STEP.3電話を切る時の韓国語(その3)
電話を切る時の
表現について
シリーズでみてみます。
日本語だと
「よろしくお願いします。
失礼します」
や、
「ありがとうございます。
失礼します」
「じゃね〜」
などなど・・・
電話を切る時
韓国人同士は
どのような
挨拶をするのでしょうか。
その挨拶は、
相手によって
時間帯によって
シチュエーションによって
いろいろです。
今回は、
「들어가세요」
(ドュロガセヨ)
(入ってください)
です。
これは実際会って
別れる時も使います。
①丁寧にいうなら、
「들어가요」
(ドュロガヨ)
②ため口でいうなら、
「들어가」
(ドュロガ)
③敬語でいうなら、
「들어가세요」
(ドュロガセヨ)
語尾はそれそれ
違いますが、
原形の単語は
「들어가다」
(ドュロガダ、入っていく)
です。
返事をする時も
同じフレーズが
使えます。
相手との間柄によって
3つのものから
適当なものを
選んで使います。
どころで
「들어가다」
(ドュロガダ、入っていく)
という単語を
使うことは
面白いですよね?!
電話を切る時や、
オンラインレッスンで
終了する時ですが、
どこに
入っていくのでしょうね?!
これについて
もし、
もっと知りたい方は、
ここから解説を聞いてみて
くださいね。
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