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2009年11月14日(土) 曇りときどき雨
こんにちは！
今日も自分は恵まれているなあと思った突破口です。
昼まで、333営業塾のチラシ
を作り直していました。
その後、14:45から江東区産業会館にて、キカクウルの勉強会でした。
写真は、冒頭のミニセミナーです。講師は、庄司充
さん。
今回もなかなか重たい相談が二つでしたが、コンサルタントもファシリテーターも慣れてきまして、時間内にかなりのアドバイスができました。
懇親会
も大盛り上がり。
開始が5時だったので、4時間ちょっと盛り上がりっぱなしでした。
たまたまコミュニティの例会が連続しましたが、本当にすばらしい仲間に囲まれて、ぼくは幸せ者だと思います。
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-- 今日のつぶやき --
10:12:56 コジローの散歩へ行ってきた。雨がやんでてよかったです。
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関係
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2009年11月13日(金) 雨
こんにちは！
自分は恵まれているなあと改めて思った突破口です。
しんどいときには感謝を思い出すのが一番です。みなさんも試してみてくださいね。
夕方まで、333営業塾のHP
を作り、チラシを作っていました。
夕方からは、最幸IT人倶楽部の例会でした。
例会と言っても、飲みながらいろんな悩みや課題について語り合うという場です。
この形式は2回目で、前回はたまたま新橋でやったのですが、いっそ山手線を一周してしまおうと、今回は浜松町でやりました。
チラシを持って行ってみなに疑問だしをしてもらったところ、なるほどこういうことが伝わらないんだなあと改めて理解。本当にありがたかったです。
その他、大学院の修士論文や、自治体システムの運用改革など、話題としてはいろいろなのですが、つまるところ人間関係に落とし込まれるような話が多く、ITというのは、開発でも運用でも、人間関係が一番の問題・課題なんだなあと改めて思った次第です。
その後、仕事をくれるというような話や、資金が必要なら相談してくれ、みたいな話もいただきまして、そう言ってもらえるだけでも自分は幸せだなと思いました。
帰りの電車の中で、混んでいるのに携帯を見続けたり、ゲームをやったり、本を広げている若い人（たまたま若い人ばかりでした）がたくさんいました。
その行為自体を非難したいというわけではありません。迷惑だなあと思う程度で、あえて注意をするほど腹も立ちません。
それよりも、周りの迷惑を考えられない感性の人は、人間関係も希薄で、ぼくのような幸せはないんだろうなあと、まあ、本人に言わせれば大きなお世話でしょうが、思わざるを得ませんでした。
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8:22:49 コジローの散歩中。今日は寒いですね。
12:18:26 とりあえず新サービスのHPを作ってみました。 http://www.itbt.biz/333eigyo/
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幸福
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2009年11月12日(木) 曇り
こんにちは！
オズマは「お前に何が分かる」と言いそうな割には、ひとのことを「おまえは野球ロボットだ」と決め付ける感じがするというたわいもない話題で、夫婦ともにつぼにはいって笑い転げてしまった突破口です。
バカな話題で笑い転げるといろんなことに支障が出るので、気をつけてくださいね。
今日は、たくさんのことをやりました。外出の用事がないのでひまと言えばひまなんですが、いろんなことができたので幸せです。
新しいHPを作り始めました。ステップメール講座を12回中2回まで作りました。ダウンロード用のファイルを作りました。新しい出版企画書も作りました。ああ、これは昨日か。11月22日のプライベートセミナーに人を誘いました。二人誘って二人来てくれることになりました。
幸せです。
来年6月の仕事が入りました。まだまだ先で、金額も・・・なのですが、幸せです。
そう言えば、先日のセミナーでぼくの話を聞きたくて駆けつけてくれた人もいました。ぼくは幸せです。
ぼくに対する優先順位があまりにも低すぎる、MさんとかYさんとかもいますが、まあ反省しているようなので（ぼくがしつこく責めるから(笑)）、ぼくは幸せです。
