無事にコトシロヌシに「開業届け」を出せたので、この連載はここでいったん一区切りとします。
社会的価値基準をタテにして「巫なんて理解されないから大キライ」と思っていた私が恐れていたのは
巫を自分の意志で引き受けること
これまではどうしていたかというと「人の役に立つため」とか「神さまが言うから」と理由をつけては、自分ですると決めることから逃げ回っていたんですね。
何より、神さまが「私を救ってくれる」という条件を(勝手に)つけていました。
※実際は神さま側では「私の期待」として処理されています
でも、救ってくれるのは神さまではありません。
自分を救えるのは自分だけ。
その事実に気づき、自分で自分を救う力を培う手助けをしてくれるだけで、救うのは自分です。
人生を歩む手助けは借りられても、実際に歩むのは自分であるのと一緒です。
これまでブログでも書いていたものの、実は割り切っていたわけでも、落としどころを見つけたわけでもなく単に「理解を求めていた」だけだったんですね。
そんな自分のゴマカシに気づいたら、少し恥ずかしくなりました…。
コトシロヌシは商いの神さまであり、誠実さを求めます。
だから、自分の意志が固まるまではストップがかかるのも無理もないと思いました。
今は巫を自分の意志で認めた…と、言えるかしら?
「条件付き」から無条件へのシフトって、あまり手応えがなくてですね…(汗)
認めた「フリ」じゃないといいのですが、はたして?…というのが正直なところ。
とはいえ、まだごまかしているなら開業届けは受理されないはず。(神さまにゴマカシは効きません)
あと「なんっかもう思いきり私なりの表現で巫すればよくない!?グダグダするのも、もう飽きた!」という気持ちもあるから、もう大丈夫なんだと思います。
さて、次からは新章開幕。
始まりはコトシロヌシに開業届けを出すところから。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
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