雲井の仙人ー思いつ記ー -6ページ目

雲井の仙人ー思いつ記ー

ブログの説明を入力します。

第5回 「四国遍路の旅」  

阿波の国 徳島「発心の道場」も後3ヶ寺 .

22番札所「平等寺」  薬師如来

小高い丘の上に壮大な雰囲気の楼門が見えてくる。

朱塗りの金剛仁王が迎えてくれる。 山門をくぐると境内には

小さなお堂の下に霊泉が今もこんこんと湧き出ている、万病に
雲井の仙人ー思いつ記ー

効くと言われている。

薬師如来は人々を病から救い健康の喜びを授けてくれる仏さま。

なかでも健脚に霊験あらたかといわれ、本堂の中には,足に障害の

ある人が奉納して行ったという松葉杖や、いまでいう車椅子等が安置

されている。
雲井の仙人ー思いつ記ー

21番札所 「太龍寺」  虚空蔵菩薩


標高600メートルの山中にある、阿波でも屈指の難所。

若き日の弘法大師が100日間もの厳しい山岳修行をした地。

全長2775m、2つの山と1つの谷を越える、スケールの大きいパノラマ風景を眺めながら10分で太龍寺山頂駅へ、

山頂駅を降りるとすぐ目の前に118段の石段がのび、

これを上がると杉木立に囲まれて建つ本堂が待っている。

本堂、多宝塔、大師堂の配置は、高野山の奥の院の配置と

同じで「西の高野山」とも呼ばれている。


ロープウェイに揺られていると眼下の山中に大師が修行したといわれる、舎心ヶ嶽という切り立った

断崖の上に弘法大師の坐像が見える。


右の写真はロープウェイから眼下を望む風景。
雲井の仙人ー思いつ記ー  
   中央を流れる那賀川。

一つ前の札所「鶴林寺」から山を下り,那賀川を渡り徒歩で

約6.5kmの道のりだが、山の上り下りで3時間、また 

そこから急坂の山道を1kmあまり歩く屈指の難所。

途中、歩き遍路の姿も見かける。





                                              


雲井の仙人ー思いつ記ー
今年も「木香薔薇」がさきました、

かすかな香りがする事からその名が

ついた様です。

白と黄色の花があり、「黄木香薔薇」

が毎年このG、Sの頃咲いて心和まして

くれます。


雲井の仙人ー思いつ記ー 5、6年になるか、田舎の野山を散策中,

藤の苗木を見つけ、持ち帰り裏庭に植えて、

1m位の細い苗木がグングン伸びて、

ポールに巻きつき、昨年初めて5~6房

花が咲きました。

今年はどうかな…と見ていると、いっぱい芽が

出てます、最初は葉の芽かと思っていましたが、

どんどんと、膨らみ蕾だった訳です。

沢山咲いてます。

山藤のせいか、花の丈はやや短いが、

ほんとうに綺麗に咲いてます。

藤色そのもの、藤娘を連想させてくれます。

第4回 「四国遍路の旅」に行ってきました。

この度は、コース上、17番「井戸寺」 20番「鶴林寺」 19番「立江寺」 18番「恩山寺」の順に

お参りしてきました。   4回目になると少しは慣れたと言うか、余裕が出来て、周りの事、

も見えて、色々な人に出会い、見たり、感じたりしてきます。  例えば息子くらいの青年が、大きな

リュックを足元に置いて、一心にお経を唱えてる姿や、石段を休み休みしながら、やっとの思いでお参り

されてる老人、また酸素ボンベを、片手にお参りされてる人、…いろんな状況に出会い、いろんな思いを
雲井の仙人ー思いつ記ー 感じます。

17番札所 「井戸寺」

弘法大師がこのお寺を訪れた時、周辺の住民がこの土地の水の悪さを嘆いていた為、これを聞いた大師が錫杖で地面をついて清水を沸き立たせたという事から「井戸寺」と呼ばれる。 境内にこの由来を伝える井戸があり今も水が湧き出ており、いただいてきました。

井戸をのぞいて見て自分の姿が映れば満願成就すると言われ、のぞいて見ると、ボンヤリと映ってました。

 
雲井の仙人ー思いつ記ー
20番札所 「鶴林寺」
標高570mの山の上にあり、四国霊場のなかでも厳しい難所のひとつ。小型バスで山上の駐車場まで細く曲がりくねった道をえんえんと走り、そこから急斜面の山道を歩いて行くと

やがて杉木立に囲まれて建つ仁王門が…。

杉木立の参道をしばらく進むと護摩堂、大師堂があり、かたわらに本堂への石段を上がると、本堂の両脇にまるで神社の

狛犬のように、2羽の鶴の像が。

この鶴の像は弘法大師がこの地を訪れた時、金色に輝く地蔵菩薩を守る2羽の鶴に出会ったという伝説。



  








