巫（かんなぎ） 紗妃です。
巫は次の神さまメッセージでとても困っていました。
既に呼ばれた神社にも行っているのです。
テーマだって頂いています。
その間に「財と豊かさ」のメッセージもお届け終わりました。
そして出張から帰って約一ヶ月経過。
さっぱりわからん。
あ、次回のテーマは
天命・天運と使命
です。
壮大すぎて理解できかねる。
もとい、巫は日頃から「人の使命なんて『自分を生きる』以外ないだろ」と思っている人間なのです。
それ以上もそれ以下もあるかいってなもんで、今回のテーマは自分の理解を超越しすぎていて、落とし込めなかったのです。
そうは言っても、昔はそういうことを求めていた時がありました。
でも、それはそれがわかれば人生が保証されるに違いないという、切実ではありながらも誤った認識で求めていたことでした。
今は、使命や天命が人生の保証になるものではないと知っているし、逆に今はそれを生きているなあと感じます。
だからこそ、「いや改めて言われてもなあ…」という感覚なのです。
(感覚的にわかっていても説明ができないというか)
とはいえ、そう言われている以上は「やらない」という選択肢はありません。
でもまーったく、なーんにも浮かんでこない。
仕方ないので、寝る前リセットを始めました。
床をクイックルワイパーでキュキュッとな。
すると、こういう言葉が降ってきたのです。
使命は自分との約束
天命はそのために授けられたもの
天運はそれを生きるために掴む(引き寄せる)もの
なるほど、なるほど…。
つまり、私はそのためにあの御神域を巡ってきたと。
や、ちーっともそんな気配はなかったんだけども。
一足先に後押しを受けている、はずなんだけど、変化を感じても言葉にならないのよ…。
今回もまた、走りながら考えるしかなさそうです。
今年に入って妙に難易度上がってないか？
それも、この生き方を受け入れると決めたからなのかなあ。
まずは、できるところから始めましょうか。
神社を巡ってきた話から。
そのうち、形になってくるでしょう。
神さまにも改めて聞いてみよう。
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