巫(かんなぎ)の林 紗妃です。

この記事は基本スピリチュアルなお仕事をしている方向けですが、見えない存在にお仕事を支援してほしい方はどなたでも対象です。
(広義で言えば、占い師の方やインスピレーション重視な創作系のお仕事の方も「見えない世界」に携わっていると言えますので…)


さて、見えない世界に関わるお仕事をするのに、ぜひとも出していただきたいのが事業届け。

とくに「霊的世界」に関わる仕事がライフワークになっている人ほど、出したほうがいいです。

…と、偉そうに言っている私ですが、話を聞いたときは「いやー別にいらんでしょーハハッ」と軽く流していました。

(教えてくれた人→箱白さん。わりとフラットにスピリチュアルと向き合っている方です。いえ、貴重なお話を無下にするところでホントスミマセン…助かりました…)


…が、実際に出すと、提出前と後じゃエネルギー負担が全く違います。
「エネルギー予算」を申請できるので、(受理されたら)負担が軽くなるんですね。
いや、もっと早く提出しとけばよかった…。


この業界、見えないエネルギーを扱う割には「自分の使うエネルギー」を軽視しがちです。(※ブーメラン)
身を削ってゲッソリ…どころか動けなくなることもザラにあるんで、今のうちに書きましょー!

というわけで、書き方をご紹介します。


①提出先

提出先は「自分の仕事を応援してほしい方」です。
エネルギーをいただく、つまり「出資」していただく方をご自身で決めましょう。

ポイントは自分の価値観と合っている、相性がいい方に決めること。

一例を挙げるなら、私の場合はコトシロヌシ(神さま)ですが、経営者・自営業・フリーランスなどの一匹狼型事業者向けだと感じます。

同じ商売の神さまでもお稲荷さんなどの生活密着型がいいし、学習や教育にチカラを入れるなら天神さん(菅原道真公)の方が相性はよさそう。
(これも私個人の主観なので、必ずしもそうとは言えませんが…)

何なら神さま「以外」でもおられます。
ご自身で相性がいいと感じる方を探してみてくださいね!


②書き方

出資者の方に支援してもらうためには、自己アピールが必要なのは、スピリチュアル事業届けも同じ。

自分・(見えない存在や魂も含めて)ヒト・国や社会、ひいては世界にとって、自分の仕事がどうプラスになるかを掘り下げて、書いてください。


これは「売り手よし、買い手よし、世間(社会)よし」という三方よしの精神と似ていますね。


あと、実際に私が書いてわかった注意事項は以下。

◆提出する以上は、真剣さが大事!
エネルギーとはいえ、出資してもらう以上は、仕事と向き合う真剣さも当然、問われます。
「途中でやっぱやーめた」とか相手に大変失礼なのは現実世界と変わりません。

ちなみに、書き直しは「アリ」だそうです。
途中で自分の価値観が変わったり、再発見することもあるので。
(でも、やはりある程度は固めといたほうがいいかも)


◆自分に正直に、相手に誠実に!
エネルギーとはいえ、出資してもらう以上(以下略)。
ゴマカシは効きません。すぐバレます。

とくに、よくありがちなのは自己犠牲精神
それをしないための事業届けならびにエネルギー予算申請だよ!
身を削ってナンボ、じゃないよ!

なので「このくらいで…」とエンリョせず、欲しいものを「欲しい!」「このくらい価値がある!」と言えるかどうかが肝です。何にどのくらいエネルギーを振り分けるかは相手が決めるので。
ここら辺は、それこそ相手との価値観のすり合わせでもあるので正直になったほうがいいです。ホントに。


なお、「自分の仕事の価値の棚卸し」のために書く、という使い方もできます。
自分の価値観や仕事のメリット(価値)を見直すのにも役立ちますので、提出する必要性がない方も、書いてみる価値はあります。


以上、スピリチュアル事業届けの書き方でした。
ご参考になれば幸いです。




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巫(かんなぎ)の林 紗妃です。
2月の運気予報をお届けします。


明日から立春。
運気の節目はいくつもありますが、立春は新たな年の流れに切り替わる節目です。

ここから少しずつ、滞っていた物事が動き出します。
一気にやってくるので、何から手を付ければいいのかわからなくなるかもしれません。
選択肢も多くなるので、何を選べばいいのか迷うこともありそうです。

正解は、どこにもありません。
何を選んでも「正解」です。
だからこそ「自分で何を選び、どう決めるか」が要になります。
「私の価値基準」に従って。
わからないなら、知るところから始めましょう。


