そのお薬、本当に必要ですか?~”精神医療は貧困層むけのビジネス!?” | ネコのつぶやき

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”リブログ”という機能を始めて使います。
とても共感できる記事に出会いました。






ダイエットのご相談にお越しになるゲストの中にも
「○○のお薬を飲んでいます」とおっしゃる方がおられます。

カウンセリングの時でも
「何か、お医者様に通われていますか?」の質問に

「高血圧のお薬、飲んでるからダイジョウブ!!」のお答えが((>д<))




いや・・・それ、ダイジョウブと違うし。。。



私はお医者様ではないので「そのお薬を止めましょう」とは言えません。

でも、本当にそれは必要なお薬でしょうか?




お薬そのものを否定しているのではありません。
必要なお薬もあります。

痛いのを我慢する必要はないし
そのお薬を使うことで苦痛が軽減できるのであれば使う方がいいです。


それでも、世の中には飲まなくてもいいお薬もあることを知ってほしいです。

お薬はその症状を緩和することはできるかもしれませんが
根本的な解決策ではありません。
逆に副作用を抑えるためのお薬が余分に増えてきたりして・・・


最近、添加物や保存料なども含め石油からできているモノに対して
とても神経質になる人が増えてきました。
それはそれで意識がそちらに向いてきたことで良いことなのですが
そんな人達も「お薬」は普通に何の抵抗もなく使うんですよね・・・・


それも石油からできていますが?



別にお薬を処方するお医者様や
お薬を作っている会社を責めるわけではありません。

世の中から全ての薬が無くなったら困る人もたくさんいます。



何が言いたいかというと・・・

自分の身体は自分で守りましょう~という事です。



お医者様に自分の身体の管理を丸投げしたり
飲んでいるお薬に頼り切ったりするのではなくて
自分自身とちゃんと向き合う必要があると思うのです。



睡眠時間は足りていますか?
ちゃんとお休みがとれていますか?
お食事は何をどんな風に召し上がっていますか?
ウンチはちゃんと出ていますか? どんなウンチが出ていますか?
お水は飲みますか? どのくらい飲んでいますか?
今日は、誰とどんな話をしましたか?
今日、笑いましたか?
今、何が悲しいですか?

書きだしたらキリがないくらいに・・・・


自分への質問がいっぱい出てくるはずです。


その答えをスルーしないで
ちゃんと自分と向き合いましょうよ。



私達の体は食べたモノでできています。


昨日、今日、食べたモノが作っているのではなくて
過去何年か食べていたモノが今のあなたの体を作っています。


今からでも遅くありません。


ダイエットは痩せたい人だけがトライする儀式ではありませんよ。


これから先の何年も
元気でニコニコして生活したい人のため、
美味しいもん、好きなもんをずっと楽しく食べたい人のため、
家族に余計な心配をかけたくない人のために
”生活習慣を見直す”というお手伝いをいたします。




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”野生”という言葉は彼の辞書には無い。