20日の夜は、日祝限定で「おばんざい桃家」で間借り営業している「鮨にし村」へひらめき電球

カウンター7席のみの完全予約制。

8,800円のおまかせコースでお願いしました。

 

クラシックの瓶で乾杯

間借り営業のため、お酒も持ち込みとのことです。

 

あさりの冷たいすまし汁

優しい味わい

 

茶碗蒸し

いくらとカニのむき身入りアップ

 

つぶ煮

 

あん肝

これは日本酒と合わせたいビックリマーク

 

男山酒造の「つまみつつ」

さっぱりとした飲み口

 

あわびの煮付け

 

銀鱈の西京焼き

 

ウニ、いくら、まぐろのミニカクテル

食べて無くなるのが惜しい笑い泣き

 

自家製ガリ

お酒に合うように辛めの味付けにしてるとのこと。

 

ここから握り

 

 

新潟県阿部酒造のREGULUS

白ワインのようなフルーティーで軽快な味
 

赤海老の紹興酒漬け

 

 

 

アルザス白のギョタク

 

 

 

海老と蟹出汁のお椀

これは甲殻類マニアにはタマらない合格

 

 

こちらでコースはおしまい。

 

追加でニシン

つまみも握りも大満足。

 

大将は1年前までアパレル勤務だったとのこと。

それでこのクォリティーのお寿司を出せるのは凄いですおーっ!

 

間借り営業のためお酒の種類が少な目なのは仕方ないかなー。

予約はインスタのDMから可能です。

 

2軒目に続く。

 

鮨にし村