今年は社会的な目より自分に従うことで、流れが好転する一年。
ガマンも頑張りも自分のためならいざ知らず、そうでないなら強制終了が入ります。

解放と喪失、どちらも表裏ですが、自分で選べば解放ですし、そうでないなら喪失を感じるでしょう。


さらに今月から、潜在意識からの働きかけや、カンが鋭くなる気配があります。

リクツでは説明できないことに従い、自分の答えとするのは勇気がいるものです。
社会の視点でもなければ、普段の自分が意識していることでもないからです。

でも、その思いがけない選択によって、あなたの求めていた希望にたどり着くことも確かです。

「いつも通りの習慣」と「全く異なる選択肢」の狭間で揺れ動きながら、それでも安心感より挑戦を選んだとき、新たな道が開けます。


無難な安心感を抜け出して、飛躍するために選択する力は、あなたにあります。

その力の目覚めさせ、育てるをのもあなた自身。
「自分に従い、決めるチカラ」が新たな方向転換へと舵を切る一ヶ月です。


希望に満ちあふれた一ヶ月となりますように。


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巫(かんなぎ)の林 紗妃です。

この連載は「神さまに事業届けを出さなきゃ!」と、なったところから始まります。


いやーホント、長らく仕事しているのに実は「仮営業最大限延長(期限切れ)」とか、ダメすぎるー!


提出先はコトシロヌシ。その理由は

商いは誠実さからコツコツと。
儲けは喜び。回してナンボ。

…という、商人(あきんど)魂全開な価値観がわりと好きだから。
堅実だけど、ときには賭けに出る豪胆さもあるよ☆


ちなみに独自性重視なので、経営者はもちろんのこと、フリーランスや個人事業主など一匹狼型商いの方や、イラストレーターや作家など、独創性の強さが物を言う職業に従事している方にとっても強い味方。

スピリチュアルなお仕事じゃなくても、現実の事業届けのように書いて、申請してみるといいかも!


とはいえ、申請するならメリットを出さなくちゃいけません。

「その仕事で自分・関わる人・社会や世界にとって、どのようにプラスになるか」

当然、自分の考え方と相手との価値観が一致している前提だし、そもそも自分の価値観やら「生み出せる価値」を洗い出さなくてはいけません。

私もあわてて書き出したものの、掘り下げるのには一晩じゃムリで、2日くらいかかりました。


でも、書いて初めて「独自の価値観」が出てきます。

私の場合は

①ヒトだけでなく神さまの役に立ちたいと思っている

なんならヒトよりも神さま重視かもしれません。
もとい神さまの役に立つと結果的に、ヒトの役に立つことにもつながっているように思います。


②神さまの後押しが毎回「未知」で、それで自分の人生がどう転がっていくかわからないのが楽しい

予定調和はつまらない!…と思っていることが判明。
道理でルーチンワークが主な会社組織に向かないわけだよ…
社会的価値基準に囚われていると、出てこなかった価値観でした。


③私にしかわからない喜びがある
自分の働きかけで神さまに感謝していただくことや、目に見えるカタチでは要因のわからない現実の変化に関われるのは、存外嬉しいとわかりました。


あと「一人が幸せになれば、そのうち周りに広がるし、世界が平和になるよね!」…というスタンスとか、「私の仕事ってめちゃ役に立つな?」と仕事の価値を再発見できたりと、事業届けは自分の価値観から方向性を洗い出すのにも役立ちました。


自分が何に重きを置いているか、どこに価値を感じるかを知らないと、「人生における豊かさ」も受け取れないこともわかりました。


だって、「豊かさ」は人の数だけ答えがあります。
お金一つとっても「何に使うか」は十人十色。
何を豊かさだと思うかは、「自分にとっての喜び」を知ることと同義です。


続きます。



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無事にコトシロヌシに「開業届け」を出せたので、この連載はここでいったん一区切りとします。



