先々週あたりだったと思います。
自宅で採尿とぎょう虫検査のための採卵をして保育園へ持って行きました。
採尿はむーきんぐと一緒に、採卵はむーきんぐが寝ている間にお尻にシートをくっつけて行いました。
今日保育園にむーきんぐを迎えにいったところ、担任の先生に呼び止められて封筒をわたされました。
先生「むーきんぐちゃん、ぎょう虫検査陽性でした！」
私「え～っ！！ショック！！他にもいるんですか？」
先生「むーきんぐちゃんだけです。昨年はたくさんいたらしいんですけど……」
私「え～っ！！ショックです～！……だからお尻を掻いていることが多かったのかな……」
先生「そういう姿が確かによく見られますね。」
先生「病院で薬をもらって飲むといなくなるらしいですよ。」
むーきんぐがお股を痒がっていたのは、どうやら乾性湿疹だけではなかったようです。
うちに帰ってもらった封筒を開けてみたら、入っていました。
なんで～！どこからむーきんぐの体内に入ったんでしょうか！？
ショックです～。
昔の子どもには多く見られていたようですから、そこまで神経質になる必要もないのでしょうが、正直やっぱり気になります。
なるべく早く病院に行ってお薬をもらってこなければ！！
笑うカイチュウ (講談社文庫)
子どもをアレルギーから守る本 (だいわ文庫)