ご訪問ありがとうございます
子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から生還しました
子宮や卵巣が無くても
麗しく生きていたい
女性として人として輝いていたい
2021年9月12日
東京でのがん治療の古巣の病院へ入院になりました
車椅子に酸素吸入
病室までは楽に移動できました
懐かしいこの場所
がん治療の時に入院した病棟の同じベット
原点に戻されたような感じでした。
味覚障害があったけど
食いしん坊の私は全部いただきました
コロナ感染者病棟なので
医療者は防護服
テレビかTVerか
暇つぶしするのが大変
入院して早速、肺のレントゲンを撮りました。
画像診断はドキドキ
ちょっとだけ、またがんが見つかったら
とよぎってしまいましたが
見つかりませんでした
病院は病棟のエレベーターを降りたら
◤◢◤◢DANGER◤◢◤◢
と床に貼ってあって
一瞬ドキッ
コロナの危険性を目の当たりにした瞬間でした。
ちょっとだけバイオハザードが頭によぎる私w
だけど、デルタ株が落ち着き始めた頃だったので
病棟、病室も思ってた以上に落ち着いていて
4人部屋に2人で過ごすという
ゆったりとした空間での入院生活スタート
抗生物質の点滴での治療は
この後、思いもよらない体の変異がおこるのでした。
2023年3月4日
現在の状況は
頭痛も日に1度あるかないか？
喉の痛みも全くなし
コロナは風邪の一種？
という言葉が納得できるような状態です
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