【同性ツインレイ】 同性ツインレイのややこしさ | NOTE 〜同性ツインレイとの記録〜

昨日、アメブロ内を徘徊していたら「統合の全責任は男性性が担う」みたいな記事を見つけました。

 

女性レイは自分の考えが自然と男性レイの考えになる、と言った内容で、かくんと首を傾げてしまいました。

納得も否定も出来ないこの感覚に答えを出したくて、自分でちょっと調べようとウェブサーチしてみました。

 

正直、あまりそういう話をしている人は居なかったのですが、ゼロだったわけでもなく……。

 

お?と思ったのは、男性だけが女性のカルマを肩代わりすることが出来、女性は男性のカルマを引き受けることは「絶対に」不可能、と言った内容の話でした。

 

この詳しい内容は神が人間を創造した時の話に遡るらしく、「女性の親は男性である」というものでした。

神は土などをこねて男性アダムを創造したけど、女性エバに関しては、アダムの肋骨を引き抜いて作ったのだとか。

まじサイコパス(笑)

 

でも、出産と同じような痛みを伴って生まれたエバだからこそ、愛しめるというのでしょうか?

まぁ、そのような内容が書かれていたわけです。

 

そして、それに付随するように書かれていたのが、「親は子の罪の責任を負えるから、男性は女性のカルマを肩代わりできる」「だけど女性は親である男性のカルマを肩代わりできない」というものだったわけです。

 

へぇ……。

 

例えばこれが本当なのだとしたら、同性ツインレイはどうなってる?? と自分と照らし合わせてみたわけです。

 

私はランナー。

だけど、自分がランナーだと気付くのは結構遅くて、長らく相手がランナーだと信じて疑っていませんでした。よく目にする「ランナーの特徴」が、彼女にほぼヒットしていたからです。

シャイだとか、下ネタ言わないとか、社会的地位があるとか、そういうの諸々……。

 

だけど実際は自分がランナーで、ことごとく逃げまくっていました。

 

だから、「そうか、実は私が男性性で相手が女性性だったんだな」と思い直したんですが、

彼女が見る夢の中では、「私(記-シルシ-)は絶対に女性で、自分(lekiちゃん)は男かもしれない時がある」と言うのです。(自分の姿は自分で見れないのでねw)

しかも、彼女は「私の声を知っている」と直接会う前から言っていて、私は彼女の声を覚えるまでにそこそこの時間を要した経験があります。

 

この事を踏まえ、「私は、前世でも女だった(同じ声だった!?)。だけど相手は男性だった」と解釈したわけです。

 

生まれ変わる時、果たして、肉体的性別って変わるのか……一緒なのか。

変わったとしても魂の性別は一緒なのか、変わるのか。

 

私にはそんなこと分かりませんが、カルマの肩代わり……の話で言えば、私、彼女のカルマを何をどう頑張っても肩代わり出来なかった、という事実はあるんですよね。

一方私に降りかかる面倒ごとを、彼女が鎮静してくれることはありまして。

 

えー……???

 

ってことは、私は「女性性のランナー」ってことでしょうか。

相手は、「男性性のチェイサー」。

 

ただでさえ、同性ツインレイでややこしいのに、そこ逆にしてくる~!?wwwwww

ウケるんだけどwwwww

 

一般的な男女間のツインで「女性ランナー」とかは聞かないでもないし、そういう方のブロブを読ませてもらったりしたこともあるのですが、いやいや……同性ツインレイの女性性ランナー&男性性チェイサーって、倒立しながら足繋いで歩くカップルくらい珍しくない!?wwwwww

 

ほんっと、未知wwwww

 

だけど、ランナーとチェイサーの役割は、生まれ変わる度に交代してるんじゃないかな~、なんて思ったことは、過去に何度かあるんですよね。

だって、そうじゃないと不公平じゃないですか?www

置いて行かれる辛さ、置いていく辛さ。どっちも経験しておかないと……ねぇ?? 嫌ですよね~www

 

私はスピリチュアルには精通していませんし、詳しいことは分かりませんけど、

でも同性ツインレイは、「ランナーはランナーの役割を! チェイサーはチェイサーの役割を!」って綺麗に分担しているわけじゃない、という話も聞いたことがあるので、う~ん……あんまり深く考えずに出来ることだけやろうと思います( *´艸`)

 

とにもかくにも、ややこしい、ってことだけ、改めて実感しました(笑)