今日のブログ全体
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9:06:35 2009年から明らかに新しい流れがある http://bit.ly/1JdZu3
9:58:22 かなり加筆しました。 http://bit.ly/1JdZu3
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2009年11月11日(水) 雨
こんにちは！久しぶりにうれしいことが続いて、ついつい祝杯モードに入ってしまった突破口です。
メルマガの号外でセミナーの告知を出したところ、昨日だけで6名様のお申し込み。ようやく10名に達しただけなんですが、いまの時期には画期的なことです。
先月のどん底の集客で、正直かなり自信を失っていましたが、久々のヒット・セールスレターでした。
これは、このところやっているセミナーで、ほとんどの人が満足しているのに一人か二人がネガティブな意見を書く理由を考えたからだと思います。
意見自体は何の参考にもならなかったのですが、なぜその人がそういう意見を書くのかに焦点を当てて考えました。考えても出てこなかったので、いったん思考を停止し、たまたま手に取った『バカの壁』に答えが書いてありました。
その答えをもとにセールスレターを書いたら、響いた人が多かったらしく、久々のヒットにつながったということです。
とはいえ、やはり文章力に頼った力づくの集客はかなりのエネルギーを使います。今後はネットマーケティングの原則にのっとった自動的な集客を目指していきます。
それと、詳細は語れないのですが、複数の会社から、それぞれ別のオファーですが、これからのビジネスにプラスになっていくオファーをいただきました。
333BFWをベースとした新しいビジネスプランは、どうも時代の流れにあっているように思えてきました。
何が時代の流れなのか？
2000年代前半は、情報商材の大ブームで、人々は「うまい方法」に群がっていたと言えます。
ところが、それではダメだ、ネズミ講と一緒で最初にやり始めた人たちだけが儲かる、ということにみんな気付いて、今度は本質論、精神論に向かって行きました。それが2005年から2008年ぐらいまでの流れだったように思います。
本質論、精神論をぼくは大事だと思うのですが、説いている人たちが功なり遂げた人ばかりだったというところに問題がありました。そこに成功に程遠い人が群がったので、金銭的な格差というよりもノウハウ的な格差がものすごく広がってしまった。
とはいえ、一部の取り残されている人を除いて、多くの人は「うまくやる方法」がないことに気づいていますから、いまさら情報商材の時代には戻らない。
それで、2009年になって新たな人たちが台頭してきています。
ノウハウの格差に焦点を当てている人たちです。
プロからみると、自分のもっているノウハウはそんなに大したものではありません。しかし、シロウトからみるとどうしてそんなふうにやれるのかまったく分かりません。
そこの部分を誰にでもやれそうに思える形（フレームワーク）で提示できている人が、いま急速に伸びています。
ぼくに最初にこういう考え方を教えてくれたのは、岡本達彦さんでしたが、北野哲正さんなども同じことをされています。
このような人たちが、本質的な考え方を実践的・具体的な方法論に落とし込んでくれていて、そのような人の周りに急速に人が集まりつつあるのが、2009年の状況なのではないでしょうか？
※そういう意味で、2009年に神田昌典さんの『全脳思考』が出たのは、エポックメーキング的出来事だと思います。
2010年には、この傾向はもっと顕著になると思います。おそまきながら、ぼくもそういうマーケットに参入すべきだと気づきました。そして企画したものが、順調に滑り出しそうな予感がしているというわけです。
まとめると、2010年からは、自分のノウハウを誰もができる形で見せられる人が勝てる時代になったということです。KSF（最重要成功要因）は、（情報収集力を含む）分析力と表現力（というより伝達力？）です。
もう一つ付け加えると、すぐに効果が出そうなちゃらい感じのノウハウではなく、本格的なノウハウでないとこれからはダメなようです。ここまで見せるのか！？に人は感動し、その人についていきたいと決めるからです。
ひとことで言うと、うまい方法ではなく、短期間で確実に手応えのある方法を提供できる人の時代ということですね。
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8:58:11 雨の中、コジローの散歩中。 10:07:06 今日までです！「バカの壁」で損してませんか？ http://www.itbt.biz/mailmag/temp091111.html
