というわけで抗がん剤投与から3日目の朝です。

また少し寝れなかったぐらいで

まだこれといった劇的な変化はありません。

お通じは昨日の夜にあり、一応はひと段落。


ガーッとくるならば今日か明日ぐらいかな?と

少し構え気味なんだけど、どうなんだろう。

朝食も完食しました。


ビビリなのかな?

いつくる、いつくると緊張してる感じ。


実は再来週に引っ越しを控えてて(と言っても歩いて2〜3分のところ)

その準備でも追われてる。

ガンなのに、抗がん剤治療中なのに引っ越しなんてと思うかもしれないけれど


ストレスを減らして快適な暮らしをするために踏み切りました。


夫は仕事が忙しいので、私で出来る雑務はやっている。

そして秘書のように、夫には「これとこれにサインして印鑑ね」

とか各手続き関係とのやり取りを報告したり

その経過やまとめをノートに書いたりしてる。


それを病院のベッドの上でもしてるんだけど

副作用がガーッときたら、それどころじゃなくなるんだろうな。


さて本日3日目、どうなることやらドキドキです。

抗がん剤治療を受ける前に不安だったので
この本を買ってみた。

抗ガン剤に関しては、批判してるものや
マユツバものも多くあって
中間的な立ち位置の本を探すのが案外難しかった。

けれどこの本は良かった。
何故、批判する人がいるのかの裏側も
少し分かった気がする。

この本で言っているのは
簡単にまとめると

抗ガン剤治療は体力があって日常生活を
自分の力で送れるぐらいの状態でないなら
休止した方がよいかもですね。

という理由が書いてある。

ガンになんて負けない!という意気込みで
無理するのは良くないみたい。
意気込みは大事だけど、弱ってきてる体は無理させちゃいけないということみたい。


抗ガン剤治療費に耐えられる体調をつくり維持するのが大事な事なんだと思う。

後は、場合によってはガンに対抗するためにも
休薬や減薬をするのもアリらしい。

それぐらいある程度の元気、体力が必要って事なんだろうな。

夜までの時点であった副作用としては便秘。

いつもはスルリンのはずの私が入院してから一度も出ていない。

その事を看護師さんに話してマグミットをまずは1錠ずつ飲むことに。


けれど飲み始めた、お昼にはまだ気配もない。

看護師さんがお腹の音を聴いてくださり、もう少し強めの下剤を

寝る前の分だけど出してもらう。


といっても私としては出ていないというだけで、特に苦しさも張った感じもない。

ガスは時々出る。


それ以外の副作用はまだ出ていないが、それは昨日の投与された点滴の中に入っていた薬がまだ効いているためらしい。


薬がきれてきたら関節痛や倦怠感がでるかもしれないとのこと。

退院は3日後なので、出るならその前に出て欲しいと思う。


昨日の深夜に感じていたピリピリは日中は出なかった。


面会にやってきた夫も私が普通に元気なので、更に抗がん剤の副作用をナメ出した感じだった。

だから先ほどの看護師さんに教えてもらった「薬が切れたら」の話をして

こんなもんじゃないんだよ、ということを伝えるものの


目の前にいる私が抗がん剤なんて打ってないじゃないかと思うほど元気なものだからあまりピンとこないようだった。


食欲もあるのでご飯も完食。

今日も1.5リットル以上は水分を取るようにと言われたのだけど

私にとっては中々厳しい。


味覚障害などもまだまだ無いので、飲み物も何でも飲める。


この後、どんな副作用がいつ出てくるのか

まだまだドキドキだ。

さて、抗がん剤投与から約1日経ったわけだけど

今、二日目の朝時点では何ともない。ご飯も完食した。

けれど体重は増えていた。水分も多く取り、多く出したはずなのだけど500gほど増えていた。


今、ピンピンしているのだけど

昨日の投与から何も無かったわけではない。


まず、あまり寝られなかった。

普段、家にいる時は昼寝しても夜も別腹の如く眠れてしまう私が

30分〜1時間ウトウトとしたと思ったら目が覚めてしまうのだ。


特に1時半ごろから4時ぐらいまでは、ほぼ眠れず目を瞑って横になっているか

あまりにたいくつなので、光はダメだと分かっているんだけど

携帯やiPadを見てしまった。


寝られないからといってイライラは無い。

だけどこれも副作用のためなんだろうか、身体中がピリピリしていた。

副作用で手や足に痺れが出るかもしれない事は知っていた。


このピリピリは痺れの前兆なのかもしれないが

手足だけではなく腕や顔や舌までピリピリしていた。

ピリピリの煩わしさはあるものの横になりながら自然と眠りに落ち、起きたらピリピリは無くなっていた。


私が初回の抗がん剤投与からおきた変化は今のところ、これぐらいだろうか。

さて、いよいよ抗がん剤治療が始まりました。

私の受ける抗がん剤治療はTC療法、パクリタキセルとカルボプラチンです。


全くの初めてだから、どんな副作用がいつくるのとドキドキ。

汗をいっぱいかいた以外は何事も無く投与終わり。


普通に動けるので飲み物の補充のために一階に行きました。

投与中に、多めに水分を取るようにといわれたので

買い置きしてあったのを3/4は飲んだから、その後のチビチビ用に補充。


前にもチラリと書いたけれど普段の私は水分をあまり取らない。

まぁ、前の飲む下剤ほどは頑張って飲まなくていいけれど

抗がん剤が入った腎臓に負担をかけないためにも早く尿として出すために

いつもよりは多めに水分を取った。


副作用は明日から出るのかな?

今のところは何ともない。

つまり、これは抗がん剤投与が終わってベッドでくつろいでいるところで書いている。


投与が終わったら、シャワーも浴びていいという。

私はCVポートを入れたから、しばらくは入れないかと思ってた。


看護師さんが念入りにポートの周りに防水テープを貼ってくださる。


ポートは昨日みたいな痛みというか違和感は無くなってる。

良かった。昨日みたいな違和感というか鈍めの痛みがずっと続くようだったら

CVポートを半年間入れ続けることに挫けそうになるところだったよ。


今日の最初のルート取りなのかな、先生が針をポートに挿しに来てくださった時は

場所を探すためにポートの周りを押され、思わず「ウッ」と声を出しちゃったほど痛かった。


けれどその後は痛みは無くなっていき、今はほとんどない。

鎖骨辺りになんかあるな、ぐらいの感じ。


昨日は違和感とかで不安だったけど、やっぱりポート入れて良かったと思えてきたよ。腕が自由だしね。トイレでの採尿も手が自由だとやりやすい。


そうそう、抗がん剤を入れ始める辺りから、尿量を測ることになった。

個室だからね、トイレもついてるし

そこのトイレにトイレ用のシャワーも付いてるから、毎回計測した後のカップを即洗うことが出来ていい。


これ、個室じゃない人はどうしてるんだろうね

前回の浣腸の時も思ったけどさ。



というわけで投入初日は夕方の時点で何とも無く元気です。