バハスパイ族のウクアラに再会 | サイレントルーツの実

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先住民文化と歩く毎日のつれづれ。
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民族楽器とともに語る昔話への道・先住民の方々との日々。
淡路島移住生活・母子疎開支援

10年ぶりぐらいにバハスパイ族のウクアラに一昨日再会。@大阪
プレゼントの日本の野草たちに喜んでもらえました。
(A dear past friend, came to visit! Arigato! Brought beautiful plants! Áye Máh
って喜んでた。)


プレゼントしたものは
スベリヒユ、ヨモギ、松の葉です。
全部食べられますが、そのほかにも実際いろいろ用途があり。
ウクアラわかってるんだろうか。。。。
日本の野草のことは知らんだろうし。
後でメッセしておこう。
 


彼のリーディング受けて泣いた後だったので私、目が腫れてます。
ハズカシ。

 

私の人生の節目にウクアラのリーディングが。
前回もその後の10年の私の人生の指針になっていて。
今回も大きな指針となりそうです。
彼はホンモノよ。
 
ウクアラとの再会は6月には既に決まっていて。
ウクアラと再会するということは何か人生の節目となるようなものがありそうだなとは思っていましたが。
いつも覚悟していたとはいえ、まさか師匠の旅立ちとは思わなかったので。
師匠が旅立ったのは9月4日。

このタイミングで再会とは。。

大いなるものは絶妙なタイミングで仕掛けてくれますね。
 




で。
会場になった場所で鳥肌がたつような数々の得難き出会い。
こういうことってあるんだね。
私の人生の新しい扉がまたひとつ開いたようです。