いやー今日は久しぶりに仕事した!って感じ。
いや、毎日頑張ってはいるんだけど、古い時計や精度の出にくいモデルを毎日修理してるとこっちが手をかけても裏切られるってことが多くて。
けど今日はロレ2本フルでオーバーホールできて精度もばっちり。
いやー仕事がうまくいくと気持ちいい。
しかし、趣味と実益を兼ねた職ってのはつくづくいいと思う。私物の時計オーバーホールしてるときなんか、一瞬働いてること忘れるもんね。
今日工房にきた修理品。久々にいい時計が何本かあった♪
まずはオーデマピゲ ロイヤルオークオフショアクロノ!
いやーごついね。44ミリケースは俺の腕では完全にはみ出してしまいます。
まあ正直いうとそんなかっこいいモデルでもないよね。ただ迫力があるだけでそんなに質感もよくない。いかにも体格のよい欧米人が休日の海辺でつけるための時計というかんじ。
けど、やはりオーデマピゲっていうブランド力は捨てがたいですよねー。
1本は欲しいなあ。けどオフショアじゃなくていいな。
定価200万円ちょい。この質感でこの値段はちょっとね・・・・・
2本めはブレゲ アエロナバル
泣く子もだまるブレゲ。まあこれは超有名な時計だね。会社でも比較的よく見る。けど最近はあまりこなかったので少し新鮮だった。
なにはともあれ、ここまでケースもベゼルもブレスもびかびかに磨いてある時計というのは存在感も抜群なんだけど、やらしすぎてつけづらいな。そしてこれはブレゲの時計だ!っていう威厳は微塵もないね。
ベゼルの印字もけっこう雑にインクがのせてあるだけだし、文字盤の装飾やインデックスもけっこう作りが荒い・・。
知らない人が見たら100万もする時計だとは夢にも思わないだろうな↓
それでもなぜ人はこの時計に惹かれるのか。それは歴史あるモデルということとブレゲ製だからということです。
ああ、オレって時計に関していえば完全にブランド至上主義だな。いや時計好きはみんなそうだろう。
30万くらいで手に入れば欲しいかな。
最後はロレックス ミルガウス
これは意外に目にすることのない時計です。
いや店頭ではよく見るんだけど、電車等で人がはめてるのを見たことない!あまり人気がないのか、ロレの花形スポーツモデルのなかで唯一伸び悩んでいるモデルです。
けっこうオレは好きなんだよね。イナヅマ型の秒針も遊び心があっていいし、なによりはめてる人が少ない、かぶらないって点がよい。
けどデイトくらいは欲しいかな。
あとちょっとでかすぎる。
最近のロレにいえるんだけど、ケースがでかくなりすぎてブレスとの調和がとれてないんだよね。時計は総合的な美しさが大事です。
ああ、毎日時計に囲まれて仕事してると時計欲しい病が慢性化するな。


