本日午後６時〆切で以下のようなパブリック・コメントの求めがあるということを数日前に友人が知らせてきていました。
そもそも対話の姿勢のない、人間らしい心を麻痺させた相手が、形だけにせよ公聴を行うこと自体が大矛盾であり、こうした計画に乗ることには、関心がないので、メールを開くこともなかったのですが、先ほど電話をもらい、わたしがこれを機に考えたことを伝えました。彼の考えも聞くことができました。どちらも一般とはだいぶ異なるようでした。
※あろうことか、国は今更、私達の声を聞きたいと云うのか！？
※有志の会の方々、ほかには戦術がないのですか？ なんで対話姿勢のない国が設けた公聴制度に乗っかるの？原発訴訟だって何だって、国側は良心も対話姿勢もないのだから、最初からこんな茶番劇は「無意味」ではないのか？ 岸田首相と厚労大臣と役人が出てきて、国民との公開討論の場に臨むという機会を設けるのであれば、「意味がある」とおもうが…というようなことを、伝えるのならばまだしも。
それはともかく、先述の彼は上掲の東北有志医師の会の文例集を利用してパブリックコメントを出したそうです。わたしもこちらのブログには自分の立場や考えを発表しつつ、いちおうパブコメも出そうとつい先ほど思いつくままにサッと書きましたが、結局は時間切れで出せませんでした。
でもきっと魂の声は、高次元宇宙に届くはずですから、ここに貼り付けておきます。
「対話の期待できない相手」にたいし、「訴える」ほど虚しいことはありません。「天皇陛下に直訴」するのが、国民のためになると考えます。できれば、形だけのパブコメ制度をやって返ってきた国民の声は、書庫に仕舞いこまず、天皇の手にお渡しして欲しいです。
≪スメラミコト≫（天皇）のコトタマ学から見た本質は、スの言霊の法則にあります。その法則とは、宇宙の中心を指して真っ直ぐに心と魂を向けゆだねる「ス一（すいち）」であり、「言行飾り無き」を「直≪ス≫」という、となります。水の底に入った見えない火により、スーッと真っ直ぐに天に昇る「澄める」水の働きが、スの言霊です。祓い浄めとお天道様の見守りの下、清明なる生き方を世界の人々に示すのが、日本民族の天命であり、そのお手本となるのが身光（みひかり-竹内文書）天皇〈すめらみこと〉の本来のお役目です。
いまの八方塞がりの日本の窮状にたいし、唯一の救われの道があるとすると、天の窓があいているその窓となられている天皇陛下の封印されてしまっている真義を今一度明らかにして国民同士で共通認識としてゆくことから始めることです。
国外のグローバリストの欲得にからめとられた政府に、正しくこの国の舵取りができることをわたしたちは全然期待していません。
期待できるのは、国民の心身に寄り添える本質的な意味における天皇本来のお働きが発動して、国民と一丸となって邪悪な意図からこの国を守ってゆく道それ以外にはありえません。
一方、もはや機能不全となっている国民のためではない国、政府機関、厚労省にたいして言う言葉は、以下のとおりです。一人ひとりの魂の眼と耳で受けとめてください。答えはあなたがたの胸に聴いたらおのずとわかると思います。
コロナワクチン施行当初に「重症化を防ぐ」理由を掲げていた政府にたいし、その成果をデータで示すよう情報開示請求をしたにもかかわらず応じないこの不誠実な姿勢は、ワクチン問題研究会代表の福島雅典教授も記者会見で指摘したとおりです。
国民を騙して、これだけ多数のワクチン接種による死亡者を出しながらも、その因果関係を認めて謝罪するなり、補償するなりの誠意ある対応をしてこなかった上に、積極的な国民との対話姿勢とは正反対の逃げの姿勢と、危険性が叫ばれるレプリコン型ワクチンはじめガンにたいするmRNA治療の研究開発と治験から実施までをグローバル企業と国内企業参入のもと国民をモルモットにしてまで推進する立場に立つ国・政府・厚労省が、ワクチン死訴訟や被害者の会の訴えに耳を傾け、公開の場で誠実に対処して信用回復をはかろうともせずに、いったいどうしてこんな電子文書中心のパブコメという形で公聴の機会を設けるのか、【大矛盾】ではないか？ 
ということを自らに問うてみて欲しい、少なくとも国民側は、【不信感のかたまり】になっている、ということを、そのまま国に届けます。
開示すべき最大の秘密は天皇が新型コロナワクチンを打ったことになっている宮内庁の情報が果して本当かどうかの真偽です。（意図するしないにかかわらずこれは巧妙な情報操作となる可能性が大です）
以上、これでも中辛🌶のつもりです。（こんなもんじゃね～）本当は大辛🌶🌶、激辛🌶🌶🌶モードで行くのも可能なんだけど、今回はとりあえず中辛🌶で行きますよ～
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以上、しじまの時間アーカイブスより