”シルクふぁみりぃの製品価格について……少しお伝えしたいこと!” 2&4年前の今日のブログです | シルクふぁみりぃブログ

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シルクふぁみりぃの店主が日々の出来事や、新製品の情報など色々なことをお知らせしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。

 

今日は寒くて、冷たい雨も降っています。

三寒四温で、一雨ごとに温かくなるといいですね。

 

本日のご紹介リブログは、2年前の本日のリブログになります!

製品価格のこと以外には、お片付けが出来ない自分のことを書いていました。

 

書いたものを読んでいて、ホントに恥ずかしい気持になりました。

でも、最近は徐々に片付けが楽しくなってきています。

 

実は私は捨てるモノ、残すモノの仕分けが苦手でした。

 

「もう、ええやん、全部置いとこう!」

これで一件落着させて来ていたのです。

 

ただ、最近自分の年齢を考えたら、残りの人生も少ないのに残すべきモノって、少なくていいんですよね。

 

そして捨てたことで、そこにスペースが空いてくれることが快感になってきました。

 

数年間、置いてあるだけで決して使うことがなかったモノ達なんです……。

誰かに差し上げて、喜んでもらえるモノでもなく、なんなら100均でいつでも同様の製品を買えるくらいのモノを大事に残していた自分がおりますガーン

 

少しでもスッキリしたスペースに、自身を置いてやりたいと思うようになった気がします。

 

それ以外は、価格について書かせていただいております。

最初の4年前のブログを読み返して、ほんとにそうだと思いました。

そのブログも下に貼り付けさせてくださいね。

 

最近は4年前よりも、かなり厳しい状況になっています。

原材料の高騰が止まらないのです。

 

為替が落ち着いてくれて(少し円高に振れてくれて)高騰した価格が下がるといいですね。

でも、シルクが健康に貢献する事実を知ってから、中国やヨーロッパでも、かなり使うようになりました。

 

独裁政権やコロナなど色々あっても富裕層が1億人以上の中国は少し前とは変わりました。

今や「 日本になど別に絹を買ってもらわなくてもいいです 」という状況だそうです。

自国やヨーロッパでは、価格度外視で欲しがってもらえるからとのこと……。

 

中国だけではなくインド・タイ・ブラジルなど、そして日本の絹も使っています。

ただ中国からの絹糸がかなり多いのが現実です。

世界における絹の全生産量の60%は中国が担っているそうです。

 

(2018〜2020年情報)

 

中国では、一人っ子政策時代の子供達がおとなになっています。

現実的に考えて、養蚕業を継ごうという若い人がいなくなってきていることもわかります。

日本も、本格的に自国での養蚕を考えていかないとダメなのでしょうね。

 

リブログさせていただいた記事は、こちらの2点です。

特に下のブログは「いいね!しました」を112も頂いておりました。

(今気づいて、びっくりしました!)

 

 

いつも、お読み下さってありがとうございます。

 

 

 

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