陽はまた昇る -2ページ目

陽はまた昇る

わたしは  
私なりに  
生きていく  
明日になれば、 
また 陽が昇るから   
時は うつろうものだから




呪縛からの 解き放ち

今度こそ…



今度こそ

新しい つながりにしよう



切れない糸は サダメと受け入れた

でも、私はわたし


待つのはやめ

先へすすむわ


呪縛を 解き放ち

わたしでいるために



わたしが 欲しければ

捕まえなくっちゃ ダメ


優しくするのは やめるから


わたしの好意が 欲しければ

あなたのこころに正直になりなさい


あなたの 本当に欲しいもの

ちゃんと 気づいて


そろそろタイムリミットよ

星の微笑みは 永遠ではないのだから




でも、でも、わたしの思考

きっと今頃 感じている

いつもそう そして ノック…




















ねえ 起きて

ねえ こっちを向いて



誰に言ってもらいたいの



だって 

あなたのしらない あなたが

そうささやいてもらいたいのよ

だから聞こえるの


そう、誰かにね



ねえ 起きて

ねえ アタシをみて


そう言ってみたい

言える距離に 寄り添いたい



あなたにも わからない 

まぼろしの誰か



アタシなら いいのに

アタシなら まぼろしのように

寄り添えるのに


ずっと…
















あなたの正直さは あなた自信を傷つける

あなたの正直さは 私の心も傷つける


ときには 嘘をついてほしいことだってあるのに

あなたの正直さは すべてを白日のもとにさらす


あなたの罪は それに気づかぬこと

現実が どんどん積み上がり

こらえられなかった ひとしずくの涙


あなたのこころには どうつたわったのか


あなたを想って 流した涙は

果てしのない川となり 激流に流れ去る



幾度 繰り返すのだろう

幾度 傷つくのだろう



それでも 私は 現実を受け入れ

あなたの すべてを 受け入れる



あなたが そうしてほしいことを

知っているから



ひとしずくの 涙に想いを閉じ込め

あなたのすべてを 受け入れる


それが あなたとわたしの さだめ

あなたは気づかぬ 二人の さだめ






















夢から覚めた 長い長い夢から

はるか彼方の記憶に ヴェールがかかる


ヴェールの向こうに 佇む私を

じっと見つめる こちらの私


これも 夢


夢から覚めた夢を みているだけ

これはさだめと諦めても見たけれど





やっと覚めたと思ったのに 

夢をみていただけ、と思えたのに


私自身に戻ろうとすると 

あなたは私を呼び戻す



何度も何度も 同じ繰り返し

夢から覚めた夢を 見続けるだけ


もつれた赤い糸の 行く先は

いったい どこなのか


夢は永遠に 夢のなか
















恋することは 至上のよろこび

恋することは 地獄のくるしみ


この世には 恋にまさる悦楽も 苦しみも ない


ふと 目に止まった ことばが

こころに ささる


恋をしたことがないひとには 

わからないこと


星を 見つめて 流す涙は

よろこび か くるしみか


あなたを 想って 流す涙は

かれることなく とめどなく


そんな こころを 知ってか知らずか

あなたは きょうも 無邪気に笑う


あなたであふれている こころに

気づかぬふりをして


あなたとわたしの不思議なさだめ

無意識のなかに しまいこんで











運命の日

全てが終わり、全てが始まったあの日…


1年が過ぎたのですね



真っ赤なバラを 少しだけ、送りました

どこに飾ってくれましたか


かすかに香るバラに 私を

思い浮かべてください


ふと目に留まる深紅のバラに

私をみてください


あなたがあなたに返る時

そこにいるのが わたしなら


あなたの無意識の中に

浮かび上がるのが わたしなら


それで しあわせ


無限の赤い糸のはしとはし

それが あなたとわたし


不可思議な運命(さだめ)で

結ばれた あなたとわたし


全ては終わり すべてが始まる


















  別れを 予感した スカイレストラン

山本 潤子の透き通った声をBGMに






全てが終わり、 すべてが始まった


あの日の スカイレストラン 

脳裏に浮かぶ 出会いの日


  誰よりも あなたのことを知っている

  私でいたい


歌詞がこんなに 心にささるなんて


あなたとの 出会いは いつも箱の中

目の前に現れたのは ほんの数回なのに


なんだか ずっとそばにいたような

不思議なつながりを感じるのは なぜ


あなたの 心が 伝わってくる

誰も知らない あなたを 感じている



あなたが 私の箱の中に 現れた

その時に 運命(さだめ)が回り始めた


見えなくて 切ることもできない 糸で

つながっている そう、そう感じるの
 


あなたが繰り出す 無限の糸の先は

私へと 続いている


無限に続く 先に…

            いるのは わたし



スカイレストラン もう一度 行きましょう

そう 先へ進むため





 











出会ったことが 運命

今は そう 思わざるを得ない


何度も 何度も 閉じようとしたのに

閉じられることのない 扉


絶妙なタイミングで ノックが聞こえる



閉じることはあきらめて

運命を受け入れてみよう



あまりにもか細くて 頼りなげにみえるけれど

しっかりつながっている 赤い糸


あなたの思考の中で 心地よく揺れ

あなたの心の中に 溶け込むわたし


無意識に 感じているけれど

あなたは きづいてはいないのでしょう


でも、確かにある この運命

私は 受け入れる…



あなたとわたしのゼロ時間へ向かって











おとぎのくにに いすぎたみたいね

ピーターパンには おわかれをして


もとの世界に戻りましょう

見果てぬ夢は 扉のなかに


心 のかけらを 包む夢

ウェンディがみまもってくれるかしら


おとぎの国へ 舞い戻るまで

そんな日が 来るのなら



扉に掛けた かぎは 預けるわ

あなたのてのひらに


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 












扉をしめて カギをかけよう

そう思ったばかり


なのに…


そんな私の思考が 伝わるのだろうか

曳いても 曳いても 手答えがなかった

赤い糸に 又 手繰り寄せられる


ほんの少し引っ張っただけできれそうなのに

まるで魔法がかかっているかのよう


切ろうとすれば 強くなり

手繰れば するりと抜けおちる


魔法の糸に 絡め取られた 蝶のように

もがけばもがくほど あなたの手中


とき放たれることは あるのだろうか


扉をしめることは…