社会的価値基準をタテにして「巫なんて理解されないから大キライ」と思っていた私が恐れていたのは


巫を自分の意志で引き受けること



これまではどうしていたかというと「人の役に立つため」とか「神さまが言うから」と理由をつけては、自分ですると決めることから逃げ回っていたんですね。



何より、神さまが「私を救ってくれる」という条件を(勝手に)つけていました。

※実際は神さま側では「私の期待」として処理されています



でも、救ってくれるのは神さまではありません。
自分を救えるのは自分だけ。
その事実に気づき、自分で自分を救う力を培う手助けをしてくれるだけで、救うのは自分です。

人生を歩む手助けは借りられても、実際に歩むのは自分であるのと一緒です。


これまでブログでも書いていたものの、実は割り切っていたわけでも、落としどころを見つけたわけでもなく単に「理解を求めていた」だけだったんですね。

そんな自分のゴマカシに気づいたら、少し恥ずかしくなりました…。


コトシロヌシは商いの神さまであり、誠実さを求めます。
だから、自分の意志が固まるまではストップがかかるのも無理もないと思いました。


今は巫を自分の意志で認めた…と、言えるかしら?
「条件付き」から無条件へのシフトって、あまり手応えがなくてですね…(汗)
認めた「フリ」じゃないといいのですが、はたして?…というのが正直なところ。

とはいえ、まだごまかしているなら開業届けは受理されないはず。(神さまにゴマカシは効きません)

あと「なんっかもう思いきり私なりの表現で巫すればよくない!?グダグダするのも、もう飽きた!」という気持ちもあるから、もう大丈夫なんだと思います。


さて、次からは新章開幕。
始まりはコトシロヌシに開業届けを出すところから。
よろしければ、お付き合いくださいませ。



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巫(かんなぎ)の林 紗妃です。
さっきまで神棚の霊視鑑定していました。


神棚の配置を神さまに聞いたり、
ご依頼主の聞きたいことを神さまに仲介したり、
逆に神さまが伝えたいことを伝えたり

…と、鑑定というより「お家の神さまカウンセリング」だな?
名前をこっそり変えました…(笑)


Mさまは、年に一度メンテナンス的にご依頼してくださるリピーターさま。
この1年で、結婚→妊娠→出産・子育てとガッツリとライフステージが変化して、次はお仕事復帰を迎える直前ということで、ご依頼いただきました。


前回と神さまの配置は変更なしでしたが、今回はとにかく龍神さんの主張が強かったです。
まずラインで神棚の写真を送っていただくんですが、見た瞬間から、めっちゃアピールしてくるー!


どうもご依頼主の旦那さまに

ど う し て も 


物申したい事がある様子。↑このくらいの気配



ご依頼の際、少しだけ旦那さまについても伺っていたものの、とりあえず先送りしてご依頼主とお話をさせていただいたんですが、「伝えたい」とうるさ…ケフン…主張なさるので、急きょご参加願いました。
ご理解のある方でよかったです…笑


次に行け、次。
そこに学びはない。

どうも、職場環境がご本人と性質と合っていないようで、離れたほうがいい模様。

上司との折り合いも悪く、今は「流れに身を任せている感じです」と仰っていたのですが、龍神さん的には「何も変わらん」とのことだったので、「ご自身で動いたほうがいいようです」とお伝えいたしました。


その後、ご依頼主の、今後の方針を決めるカウンセリングへ。

もはや神棚が関係なくなっていますが、発端は「神さまの伝えたかったこと」。
それをどう解決するかという話だったので、こういうことも起こります。


Mさんは、ご結婚前からいらしてくださる方で、とっても頑張り屋さんなのです。
でも、頑張りすぎて人に頼ることをお忘れにならないでくださいね。


あと、そのお金の不安、一般的な視点から見て


フェラーリからポルシェに
乗り換えるの、すごく不安…

くらい、馬力の想定レベルが違いすぎます。
現実と乖離してますから…!
どっちもお高いスポーツカー!!
(あくまでも比喩です)

お仕事も「自分の価値観や心地よさ」を重視して、今後をお考えくださいませ。


メッセージのやり取りを途中から通話に切り替えたので、久しぶりで緊張しましたが「楽しく会話できたし、神さまを身近に感じられて、心の拠り所として頼もしく思えました」と、仰っていただきました。
(ご感想を引っ張り出した形になりましたが、ありがとうございます!私も楽しかったです)


それにしても、意外と神棚の神さまって見ているし、言いたいこともあったりするんですよねえ…。

頑張りすぎていると「もうちょっと緩めよう?」「もうちょっと人に頼ろう?」とか、寄り添ってくれているんですね。


でも、それだけ身近であり、ゆるっとお付き合いもできるのが「神棚の神さま」のいいところ!

神社と違って、基本的にお家のルール(ライフスタイル)に合わせてくれます。

グチってもいいし、弱音吐いてもいいし、日々のメンテ(水や塩や)ができないときがあっても怒りません。(するなら放置しすぎは困りますが)

神さまたちも「心の拠り所」の一つとして、気軽に祀ってもらえると嬉しいなって思っていたりするものです。



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