日曜日は花見をしてきましたよ。
花見と花火はしておかないと僕は駄目になりますよ。
上野と目黒川に行ったんですが、両者の違いに笑みが絶えませんでした。
上野ではワンカップ片手にスルメをかじる翁達、目黒川ではシャンパン片手にグリルチキンなどかじる洒落た若
者や淑女達と、土地が違うと人の層、場の雰囲気がこうも違うのだと改めて実感しました。まったくもって東京と
いう都市はおもしろいところです。この都市は飽きません。
目黒川の夜桜はそれは幻想的で、永遠に連なる淡い橙色のぼんぼりにあぶられるように浮かび上がる乙女の
白肌のような桜を眺めながらそぞろ歩いていると、その非現実的な光景とあいまって異世界に迷い込んでしまっ
たかのような不思議な高揚感を味わえます。
来年もまたここを同じ気持ちで歩けるといいですけどね。