ボディロールが人気です!!な・の・で、新色を! | シルクふぁみりぃブログ

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どうぞ、よろしくお願い致します。

本格的に寒くなって参りました。


私は毎日、事務所の前の池に子鴨が来ないか、待っています。

今日は?今日は?ってね。


まだ来ません。

親子で泳いでいるのを見たいのですけども……(^-^*)


きっと、まだ卵で、今抱卵の真っ最中かも知れません。


ときどき、親鴨ばかり十数羽で、仲良く泳いでいます。

まるまる太っているので、まだ卵を産んで無いのかも知れません。


こんなのんきな事を言っているのは、私だけで、うちのスタッフは、今大変そうです^^;

商品が揃わないのです。


というか、揃ってもすぐに完売になってしまいます。(嬉しいことです!!)


一昨日の午後3時にカートを開けました。


いろいろな物を一度に購入していただく方が、お客様にとって、ご都合がいいだろうと言う発送担当者の意見により、まとめていろいろな製品を開かせていただきました。


少しずつ開くと、何度も送料をいただくことになって、申し訳ないと思うそうです!!


それが、カートを開いた途端に、本当に皆さん待っていてくださったんだと思いました。

すぐに、400件ほどのご注文が入りました(^-^*)感謝!!


そして、ほとんどの製品が30分~半日くらいで完売になりました!!

ありがとうございます。


でも、ご購入できなかったお客様、申し訳ございません!!

お電話や、メールで、ご叱責も多かったです……^^;スミマセン。


リラックスウェアは、月曜日にまた出来上がってきます。

今度は、縫い目内側の通常タイプです。

カートが開くのは夕方からと思いますが、どうぞ、またよろしくお願いします。


ところで、うちの隠れた人気商品に綿絹ボディロール がございます。

やわらかいコットンとシルクの混紡糸で編み上げたニットの製品です。


綿絹腹巻コットンシルクキャミ とも同じ生地です。


今までオフと黒だけでしたが、すごくステキなローズピンクも染め上げたのです。

写真は、少し色が変わっていますが、華やかで上品な色なんですよ。


目の見えない方も、肌への感触で色がわかると聞きます。

歳を重ねていても、華やかなピンクを肌に感じたいと思うのです。

心が華やぐ色、着けているだけで、なんだかホッとしたり、嬉しくなったりする色、いいですよね。


また、写真撮り直さないと、

「違うんだよなぁ~」っている色になっているのですが……。

この生地の柔らかさは、感じていただけるかと思います。


フリーサイズの綿絹腹巻は840円、同じ生地のボディロールは1470円です。

この価格で、胸からヒップの下まで柔らかな生地で、すっぽりと温かく覆えましたら嬉しいです(^-^*)

月曜日の午後にカートを開けることができそうです!


また、よろしくお願いします。

このお色で、綿絹腹巻、ボディロールをそろえました。


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次は、何かというと、コットンシルクの生地で作ったショーツなんです。

まだサンプル段階ですが、柔らかい生地で、ボクサーショーツみたいな雰囲気で、柔らかくヒップを包み込めます。

サンプルを縫製名人が作ってきてくれましたが、実際問題として、現行製品が常に完売状態なので、種類を増やすのはムリかと……。


「ほんまやなぁ。ムリかなぁ……」とは彼の弁です。

でも、試着したら、まさに履いてないみたいな、やわらかなショーツでした。


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また、現在たくさんのご注文をいただいて、嬉しいのですが、スタッフが困っているのがFAXのお客様への対応なのです。


私としては、どんな形でのご注文も、全部お受けしたい気持ちです。

でも、完売が多くなりますと、無い製品に対してどう対応させていただくべきか、スタッフで話し合っていました。


メールでのご注文には、メール返信で「無い製品については、お送りできませんがよろしいですか?」とお尋ねできます。(現在、少し滞っており、ごめんなさいませ!)


お電話では、その場で、対応させていただけます。

でも、FAXの場合、お電話をかけてもご不在が多く、FAXで再度お尋ねするのも難しく、発送担当者などは困っておりました。


それで、今日何度も話し合って、何度も検討して、結論は少しの間、FAXでのご注文はお休みさせていただくということでした。本当に、申し訳ないです。

また、商品の完売状態が、少し良くなってきましたら、FAXご注文もよろしくお願いします。


もちろん、ご注文いただいて在庫の無い製品はキャンセル扱いでお送りできましたら問題は無いのですが、ほとんど無い場合、申し訳ないということです。


今まで、FAXやメールにてのご注文分は、半ば優先的に発送させていただくことが多かったです。

でも、発送担当者を含めて、若いスタッフたちは、


「それは、待ってくださってリアルタイムに、カートからご注文くださる方々に失礼やと思うねん!」

と申します。


そういえば、そうかなって、半ばアナログ人間の私も、少しだけスタッフの気持ちがわかりました。


いろいろと、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。


勝手なことばかり申しておりますこと、重々承知しています。

できるだけ間違いなく、早く、お手元にお届けしたい、そして購入してヨカッタと喜んでいただける商品作りと発送を心がけて、これからもがんばって参ります。


スタッフ一同より、そんな気持ちをお伝えしたいと申しております。


これからも、末永くよろしくお願いします。