
ってことで、宍道湖一周づつ走って乗り比べしてみました。
日頃の感覚では、巨人の方が乗り心地もいいと思っているので、クロモリ先行で行きました。
心拍数160狙いのペースで走ります。
先ず一周目はクロモリの全音で。
往路は向かい風、復路は追い風でした。
30km/h 100rpmを目標に走りました。
往路の国道9号線は、程よく荒れているので乗り心地の確認にはちょうどいいです。
ペダリングは坦々と走るのには、硬くもなく柔らかくもなくいいんですが、踏み込むとかなりしなります。
荒れた路面では跳ねてしまうこともあります。
フラットなところでのしなりは気持ち良くて、クロモリのいいところを味わえます。
この感覚は、カーボンでは味わえないですね

アヘッドにカーボンフォークなのにWレバーというチグハグなクロモリです。

昼御飯を食べて、巨人に乗り換えて二周目へ。
向かい風が一周目よりもいくらか強くなってました。
走りの違いの印象は、このフレームの振動吸収性はかなり良くて、全音よりも良いくらいです。
また、BB廻りがぶれないので少々荒れているところでも、普通に回せて前に進みます。
この辺はBBも揺れているように感じるクロモリとの一番の違いだと感じました。
酷く荒れているところでは、似たり寄ったりだと思います。
乗り比べての決定的な違いは、
全音は回している。
巨人は回されている。
剛性の高い巨人はもっともっとと急かされているような感じがします。
アタックだとこれは逆転して、
巨人は踏んだだけ進む。
全音はもたつく。
宍道湖二周のご褒美は缶コーラ

サドルバック忘れてました

パンクしなくて良かったです


自宅から湖遊館迄の50kmの内、市街地を走る始めの10kmを除いた記録は、
全音 クロモリ コンパクトクランク
平均速度 平均心拍数 平均ケイデンス
27.8 158 94
27.3 158 91
29.8 160 95
31.9 160 94
巨人 カーボン ノーマルクランク
平均速度 平均心拍数 平均ケイデンス
29.2 161 98
28.3 158 96
31.1 161 98
32.2 166 94
巨人の4番目の心拍数が高いのは風の影響が大きいです。
クランクの違いがケイデンスに影響してると思います。
結果だけ見ると、宍道湖一周して3分違わない

クロモリの細いパイプは意外と空力がいいのかも

今日くらいのペースならクロモリの方が気持ち良く走れますね

クロモリのハンデはやっぱり重量面です。
坂だともっと差が付くと思います。
過去に計った時は、30分のヒルクライムで1分違いました。
でもそれだけっていえばそれだけです

イタリア製とかにこだわらなかったら、フレームもカーボンよりずっと安いです。
ソロがほとんどとか、仲間を5分くらい待たしてもいいやって方は、クロモリという選択は幸せな選択だと思います

良いことばかり言ってますが、
クロモリは雨の日走ったあとは、水抜しておかないと、パイプの中が錆びてしまいます。
中なんで錆びてても見えませんが…
クロモリ代表 全音
Panasonic ORC13
パイプ カイセイ8630R
ホイル アルテグラ6700 1650g
タイヤ パナレーサーRACEtypeD
装備重量 8.9kg +0.7kg(サドルバック)
カーボン代表 巨人
Giant TCR ADVACED SL3 2012
カーボン T800
ホイル Giant PSL0 1580g
タイヤ パナレーサーRACEtypeA
装備重量 7.7kg サドルバックなし
後で気付きましたが、ホイールとタイヤも揃えれば良かったです

カイセイ8630Rは硬くて軽い部類のパイプなので、タンゲプレステージにクロモリフォークとかだともっと乗り心地も良くなりますが、その分重くもなりますね。
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