雲井の仙人ー思いつ記ー 19番札所 「立江寺」

立江寺は阿波の関所寺と呼ばれ、関所寺は四国八十八ヶ所

に4つあり、よこしまな心を持った人や、心がけの悪い人は弘法大師の咎めを受け、その寺から先へは進めなくなる。

いってみれば巡拝する人が自らの行いを見つめなおし、反省する場と言うことでしょう。

私も、オソロオソロ進み何とかお参りをしてきました。

大きな山門をくぐると右手に大師堂があり、境内にはしだれ桜やボタンの花が咲いています。


雲井の仙人ー思いつ記ー
18番札所 「恩山寺」

母養山恩山寺、この名称は、弘法大師の母への思いを

表したものとの事。  弘法大師が修行中、母の玉依御前

(たまより)がはるばる訪ねたが、当時このお寺は女人禁制。

そのため、大師は17日間にわたる女人解禁の秘法を修め、

母を境内に招き入れ、孝行を尽くしたと言われている。

参道を進み石段を登っていくと、右手に五百羅漢、左手に

大師堂があり、かたわらに玉依御前を祀った御母公堂が

建っている。



                     

                     


雲井の仙人ー思いつ記ー
春本番


  ウォーキングコースの途中に一本、

  しだれ桜 が、満開に咲いています。

  快晴の青空に、淡いピンクの花が

  映えて、なんとも美しく、気持ち良い

  春です。


雲井の仙人ー思いつ記ー




雲井の仙人ー思いつ記ー
今日のウォーキングは快晴

  鳥も高い声で上手に鳴きはじめました。

  思わず脚もついつい、いつものコースよりそれて

  松笠山へ登ってきました。

  山と言っても標高380m距離4km(我が家から)

  帰って万歩計を見ると15462歩、時間約3時間

  のコース。

   写真は八畳岩から戸坂方向、中央は大田川



雲井の仙人ー思いつ記ー
4回 通信講座の水墨画提出作品

 12番札所 「焼山寺」山門

 杉の大木と石段を描いてみました。

 

 なかなか趣味で描く程度では、上手に

 なりません。


雲井の仙人ー思いつ記ー   14番札所 「常楽寺」

   小高い丘の上に建つ寺。

    境内は、あたり一面、波打つような岩盤が、

    広がり荒々しい景観をみせている。

    参道もデコボコした岩盤を削って段をつけたも

     ので、その巨大な岩盤の上に、本堂、

     大師堂が建てられている。 



雲井の仙人ー思いつ記ー
 


   本堂の前で建物を覆うように、そびえるアララギ

   の巨木。

   弘法大師が挿し木をしたものが育ったといわれ

   「あららぎ大師」と呼ばれる。

   一心に祈れば眼病や諸病快癒にご利益がある

   といわれる。

   

   巨木の枝の中央にお地蔵さんが…

          (写真をクリック)

 





    


            
雲井の仙人ー思いつ記ー


  15番札所 「国分寺」

   

   常楽寺から約800mの所。

    茅葺きのどっしりとした山門をくぐると、

    正面に本堂、右手に大師堂が建つ。


     堂々とそびえるさまは、大寺院だった

     昔日の面影を伝えるかのようです。



雲井の仙人ー思いつ記ー
 12番札所 「焼山寺」

  歩き遍路にとって最初の難所がこの区間。11番

  藤井寺の裏手の厳しい山道を登っていく。

  約12.7キロ、8時間、あえて厳しい難所で、これも

  修行、こうした難所を「遍路ころがし」と呼ぶが、

  私たちは、バスで5キロ手前の駐車場からマイクロバス

  に乗り換えて、参道まで。 そこから約10分,杉の古木

  がそびえる並木道を登って行くと石段の先に仁王門が

  見える。 標高938mの焼山の8合目にある


                           

  
雲井の仙人ー思いつ記ー
  仁王門をくぐると境内にも杉の古木が…。

                                                                                                                                           

  更に石段を登って行くと

  本堂や三面大黒天堂、鐘楼などが建つ焼山寺。
雲井の仙人ー思いつ記ー


   参道に行く途中

    お遍路の元祖「三郎衛門」の弘法大師に謝っている

    銅像がある「杖杉庵」



       この日は特別寒く、粉雪が舞っています。





「第3回 四国遍路の旅」
雲井の仙人ー思いつ記ー
 16ばん札所 「観音寺」

   古い町並みに入っていくと、街角に、お地蔵さんと、

   石の道しるべ(いつ頃のものか、)が、お寺を

   案内してくれます。
雲井の仙人ー思いつ記ー
   町並みの中に、ちいさな寺にもかかわらず風格を

   感じさせる二層の楼門が堂々と建っています。 

   楼門をくぐって正面が本堂、右手には大師堂。

   それぞれ、線香、ロウソク、お賽、,お札、写経を納め

   お経を唱えます。

   

   お遍路の作法も数々あり、先達さんが指導してくれます。

   先達さんは、5回以上の遍路経験者に、資格があり

   (実際には10回前後) お札の色も緑(5回以上)、

   赤(8回以上)、銀札(25回以上)。金札(50回以上)

   錦札(100回以上)と、お遍路された方がつかいます。

                                         

                                           先頭が先達さん
雲井の仙人ー思いつ記ー


 13番札所  「大日寺」

   鮎喰川のほとりに建つ境内に入ると、正面に合掌の

   形をしたモニュメントがあり、その手の中に観音像

   が安置されています。

   「しあわせ観音」。

    みんなの、幸せを祈願してきました。