巫(かんなぎ)の林 紗妃です。

 

ただいま箇条書きでモヤモヤを手放す方法を連載中です。

 

①モヤモヤに目を向ける

②気持ちの言語化から原因を突き止める

③自分の気持ちを受けとめる →今ココ

④価値観を書き換える

⑤強みに気づく

⑥その後の変化

 

 

 

前回の記事で、モヤモヤの原因が判明しました。

 

・自分は大人ではない、という観念

・「大人」という理想像(だいぶ堅苦しいイメージ)

・自分が体現することで「大人である自分」を証明しようとしていた

 

 

ここで、再び今の自分の気持ちを受けとめます。

いきなり書き換えに走ると、心理的抵抗や葛藤が大きく出ることがあるからです。

(書き換えながら抵抗を受けとめるのもアリですが、先にやっておくとスムーズに進みます)

 

 

<雑感・気づき>

・幼いままでいたいから、逆にコレしとけば「大人として証明できるだろう」になってたのかー。

・「幼いままで」は外れているけど「大人としての証明」だけが残っちゃってたんだなー。

 

「観念を持っていた理由」と「持っていた状況」に想いを馳せています。

形骸化した観念も、残っていればエネルギーを圧迫してしまうんですね。

 

 

・いや、キツいっす。やめるッス。それは私の目指すべき、目指したい大人像ではない。

 

今の自分としては、もう持つことに意味を感じていません。

これから目指したいことでもなく「もういらないよね」という確認をしています。

 

 

・「ちゃんと・しっかり・はっきり・丁寧に・順序/秩序立てて・論理的に」「説明する・考える・理解する・証明する・管理する」ことに重きを置こうとしてた自分を許す。

 

ここでは2つのアクションが入っています。

 

○大人像の具体的イメージの書き出し

前回の<今の気分と現状>でも書いた「理想の大人像」をより具体的に書き出して、イメージの解像度を上げ、不要である自覚を促進しています。

 

 

○理想に重きを置いていた自分への許可

事実として「そうであった自分」を許すことで、自分を肯定しています。

こうすることで、「なんでそんなものを持っていたんだ」と非難することなく、すんなりと次に進めます。

 

 

・そして、それが自分に全く向いていないことを認め、受け入れる。許せるよ、もう。だって私、かなり頑張ってきたもん。ムキにすらなっていたかもしれない。

・でも、もうそれをしないことを許すよ。他にできることあるもん。そっちを伸ばしたい!

 

ここでは、さらに「許し」を進めています。

大人の理想像が、自分にそぐわないと認め、受け入れる。

「かなり頑張ってきた」と労いながら、手放しを進めています。

「他にできることがある。それを伸ばしたい」と新たな願いも出てきました。

 

 

・あぁ、書き換えできるなー、もう。さて、どう書き換えていこうかな。

 

ここまで書いて、もう書き換えの準備ができていることを自覚しました。

 

 

○書くときのポイント

1.持っていた観念を具体的に書く

しっかり観念を受けとめることで、認識・自覚が進んで書き換えが容易になります。

「何が出てきても大丈夫」と、気持ちのゆとりを持ちながら書くのがポイントです。

 

 

2.それを持っていた自分を許可する

「見たくない自分」を否定したり否認に走ったりすると、書き換えがうまくできません。

「そうして自分を守りながら頑張ってきた」と捉え、そんな自分を一旦は認めることで、自然と手放せるようになります。


私はよく「認める・受け入れる/受けとめる・許す」という言葉を使います。

ここは自分にとって心地いい言葉を探してくださいね。

 

 

次の記事で「価値観の書き換え」に入ります。

 

 

 

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