覚えているだろうか 地上に降りた星を
悲しい微笑みを 浮かべた 地上の星
天空の片隅をみあげ 微笑む
かつてひっそりと、しかし力強く
輝いていた 碧い天空
帰りたいのか 懐かしいのか
今となっては 星にもわからない
再び天空で輝くことはない
と知っているから
地上で新たな輝きが 再生し始める
見つけてもらえるように
みつけるように
でも、光のパワーは はかないほどかすか
そよ風がふいても かき消されてしまいそう
ひっそりと 輝いているだけで いい
一人だけのための 星で いいのだから
碧い天空に 残したひかり
すべてを 一つに するべきなのだろうか
星は 悲しい微笑みで 今日も またたく