こんにちは、乙花です。
(初めての方は、こちら をお読みください)
「私なんて(この程度だから)」
って、すごく便利な言葉だと思います。
だから、実際にそう思っている人も多いと思います。
意識的という人もいれば、無意識という人もいるでしょう。
(ちなみに、以前の私は無意識派でした)
「そんなこと、思ってない」
と言う人や、
「思わないようにしてる」
と言う人も、きっといることでしょうね。
でも。
あなた自身がどう自覚しているか……は、この際、置いておきます。
実際にはどうなのか?
……知りたくないですか??
実はこれ、もの凄く簡単で、
「私なんて(この程度だから)」と、思っていると起こること。
それがあなたのまわりで起きている場合、あなたが、
「私なんて(この程度だから)」と、思っている確率が高いんです。
もう一度言いますが。
あなた自身がどう自覚しているか……は、別です。
「私なんて(この程度だから)」と、思っていると起こること。その①。
それは、
「私なんて(この程度だから)」→「誰かに頼って責任とってもらわないと生きられないんだ」と、いう思考から発生するものなんですが。
これがあると、ものの見事に、
仕事だったら、パワハラ上司やセクハラ顧客。
プライベートだったら、モラハラ旦那やDV彼氏。
を、引き寄せます。
元々はそんなことなかったのに、だんだん変わって行く……なんていう、若干ホラーなパターンもあり得ますし。
そういう相手と自然に惹かれ合ってしまったり、巡り合ってしまったり、そういうことも多いです。
だって、お互い気持ちがいいわけですよ?こういう関係が。
相手は、「お前は俺の言うことを聞いていればいいんだ」とか、「誰のおかげで飯が食っていられるんだ」とか、ある意味反論のしようのない事実を突きつけてあなたを縛ろうとして、優位に立つ自分に優越感を感じたいわけだし。
あなたはあなたで、「やっぱり私はダメなんだ」「ダメだからこんなことをされるんだ」「でも、この人がいなかったら、私は1人ではやっていけないんだ」と、思って耐えて、劣等感を感じていたいんだもの。
……それでも。
お互いがそれで幸福な関係であると言うならば、それはそれで「あり」なのだろうと、私は思います。
そりゃあ、モラハラもパワハラも、ほぼ犯罪行為ですよ?
しかし、当事者同士がお互いにそれで合意していて、かつ周囲に迷惑をかけていないのであれば。
もう、「お好きなように」、という感じじゃないですか?
ただ。
その関係性をやめたい場合は、あなたの側からやめる必要があります。
だって、相手にとってあなたは、自分の優越感を埋めてくれる非常に都合の良い存在なんですから。
相手の側から、それをやめてくれることはないのです。
必要であれば、仕事をやめることや、相手と別れることも、検討するべきでしょう。
そこまでしなくても、状況が回復することもありますが。
それには、あなたが「私なんて(この程度だから)」という思考(なのか、潜在意識なのか)から、脱出する必要があります。
ちなみに、私も数年前に現職でパワハラっぽい目にあったことがありますし。
同僚達も「いろんな人が”被害”にあったけど、乙花さんもだよねぇ」と言うので、誰が見てもパワハラだったんだなぁ……と、思いますが。
しかし、そんなことも。
「私なんて(この程度だから)」っていう意識がないと、あんまり気にならないもんです。
だって、パワハラって基本的に「不当な言いがかり」に、近いですし。
相手が40歳少し前の女性だったので、「更年期に入ったのかしら?大変ねぇ」ぐらいに、正直思ってましたし(ある意味、私の方もひどいっちゃあひどい)。
私は私でマイペースにやることをやってるうちに、それなりに私がうまくやってることが向こうにもわかったらしく(そういう意味では、バカな人ではなかったことは幸い)、直接攻撃もなくなりましたし。
そんなこんなしているうちに、向こうが転属でいなくなりましたから。
まぁ、私自身はそのあおりでちょっと体調くずしたので、ちょいスピ入ってる整体師にかかりにいったのですが、
「悪いエネルギーが入ってますね^^;」
とか言って、取ってくれまして。
体調そのものの、その後は回復してます。
……そのぐらいです。
(「そのぐらい」って言っていい話なのか、私にもよくわかりませんが。まぁ、少なくとも私にとってはその程度の話です)
(あと、”ちょいスピ”とか”悪いエネルギー”云々の話は、ハナシ半分に聞いてくださいね ^^ )
でも。
「私なんて(この程度だから)」っていう思考(なのか、潜在意識なのか)が、あると。
相手には明らかな攻撃性がない言動でも、あなたの側が「やっぱり私はダメなんだ」「ダメだからこんなことをされるんだ」「でも、この人がいなかったら、私は1人ではやっていけないんだ」っていう思考ループになりやすいですし。
結果、相手の優越性を刺激して、パワハラ上司やモラハラ旦那に育ててしまうことになりやすいです。
そこまでいかなくても、相手には全くそんなつもりはないのに、あなたの側だけが勝手に「私なんて(この程度だから)」と自虐して自滅する……とかね。
ちなみに、私の2度目の鬱は、この↑パターンですが💦
ひとつ、大事なことを言います。
「その人」がいなくても、あなたは1人でやっていけます。
そして。
1人でやっていって、必要な時には自分で自分の人生の責任を取る覚悟をしなければ、あなたの人生は「今のまま」です。
たとえ仕事をやめても、パートナーと別れても、また新しい相手が現れて来るだけですし。
たとえば何かで収入があがって経済的な自由を手に入れたとしても、あなたの人生は変わったわけではなく、中身&実質は「今のまま」だったりするんです。
ず~っと「私なんて(この程度だから)」って、本当に思っていたいですか?
もっと、自分を大事にすることを考えてみてくださいね。
そして、自分の愛する大事なパートナーさんのことも、もっと考えてみてくださいね。
その②は、次回に続きます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
◆乙花わかこ 自己紹介◆
IT関係の会社の正社員歴、20年超。
ここ数年は、5~10名のメンバーさんと2~3個のプロジェクトを抱えるリーダー職。
しかしリーダー職になったのは、30代で脳梗塞→2度の鬱→リストラ→海外(ベトナム)逃亡→帰国後再就職、してからの大復活劇。
元々は自分に無理をして、本当に自分を殺して生きていた人。
2015年に30代から患っていた子宮筋腫が悪化して全摘手術に至り、そのことでむしろ「女」に居直ったかも知れない。
リストラ以降独立開業に興味を持つようになり、現在は占星術や写真などを組み合わせた、オリジナルの「乙花的<美神>メソッド」を提唱中。
自分の人生を変えたツールは、外見を変えたこととカメラで日々を映すようになったこと。eos80dユーザー。
自分に素直に正直に、「幸せ」と感じることに忠実に生きようと意識しているうちに、「起業して退職」のつもりだったはずが、会社仕事の環境が劇的に良くなってしまい、現時点では全く退職する予定はなく、パラレルキャリア街道を疾走してます(笑)。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


