秀丸をインストールしたら・・
前回の記事でも述べたように、秀丸エディターは何もしなければただのメモ帳です。
色々と、自分の好きなようにカスタマイズ出来るのが、このエディターの素晴らしい点です。
使い込めば使い込むほど、手放せなくなります。
でも、どこをどうやってカスタマイズするのかというのがなかなかわからないかもしれません。
それについては、追々必要に応じて解説していくことにします。
全てを書くと本一冊が書けてしまいます。それくらいカスタマイズ性の高いものなのです。
・・本と言えば、秀丸については、各種書籍が出ています。
下で紹介しておきますので、よろしかったらご参照ください。
お金が無いという方、あるいは、今すぐなんとかしたいという方は、
メニューバーのこのへん↓をいじってみてください。

マクロの登録や、記録マクロの作成などなど、マクロに関することは殆どここで操作します。
ここの、[動作環境(E)]と、[ファイルタイプ別の設定(C)]は、とにかく良く使います。
殆どの設定がここでできます。
後、マクロを使うときに重要になってくるのが、
ここ↓

適当にいじっているうちにある程度わかってきます。
秀丸の本は何冊か出ています。お勧めの本を何冊か紹介します。
マクロも作りたいという人にお勧めなのは、これ
「秀丸」を100倍生かす強力マクロの使い方/佐藤 晃洋

¥1,449
Amazon.co.jp
僕は最初これ↑で秀丸マクロを勉強しました。
実際のマクロ作成以外で、初歩的な使用方法、正規表現、有名なマクロが紹介されているのがこれらの書籍です。
秀丸エディタハンドブック/仁(JIN)

¥1,659
Amazon.co.jp
秀丸エディタ 正規表現&マクロ厳選テクニック/阿部 友計

¥1,733
Amazon.co.jp
後、前回も紹介しましたが、杉山範雄氏の書籍も素晴らしいです。
マクロの作成方法というよりは、特許翻訳での秀丸の活用方法が色々紹介されています。
すごく参考になります。
あの手・この手の特許翻訳―誰でも使えるパソコン活用術入門/杉山 範雄

¥2,940
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色々と、自分の好きなようにカスタマイズ出来るのが、このエディターの素晴らしい点です。
使い込めば使い込むほど、手放せなくなります。
でも、どこをどうやってカスタマイズするのかというのがなかなかわからないかもしれません。
それについては、追々必要に応じて解説していくことにします。
全てを書くと本一冊が書けてしまいます。それくらいカスタマイズ性の高いものなのです。
・・本と言えば、秀丸については、各種書籍が出ています。
下で紹介しておきますので、よろしかったらご参照ください。
お金が無いという方、あるいは、今すぐなんとかしたいという方は、
メニューバーのこのへん↓をいじってみてください。

マクロの登録や、記録マクロの作成などなど、マクロに関することは殆どここで操作します。
ここの、[動作環境(E)]と、[ファイルタイプ別の設定(C)]は、とにかく良く使います。
殆どの設定がここでできます。
後、マクロを使うときに重要になってくるのが、
ここ↓

適当にいじっているうちにある程度わかってきます。
秀丸の本は何冊か出ています。お勧めの本を何冊か紹介します。
マクロも作りたいという人にお勧めなのは、これ
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僕は最初これ↑で秀丸マクロを勉強しました。
実際のマクロ作成以外で、初歩的な使用方法、正規表現、有名なマクロが紹介されているのがこれらの書籍です。
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後、前回も紹介しましたが、杉山範雄氏の書籍も素晴らしいです。
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すごく参考になります。
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