巫(かんなぎ)紗妃です。

9月に入りましたね。
少し前から、風や光にセピア色が混じって、夏の盛りが過ぎたことを思わせました。

とうに立秋が過ぎているので、いささか気づくのが遅い気もしますが、境目を感じるのには時差が出てくるのでしょう。


引っ越す前の家から持ち出したモンステラ。
鉢が合わず、上から根を伸ばしているのを見て、申し訳ないなと思いつつも、なかなかどうして、しぶとく生きてます。

幾度か枯らしても、また柔らかい葉が出てきました。
そのたびにあたらしい鉢のことを考えるのですが、まだ保留。
次こそは茶色くなる前に…と、いつも思うのですが。



先週末に参加したミナペルホネンのトークイベントの余波はまだ続いていて、私は「丁寧に作られたモノ」に囲まれて暮らしたいんだな、と思いました。

ちょっといいモノで豊かに。
丁寧に作られたもの、作ることに誇りを持った作り手の、想いがこもっているもの。
そんな姿をモノを通じて垣間見るのが嬉しい。


そんなふうに想いを馳せていると、呼吸が深くなって、今の身の回りにあるモノのノイズが気になってきました。
これからは、暮らしの衣食住を整えてアップデートしていくフェーズに入る感じがします。


そういえば、先月ドライヤーが壊れました。
ブラシも先端が取れて、チクチクします。
今はクシとタオルを駆使しながら自然乾燥だけど、なんとかしないと。
毎日するケアだからこそ、妥協せず心地よさを追求していきたいものです。


イベントでは話し手のお一人だった「天の製茶園」さんの釜炒り茶を買いました。
自然を活かしたお茶づくりは、色からして他の畑とは景色が違うようで、その様を「様子のおかしい茶畑」と表していたのが、おかしくて印象的でした。


茶葉と個包装を選べるのは助かります。
そういえば、とうの昔にティーポットも割っていたんでした。
お手元ポロリで失った食器は、数しれず。


口に含むと、柑橘系の爽やかな香りが広がります。
ミナペルホネンの運営するカフェでも提供しているのかな。
お店では、ちょっとぜいたくな時間を味わえそうです。


ずっと探していたクリスマスの曲を見つけました。
高校生のときに留学先のアメリカで聴いた曲で、メロディだけうっすら覚えていたものの、つたない鼻歌では検索に引っかからず、諦めていたのです。

ある日、フェイスブックで動画が流れてきました。
街中で突如として演奏が始まるストリートフラッシュモブを再生されるがままに見ていると、その曲を使った動画が流れてきました。

キャロル・オブ・ザ・ベル

いそいそとダウンロードして、一人お先にクリスマス。
きっとオーストラリアのクリスマスってこんな感じ。