こんにちは、乙花です。
(初めての方は、こちら をお読みください)
 
「私なんて(この程度だから)」

 って、すごく便利な言葉だと思います。
だから、実際にそう思っている人も多いと思います。
意識的という人もいれば、無意識という人もいるでしょう。
(ちなみに、以前の私は無意識派でした)

「そんなこと、思ってない」
と言う人や、
「思わないようにしてる」
と言う人も、きっといることでしょうね。

でも。
あなた自身がどう自覚しているか……は、この際、置いておきます。

実際にはどうなのか?
……知りたくないですか??

実はこれ、もの凄く簡単で、

「私なんて(この程度だから)」と、思っていると起こること。

それがあなたのまわりで起きている場合、あなたが、
「私なんて(この程度だから)」と、思っている確率が高いんです。

もう一度言いますが。
あなた自身がどう自覚しているか……は、別です。



 [↑休日のブランチ。難しい物は作りませんが、料理をするのは好き]

 

 

「私なんて(この程度だから)」と、思っていると起こること。その②。
(その①は、こちら

それは、
「私なんて(この程度だから)」→「誰かに頼ってもらって、その人のためでないと生きられないんだ」と、いう思考から発生するものなんですが。

これがあると、ものの見事に、

仕事だったら、面倒なことはなんでもあなたに押し付けてお任せの上司や同僚、使えない部下。
プライベートだったら、鬱旦那やニート彼氏や不登校の子供。
 
を、引き寄せます。
あ、鬱やニートや不登校の原因が全てそれ、といっているわけではありませんので、念のため。
 
元々はそんなことなかったのに、だんだん変わって行く……なんていう、若干ホラーなパターンもあり得ますし。
そういう相手と自然に惹かれ合ってしまったり、巡り合ってしまったり、そういうことも多いです。

だって、お互い気持ちがいいわけですよ?こういう関係が。
相手にとって、あなたは人生の面倒事を引き受けてくれる非常に便利な存在なわけですし。
あなたはあなたで、「やっぱりこの人(or子)は私がいなとダメなんだ」「この人(or子)がいなかったら、私は1人ではやっていけないんだ」と、思って耐えていたいんだもの。

……それでも。
お互いがそれで幸福な関係であると言うならば、それはそれで「あり」なのだろうと、私は思います。
まぁ、ニートとか不登校とか、社会問題ではありますが。
しかし、当事者同士がお互いにそれで合意していて、かつ周囲に迷惑をかけていないのであれば。
もう、「お好きなように」、という感じじゃないですか?


ちなみにうちの母とか、かなりこれが強くて。
「誰か」のNo.1ターゲットが長年(今でも)私だったりするので、時々面倒なことになります^^;

いくらでも好きなようにコネクリ回せるサイズの犬(チワワ。歴代8匹)を病的なぐらい好むのも、そのあらわれでしょうし。
パート先とかでいろんな人の世話を焼いた結果、男に勘違いされて迫られたりややこしい話になったことも、何度かあります(ちなみに本人、自分自身が原因を作っているという自覚なし)。

私にしたって、子供の時ならともかく。
とうに成人して、いい歳した大人ですからね?
いつまでも、お母さんを喜ばせるためだけに社会不適合者でいられるわけではないですし。
まぁ、社会不適合者で居ても別にいいんですけど、私自身がとにかくそれが嫌だったというか、飽きたので(笑)

けれど。
母本人にこれを言うと起こるので言わないようにはしてますが、彼女が一番幸福そうだったのは、私が鬱休職して肉体的にはほぼ健常で、休職手当とかもらって毎日家でゴロゴロしてた、合計約10か月の期間だったんですよね~。

 

ちなみに。
私が子宮筋腫の手術で入院した時は、娘が家にもいないし手術で体にメスが入る!……と、大騒ぎでしたし💦

私が初めてリーダー職になった時も、「マネージャーとかやると、今よりも忙しくなるのよ?断れないの??」とか、大真面目に言ったし💦
同様に、ベトナムに10か月国外逃亡した時も、真顔で「私のことを捨てるのか!?」と怒鳴られて、ブチ切れられましたね💦(あんたは私の女房か?……みたいな)

私の場合は、当事者である母ではなく、私の側からそれをやめましたが。

(と言っても、当人はやめてないので今だに時々ゴタゴタはありますけど)
そもそもあなたの側が、当事者の場合。

その関係性をやめたい場合、「やめたい」と思うあなたの側からやめる必要があります。
だって、相手にとってあなたは、自分と守ってくれる非常に都合の良い存在なんですから。
相手の側から、それをやめてくれることは基本的にないのです。

必要であれば、仕事をやめることや、相手と別れることや、子供の学校を変えたり引っ越したりすることも、検討するべきでしょう。
そこまでしなくても、状況が回復することもありますが。
それには、あなたが「私なんて(この程度だから)」という思考(なのか、潜在意識なのか)から、脱出する必要があります。

でも。
「私なんて(この程度だから)」っていう思考(なのか、潜在意識なのか)が、あると。
相手に明らかな依存心がない言動でも、あなたの側が「やっぱりこの人(or子)は私がいなとダメなんだ」「この人(or子)がいなかったら、私は1人ではやっていけないんだ」っていう思考ループになりやすいですし。
結果、相手の依存心を刺激して、鬱やニートや不登校に育ててしまうことになりやすいです。

不登校とかは、本当に文字通り相手があなたの保護下にあることがほとんどでしょうから。
必ずしも、 「この子は私がいないとダメ」が不正解というわけではありませんが。
だからと言って、親のあなたが学校までついていけるわけではなし。
どこかで、相手を独立させ自立させてあげる必要は出てきますよね?


 [↑ひとりでいたい時に、ついてこられすぎるのは嫌]

 

 

ひとつ、大事なことを言います。


「その人」は、あなたなしでも1人でやっていけます。
あなたも、「その人」がいなくても1人でやっていけます。

そして。
1人でやっていって、必要な時には自分で自分の人生の責任を取る覚悟をしなければ、「その人」とあなたの人生は「今のまま」です。

たとえ仕事をやめても、パートナーと別れても、また新しい相手が現れて来るだけですし。
たとえば何かで収入があがって経済的な自由を手に入れたとしても、あなたの人生は変わったわけではなく、中身&実質は「今のまま」だったりするんです。

ず~っと「私なんて(この程度だから)」って、本当に思っていたいですか?

もっと、自分を大事にすることを考えてみてくださいね。
そして、自分の愛する大事な人のことを、もっと考えてみてくださいね。

 

……もう1回、続きます。

 

 [↑モッコウバラ満開のシーズン。さすがに、この格好で職場には行きません💦]

 

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◆乙花わかこ 自己紹介◆

 

IT関係の会社の正社員歴、20年超。
ここ数年は、5~10名のメンバーさんと2~3個のプロジェクトを抱えるリーダー職。

しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。

2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。

リストラ以降独立開業に興味を持つようになり、現在は占星術や写真などを組み合わせた、オリジナルの「乙花的<美神>メソッド」を提唱中。
自分の人生を変えたツールは、外見を変えたこととカメラで日々を映すようになったこと。eos80dユーザー。


自分に素直に正直に、「幸せ」と感じることに忠実に生きようと意識しているうちに、「起業して退職」のつもりだったはずが、会社仕事の環境が劇的に良くなってしまい、現時点では全く退職する予定はなく、パラレルキャリア街道を疾走してます(笑)。

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