24日の昼はビリヤニ専門店のQminへ。

 

ヤング&アダルトコーンのビリヤニとマトンのビリヤニの2種盛り(1,600円)をオーダーひらめき電球

コーンは、どちらも自然の甘さを感じることができる合格

定番のマトンのビリヤニを合わせると、味のコントラストが楽しめます。

 

札幌では、なかなかビリヤニが食べられる所は少ないので貴重なお店ですニコ

 

Qmin

21日の昼は「札幌 凡の風」へ。

 

味噌らーめん(1,050円)をオーダーひらめき電球

ほど良くこってりだが、最後まで飲み干せる極上スープは絶妙なバランス合格

中太のストレート麺との相性も抜群ですクラッカー

 

柔らかい豚バラチャーシュー、極太メンマ、木耳、挽き肉、炒め野菜、ネギなど具材も充実グッド!

トータルバランスに優れた満足度の高い一杯ですニコ

 

札幌 凡の風

2軒目は知人に教えていただいて気になっていたワインバー「ア・ターブル」へ。

初老のマスターがお出迎え。

 

メニューはなく、席に座ると「赤いの?白いの?」と聞いてくれる。

ワインは基本的にソムリエのマスターのセレクトひらめき電球

 

暑かったのでもちろん白で

店内には懐かしい洋楽のシングルレコードが山ほど置いてあり、80年代の音楽が好きだという話をすると、いろいろ掛けてくれる。

 

食べログを見ると秘密の地下室があるとのこと?

見るかい?とのことで案内してくれた。

 

ギターとベース!!

 

ドラムセット

これは日本公演で使用した本物らしいです。

他にも高級ワインがストックされていた目

 

お腹いっぱいだったのでフードは食べなかったけど、ブルーチーズのフォンデュが有名なようで隣の客さんが美味しそうに食べていたので、次回こそはアップ

 

マスターはビートルズマニアらしいので、こちらが好きな人も楽しめると思います。

玩具箱のような店内ニコ

 

ア・ターブル

札幌市中央区南7条西4丁目 五條DEUXビル1F

18:00~1:00

月曜定休

20日の夜は、日祝限定で「おばんざい桃家」で間借り営業している「鮨にし村」へひらめき電球

カウンター7席のみの完全予約制。

8,800円のおまかせコースでお願いしました。

 

クラシックの瓶で乾杯

間借り営業のため、お酒も持ち込みとのことです。

 

あさりの冷たいすまし汁

優しい味わい

 

茶碗蒸し

いくらとカニのむき身入りアップ

 

つぶ煮

 

あん肝

これは日本酒と合わせたいビックリマーク

 

男山酒造の「つまみつつ」

さっぱりとした飲み口

 

あわびの煮付け

 

銀鱈の西京焼き

 

ウニ、いくら、まぐろのミニカクテル

食べて無くなるのが惜しい笑い泣き

 

自家製ガリ

お酒に合うように辛めの味付けにしてるとのこと。

 

ここから握り

 

 

新潟県阿部酒造のREGULUS

白ワインのようなフルーティーで軽快な味
 

赤海老の紹興酒漬け

 

 

 

アルザス白のギョタク

 

 

 

海老と蟹出汁のお椀

これは甲殻類マニアにはタマらない合格

 

 

こちらでコースはおしまい。

 

追加でニシン

つまみも握りも大満足。

 

大将は1年前までアパレル勤務だったとのこと。

それでこのクォリティーのお寿司を出せるのは凄いですおーっ!

 

間借り営業のためお酒の種類が少な目なのは仕方ないかなー。

予約はインスタのDMから可能です。

 

2軒目に続く。

 

鮨にし村

20日の昼は、Curry Shop PiPPiへひらめき電球

 

日替りメニューの積丹産あんこうとチキンと野菜のカレー(1,600円)をオーダーひらめき電球

すっきりスパイシーなスープにあんこうの旨味がプラスされてめっちゃ美味いクラッカー

素揚げされたナスもトロトロです。

 

魚もお肉も野菜も楽しめる至極のカレーでしたニコ

 

Curry Shop PiPPi

札幌市中央区南2条東1丁目 M'S EAST2 2F

11:00~15:00
18:00~20:30

水曜定休