ICTによる文書作成演習 | シルクロードのブログ

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1、情報生産の観点から見た仕事の文書作成の意義
 文書はまず、レシーヴァーとしてさまざまな情報を受けるところから始まる。沢山の情報を受け、それをまとめてパシーヴァーとして発信するという行為である。
 仕事の文書の場合、脚色を求めない。より正確で意味的にもまとまった正確なものが求められる。周りに情報を共有されるためである。加えて、仕事の文書はコミュニティの外に知られてはいけないという場合も存在する。そのため、一定の情報の機密性を持たせるためにパスワードを掛けるなど分かりにくくする場合がある。この矛盾する二つの考え方の中に仕事の文書は存在しているのである。

2、情報生産の工程の文書作成上での目的と概要
情報生産の工程は「収集、分析、統合、執筆、発信、評価」で私の場合成り立つと考えた。
収集は、仕事では、殆どの場合一つの情報が与えられそれに基づいてさまざまな情報を伝えていく形体を取る場合が多い。これは仕事の文書に一定の目的を達するために使われるものというせいしつがあるためである。
 次に分析と統合であるが、不要な情報を分別する作業が分析、分析した情報に順序をつけてまとめるのが統合である。これは分かりやすくまとめる必要がある。正確に伝えるには感情を排除して(完全に排除することは不可能であるし、自分の所属集団以外の人と急有する場合排除するわけにはいかないが)論理的に皆が納得するような説得力を有していることが必要となる。
 次に発信することであるが、これは知られるべきでない人に知られないことも重要な要素になって来る。まとめることでは誰もが納得する文書と書いたがここではその誰もが見て分かる文書を制限して一部の人間だけにその情報が伝わるようにしてゆくことが大切である。

3、要求分析の三つの着眼点の具体的な分析項目
文書テーマとして扱う問題
それは根本としている部分で、要求の中でも根本をさすところである。例えば文化祭のおしらせや、社内研修の企画書と言った具体的な内容を示す。
文書の仕上がりに関与する制約条件
期限、媒体などがそれにあたる。
完成時に文書が備える品質
必要なものを必要な分だけ出せばいいということである。
生徒にあてた文化祭のお知らせと、保護者宛の文化祭のお知らせとではないようが異なる