
頭ごなしに「死にたい」と泣く人を叱りつける事も出来ない。
永遠に答えは私の中では出ない、と思います。



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*まあちゃんさん*


自殺を考える人、苦しむ人を励ますのに
私がもっとも嫌うのは
「○○に比べれば、お前は幸せじゃないか」
と言う、「人と比べる」言葉です。
でも、嫌だと思いつつ、
ついつい私もやってしまうのですけれどね。


まあちゃんさんのおっしゃるように、
「苦しみの状況はみんな同じではない」
比べられて「そうか、私の方が幸せなんだ」と思って
立ち直れる人はそれでもいいでしょう。
でも、苦しんでいる途中の人は、
他の人と比べている、考えてあげられる余裕などない人が
殆どな気がします。
だから「お前に何がわかるんだ」と言うセリフが出るのでしょうね。
私にはそう言われて、反論出来るすべはありません。
弱いかもしれないけれど・・・・。


「Happy Song」、Tちゃんは喜んでくれたでしょうか。
そうだといいな、と思います。
手を差し伸べてあげられたかどうかは、わからないけれど・・・


そして、このブログを「安心して弱さを吐き出せるところ」
言ってくれて、ありがとう。
ガッシリと人の弱さを受け止めてあげられるほどの器はない、
ショボい管理人ではありますが、
そういう場所だ、と思ってくださる方が
ひとりでもいてくださった事は、とても嬉しいです。


まあちゃんさんは、変な書き方などはされていませんよ。
「殺」と言う字に弱い、とおっしゃるまあちゃんさんが、
私のブログを読む事によって、
昔のイヤな事などを思い出して
不快な気分にならなければ良いな、と思ったのです。
こちらこそ、変に勘ぐってしまって、ごめんなさい。


でも、「ここは弱さを吐き出せるところ」と
おっしゃってくださったので、安心しました。
どうぞ、また吐き出しにいらしてくださいね。
まあちゃんさんも、お大事にしてください。



*まみぃさん*


順番から言うと仕方ない、と言える「親の死」でさえも、
大変な悲しみが伴うのですから、
子供に先に逝かれ、しかも助けてやれなかった、と思っている
Tちゃんのお母さんの心のうちは、いかばかりでしょうか。
今は、身体が不自由な事もあって
近隣の親戚が付いてくれているようですが、
うちの母も「近かったら毎日でも行ってやるのに」と
悔やんでいます。


うちの母も、私にTちゃんの死の報告をした後に漏らした言葉は
「まったく親不孝で・・・・しょうがない・・・」でした。
やはり「親」の立場の人は「親の気持ち」になるのでしょうね。
当然の事です。


これからは、遠くても遠いなりに、
親戚として何かサポート出来ればいいのだけど、
と思います。


Tちゃんのために祈ってくださって、ありがとう。



*KAZU娘さん*


お父様の辛いお話、ありがとうございます。
お父様は生きたくても生きられなかった・・・・
そういう方を身近で看て来られた方が
「生きられるのに、わざわざ死を選ぶなんて」と思うのも、
もっともな事です。


「死にたい人」には
「生きる」と「死ぬ」の選択肢があるのに、
「生きたいのに生きられない」人には選択肢がない。
だから「死にたい人=わがまま」と言われるのでしょうね。


でも、KAZU娘さんは苦しまれたお父様を看取られた上で、
Tちゃんの選択を否定せずにいてくださいましたね。
まあちゃんさんのレスに書いた
「人と比べる」事なく、Tちゃんの苦しみをわかってくださったのだな、と
私は思っています。
Tちゃんが正しい、とは言えないのだろうけれど。


Tちゃんのために祈ってくださって、ありがとうございます。
KAZU娘さんのお父様も、今は天国で
安らかでおられますように。


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上にも書きましたが、
私は「自殺否定派」ではないですが
「自殺賛成派」でもありません。
「死にたい人はどんどん死ねばいい」なんて思いません。
道を探して、もがきながらでも生きている人は
やっぱりすごいなあ
、と思います。


こういう問題には(私には)結論は出せません。
いろいろな意見がある事も否めません。
私はもしかしてすごく間違った事を言っているかもしれないし、
討論をしたとしても、最後には「やっぱりわからない」で
終わりそうな気がします。


変わらないのは、
Tちゃんに限らず、そういう選択をした方が
今は安らかであって欲しい、と思う事だけです。


何だか長いわりに、まとまりのない文章になってしまいましたが、
今一度
コメントをくださった方、
そして読みながらでもTちゃんの事を考えてくださった方に、
心からお礼を申し上げます。


それでは、仕事に行ってまいります。