司法制度改革フルコース人生のブログ -5ページ目

”ブロゴスへの転載件数が、本日現在2418になった”

善良な人を毒舌コメンテーターに変えたのは早川先生

私もいとうひできさんもハーデスさんも最初は早川先生を尊敬していました。早川先生が一見おかしなことを言っても,何か深い考えがあるに違いないと思っていました。

私は2010年頃まで,早川先生のコメントのフォローをしていました。
早川先生が実はろくに考えてない,論理的思考力がない,事実をまじめに調べる気がない,御都合主義でころころかわる,議論をかみ合わせる気がないごまかしばかりのいい加減な人とわかるまでに年数がかかりました。私が厳しいコメントを書くようになったのは2013年頃からです。

いとうひできさんにもハーデスさんには早川先生の実力がばれてしまいました。早川先生のいい加減さがばれて,元政治学徒さんや素浪人さんは去って行きました。

本ブログに遅く参加したさださんも最初は早川先生を尊敬していました。ここ2年くらいでさださんにも早川先生のいい加減さがばれたようです。

ブロゴスのコメントも厳しいコメントばっかりです。ブロゴスの編集者は,多くのブログを見なければならないから,早川先生の文章のいい加減さに気づいていないだけです。

本ブログの固有の読者がもともと毒舌だから,厳しいコメントが来るのではありません。もともと善良な人が,早川先生の手抜きのせいで毒舌コメンテーターに変わっていったというのが真相です。

”危機管理学部があるのは日大と加計学園の千葉科学大学だというのは、偶然か”

>私も危機管理についてはそれなりの見識を有している法律専門家の一人だと自負しているので、

法的問題を考えるのに必要な条文も引く技能もなく、
法律論を理解できず法律論を書けない
感情論と直感だけの人のどこが法律専門家ですか?

優秀な法律専門家を使う技術があったから
運良く事件が解決していただけですよ。
早川先生は、「弁護士使い」であって弁護士ではない。
優秀な弁護士が独立してしまえば
自分では何もできない要介助弁護士です。

”あは、ちょっと尖り過ぎですね”

おためこがし
心底音喜多さんを心配するなら
去年の総選挙前、
音喜多さんが都民ファーストの中で苦しめられていた時に、
音喜多都議と小池都知事の間に入って仲裁すべきでした。
遅くとも総選挙中に音喜多砲が炸裂した後に。

ブログ上で「ノープレブレム」を連発し
間に入って仲裁しなかった。
小池都知事と音喜多都議の双方に縁があるのに。

今更何を書いても音喜多さんに読んでもらえないでしょう。