13:05:11 告知後、1時間で3件申込みが！今日までです！ http://www.itbt.biz/mailmag/temp091111.html
13:05:56 すみません。今日までなんで、宣伝ばっかりです<(_ _)> やれることはやっておこうということで、がんばっています。
17:25:05 あくまでリスク管理の話です。 http://bit.ly/1gH7Fl
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市橋容疑者は真犯人なのか？リスク管理の話です
以下は、勝手な想像です。
しかし、冤罪生成装置である警察や検察を見ていると、あり得る話かもしれないと思います。
市橋容疑者ってすごくまじめに働いてたそうではないですか。これは、なんだかあのような猟奇的で残虐な殺人事件の実行犯というプロフィールと合わないと思うんですよね。両親も実にしっかりしていますしね。
林真須美死刑囚と同様、市橋容疑者も物的証拠はあるんでしょうか？少なくともぼくは知りません。状況からすると一番怪しいという感じです。
となるともう、警察も検察も犯人と決め付けて、仮に真犯人がいたとしても探そうとはしません。マスコミも一緒ですね。
足利事件の菅家さんを見れば明らかだし、痴漢冤罪も警察と検察が（痴漢の場合は裁判所も）被疑者を勝手に犯人と決め付けるという流れになります。
※痴漢は、被疑者が自分で別の真犯人を見つけないといけないといけないので、容疑者になったらほぼアウトです。
この点については、いくら冤罪を作りだしても、警察も検察もまるで反省しようとしません。マスコミも一緒で、松本サリン事件に関する免罪符みたいなテレビドラマは作ったけど、その程度です。第二・第三の松本サリン事件、足利事件は、まだまだ起こることでしょう。
仮に、ぼくが市橋容疑者と同じ状況になって、しかも真犯人でなかったとしたら、まずは逃げることを考えると思います。もう報道も判決も目に浮かびますからね・・・。
ぼくは、市橋容疑者の逃走のモチベーションを見ていると、真犯人の逃げ方だとはどうも思えないのです。罪をかぶせられてたまるかという逃げ方のように思います。
まあ、勝手な想像ですが、菅家さんのことを思うと、他人事ではありません。あなたも私もいつ警察や検察（それとマスコミに）にいわれもない事件の犯人にされるかわかりません。注意して生きていきましょう。
ちなみに、ぼくは、電車の中では、荷物を網棚におき、必ず両手で吊皮をつるしているバーを持つようにしています。ここまでやらないと東西線なんかでは、いつ痴漢にされるか分からないからです。
ああ。それと、警察は冤罪生成装置でもありますが、市民警察としての顔も持っています。近所の交番は親切な方ばかりです。それだけは申し添えておきましょう。にらまれるのもいやですしね。いや、もうすでににらまれているかな？こんな程度のことをブログに書いたぐらいで、公安の危険思想家リストに乗ったら悪夢ですね・・・。
市橋容疑者は真犯人かもしれません。それは、ぼくにはまったく分かりませんが、冤罪はいつ我が身に降りかかってくるかわからないということだけは確実に言えると思います。
↓この記事内容よりも、下のコンテンツ連動型広告エンジンの反応のほうがよっぽど面白い(笑) 。やっぱりですが、タイトルに反応してるんですね。
世間
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※早期割引は、11月11日まで！お急ぎください。10,920円相当の特典も付けました！
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2009年11月10日(火) 晴れ
こんにちは！頭を使いすぎて、いい名乗りが浮かばない突破口です。
S-Openでセミナーをやってきました。
今日の話は、スキル系のセミナーの前にいつもやる話です。これだけ独立させるとやっぱり中途半端だなと分かりました。
それでもまあまあ好評だったので、安堵しています。
懇親会も盛り上がりました。
終わってから急速に眠くなり、寝そうなのを我慢しながら、このブログを書いています。
ああ。タイトルの内容を書くのを忘れていました。
主催者の一人が知り合いだったので誘ってくれたのですが、他の講演者も知りあいだったりしました。その後いろいろと話を聞いていたら、実はあの人と知り合いというような話がたくさん出てくるのでびっくりしました。世間は狭いなあという話です。
今日のブログ全体
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なし。
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