みなさん、こんにちは。


 火曜日はシグマスポーツの休館日です。本当はお休みなどない方がお客様のためだとは思っています。

しかし、安全に快適に施設を使って頂くためには、この程度の頻度でメンテナンスをし続けなければならないのですね。

 他のスポーツクラブさんでも必ず休館日があるのも同じ理由なのでしょうね。ルネサンス経堂店が金曜に閉めると知ったのには驚きましたが。うさ。


 お休みの今日はこんなキッチュな話題でも。


旅行情報サイトが選ぶ、世界で最も奇妙な食べ物10品
 [シドニー 11日 ロイター] 旅行情報サイト「VirtualTourist.com」のメンバーや..........≪続きを読む≫

 [シドニー 11日 ロイター] 旅行情報サイト「VirtualTourist.com」のメンバーや編集者が、世界で最も風変わりな食べ物のトップ10を選んだ。大胆な探検家でも挑戦をためらうかもしれないような食べ物が並んだ。

 1.豚の血のケーキ(台湾)

 木のくしに刺して売られ、アイスクリームのように食べる,。豚の血と米などを使って作られていることが多く、市場でもよく見かける。

 2.タコの生け造り(韓国)

 韓国では、まだ生きて動いているタコが食卓に出されることがある。通に言わせると、素早く食べるのが良いという。

 3.バッタ(ウガンダ)

 昔から雨季になると、調理したものや生のものを食べる習慣がある。羽や脚をつけたままのものや、取ったものが売られ、市場で簡単に買うことができる。

 4.ハト(フランス)

 高級レストランで使われる人気の食材で、うまみが強いが、ほかの国では食材としてはなかなか定着していない。

 5.ドリアン(マレーシア)

 マレーシアでは、ドリアンの持ち込みが禁止されているホテルもある。強烈なにおいを持つとげのあるこの果物を敬遠する旅行者も多いが、青臭い風味は多くのマレーシア人に愛されている。

 6.ルートフィスク(ノルウェー)

 アルカリ液に数日間漬け込んだ魚の料理。おいしくないと評価されることもあるが、ノルウェーでは非常に人気が高い。

 7.イモムシ(オーストラリア)

 蛾の白い幼虫は、たんぱく質が豊富に含まれ、かつては先住民アボリジニの食事に不可欠なものだった。

 8.ヘビの血が入った酒(ベトナム)

 薬効があるとされる酒は、素早く飲み干すのが良い。ヘビの血が入っているだけでなく、瓶の中にヘビの体が入っており、サソリなどが入っていることもある。


 9位以下は掲載されてません。


 いかがでしたか、楽しめましたか?笑 ホントですか?えっ、そうでもない?そう、日本人としてはあまり驚き切れなかった……ビミョー というのが本音ではないかと思うのです。


 2.『タコの生け造り』って、日本には『 踊り食い 』があるし、


 3.『バッタ バッタ』 は私も好物の『イナゴの佃煮』が、


 4.フランスが『ハトはと』なら、うちは『スズメすずめを食っちゃいます、


 6.『ルートフィスク』 と 『クサヤ』ならどっちが選ばれるのでしょうか、


 7.『イモムシ ヘビ』 似の 『ハチの子』 ならバクバクいけます、


 8.『ヘビ ホワイトスネイク が入った酒 』なんて『ハブ酒』と全く同じものでしょう!


 ほとんど日本食でも代用できそう……

って、やっぱり『ゲテモノ大国ニッポン!』の名は返上できそうもないですね。