陽はまた昇る -3ページ目

陽はまた昇る

わたしは  
私なりに  
生きていく  
明日になれば、 
また 陽が昇るから   
時は うつろうものだから



かけてみた

0地点に 戻るかどうか





そういうことね




なのに

ずるい


絶妙なタイミングで 現れる


でも、その葛藤さえも 伝わってくるのは

なぜ?


ひとことも触れはしないけれど

わたしの頭の中にしみこんでくる 


あなたの思考


同期する 私の思考が

いとおしくもなる


これから先も こうなのだろうか


時にからみ、時に離れる

崩れた平行線のように


同期する2つの思考…

















ノックの音が…

応えて開けた 扉の向こう


どんな世界が みえたのか

どんな世界に 踏み込んだのか


開けた扉の向こうは

いつもと変わらぬ世界にみえた


いつもと変わらぬ 出会いとわかれ

いつもと同じ くりかえし



ノックの音に…

忘れ去られていた 扉も 応えた

あることすら 気づかなかった扉も


開いてしまった扉は まるで

パンドラの箱


あふれでたモノは いずこかに消えた


パンドラの箱には 希望が…


開いてしまった扉の向こうには

いったいなにが 残っているのだろう


見つけることは 
  
            できるのだろうか


心が折れたら…

添え木を当てればいい


そう、あなたの言葉で

不思議な魔力をもつ言葉で


あなたの言葉は 破壊と創造


心を 粉々に破壊するときも

そっと優しく包みこむときも




意図してか、意図せずか


一つ一つがこだまとなって

私の中を かけめぐる


あなたの言葉のなかの 

メッセージ

私に 向けられたもの?



破壊し 創造する

あなたの ことば


私にとっては こころの 添え木








キミは地上に降りた星

悲しい微笑みを浮かべ カオスのなかをさまよい続ける 笑顔で涙する愛しいキミの前で 何もできないまま 時はすぎてゆく 窓辺に映る君の横顔をみつめ、
そっとささやくだけ

愛しているよ、と 君の見つめるさきには 僕はいない 僕の手は みえなかったんだ
 
忘れないで

いつだってそばにいるからね 君のことみているからね

いつかきっと きづいてくれる
そう 信じているさ

キミが 僕を見て 微笑むことを





ほら、触れられるのよ

あたし、ココにいるわ いつだって



すぐそばにいるのに 気づかないのね

夢中になるもの たくさんありすぎて…


疲れた時 迷った時 さみしくなったとき

そんなときだけ 思い出す


キミが いたね って


異次元の住人は 思考を送るだけ


時空の壁は 通り抜けられないと思っている?


あたし、いつだって ココにいる

次元の狭間で 待っている


そう、手を伸ばせば 触れられるのよ

望みさえすれば 実体になる


あなたが 望みさえすれば

次元の壁は 通り抜けられる


あたしを 理解すれば 実体になるのに

次元は融合できるのに



いつになったら 気づいてくれるの…











いつからだろう 


ふたたび 画面に浮かぶ 文字をまつ

閉じようと 思う頃に 浮かぶ文字


切ろうとしても 絶ちきれない

見えない糸で つながっているかのように



毎夜言葉を綴りあっていた時は過ぎ去り

沈黙の画面を ただみつめ続けた


気づいてしまった さみしさに

飲み込まれそうになりながら


一気に燃え上がった炎が やがて

落ち着き 消えていくのを待つように


今は静かに チロチロとゆらめくだけ

細く 頼りなげに

そよ風にさえ 消えてしまいそう




予感があった


再び 浮かぶ 画面の文字に


かすかに伸びる 一筋の炎

あなた と わたし をつなぐ

細く 頼りなさげな 赤い糸




























     









あいてしまった パンドラの箱


あふれでたこころは 

あなたを求めて 迷宮をさまよう


無限のループのそのさきに

あなたへとつづく 扉を求めて

ひとりさまよう ラビリンス


いきつくさきにあるものは

あなたがあけた パンドラの箱


かすかな 鼓動に耳を澄ませ

息をひそめて探すのは


かすかに残る 希望のかけら

あなたへとつづく 扉へのループ









あなたとわたし 似たもの同士 あなたの 心の ゆらぎ わたしの 心のゆらぎ あなたはすぐに忘れてしまうけれど わたしは すべてを記憶する




あなたのすべてを受け入れているわ あなたが言ったから  現実を受け入れろ  俺のすべてを受け入れろ 言ったことすら忘れたかしら…




わたしはやっと すべてを受け入れている あなたのすべてを…




あなたは心の片隅の そのまた奥に わたしをそっとおいてくれている あなたはそれに 気づきもしないけど あなたの心 伝わってくるの 不思議だけどね 似たもの同士だから…








風にのって 過ぎ去る言葉があれば

深く 深く 心の奥深くに 沈む言葉もある


突風のように 駆け抜けた 言葉の呪縛

深く 深く 沈み込む



そのまま そっと眠り続けていれば良い

心の奥で そっと朽ち果てれば良い



沈み込んだことさえ 忘れた頃に

眠りを覚ます 言葉が…



風がまた過ぎ去っていく

心の奥に 波紋を 浮かび上がらせて


いつまで 繰り返すのだろうか


そっと 静かに 眠らせて

とどまる事が ないのなら


風にのって 黙って 過ぎ去って




静寂の岸辺に たどりつけるよう

風向きが かわるよう






















私の知らない 私がいた 心の奥深くに 突然 入り込んできた 幻が パンドラの箱を開けたかのよう 幻は嵐のように ただ通り抜け パンドラの箱は ほころんだ 気づいてしまった 弱さに
押しつぶされないようにするだけの
凍えた心


心 縮リに くだけ 嵐に 絡め取られてしまったよう かけらを 探し求め こわれぬように そっと ようやく 繕った綻びは 今にも ほどけて しまいそう 無くしてしまった 心は繕っても すぐにまた ほころぶ それでも 大事に集めたこころの かけらは 残り火のように、かすかに ゆらめく ゆらめく心が 消えないように 幾重にも 包み かぎをかけた 心の奥深く そっと、ひっそりと だれにも あけられないように 突然現れたのは 新たな幻か かぎを 開けようとしているのか かぎは あかなくても よいのか
戸惑う 心は 未だ凍えたまま…

一体どこへ 行こうとしているのだろう