どうも、朝からずっとブログ書くことに腰の辺りから苦情が来ているミトです。
さて、本日書くブログも残り3つ(今日中は無理だろうけど・・・)
この3つはキャラバンがない今の間にもう一度自分の住んでいる県について学ぼうということで
始まりました。
県内勉強編です。
1日目は安芸市
2日目は梼原・須崎市
3日目は室戸
のコースになっています。
そして今回書くのは1日目の安芸市についてです。
高知県安芸市で有名な偉人といえば岩崎弥太郎です。
この人はどんな人なのかと聞かれ簡単に言えば「三菱」を作った人と答えるでしょう
岩崎弥太郎がどのような部屋に住んでいたのか
などを勉強しました。
安芸城跡なわけであるのは大きな木だけでした。
ですが、ここは昔で考えるとかなり攻略に難しい城だったみたいです。
斜面が急で
敵からすれば「攻めにくい」
味方からすれば「守りやすく、反撃しやすい」
とのこと
石塚十段
意味は特にありません
これを撮影したJ氏は
「何を爪痕残しているんだ」
との突っ込みΣ\( ̄ー ̄;)
なんて事をしつつ、他には野良時計や武家屋敷跡、安芸市歴史民族資料館、岩崎弥太郎像、赤岡町絵金蔵などを回りました。
この後に安芸市の生きる偉人(?)の居るお店に偶然たどり着きました
その名も「赤岡町のおっこう屋」
このおっこう屋は近所の人達の家や蔵に眠っていた使わない物やいらない物をいただき、販売しているお店である
ここの生きる偉人(?)こと野生のエルザ(自称)に会うだけでもかなり楽しいですw
野生のエルザ
こと
真城紋江さん(ましろ あやえ)
お店の中はガラスや陶器製の食器だけでなく、蠅叩きから着物や草履からコケシまでかなり幅広く色んな物が売られています。