ご訪問ありがとうございますブルーハーツ
子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から生還しました

子宮や卵巣が無くても
麗しく生きていたい
キラキラ女性として人として輝いていたいキラキラ





  ​2021年9月12日

8月27日に感染したとみなされ

2週間の療養期間終了


のはずが、、、


そうは行かなかったのです凝視


療養期間が明けてウキウキ

娘に叙々苑の弁当を頼んで買ってきてもらうことに


すると

保健所やドクターからの連絡が来ました。

療養期間は終わったけど入院することを勧められて


渋々と入院することを了承したのですアセアセ


基礎疾患(がん治療による)がある為に

やはり入院をして経過をみるということに


もしも悪化したら

療養期間を過ぎている為に対応が不十分になりかねない


病院でちゃんと治療をすること

(まだ万全ではなかったので)


でも、、、

叙々苑のお弁当が


迎えが自宅に来るまでに食べないと

食いしん坊発動中よだれ


急いで娘にお弁当を取りに行ってもらい

迎えの車が来るまでに

叙々苑の弁当を食べましたグー笑い


でも、叙々苑の肉の味が分からない凝視

喉越しで感じる肉汁とタレの風味みたいな感じが

なんとなぁーく、わかる感じで

全く美味しくない真顔


叙々苑のカルビ弁当が、、、

味覚障害に勝てなかった。


そそくさに食べて

入院の準備をして迎えの車を待ちました。


2週間久しぶりの外

が、入院の為の外出とは、、、


ここで初めてまともに歩けないことが分かりました。

2週間歩いてないと

ちゃんと立てない、、、


マンションの前の通りに迎えの車が止まり

車に乗り込もうとしても足があがらず

運転手の方の手を借りて乗り込みました。


通りの多い道なので

防護服をきた人がヨロヨロの私を乗せていくのは

明らかにコロナ感染者ってわかってしまう。


田舎ではないので

そんなに白い目では見られてなかったけど

田舎だと白い目で見られるかも?

と、そんな事が過りました。


幸い私はがんの治療をした病院に入院できることになり

ちょっぴり懐かしい気持ちにもなり

病院への道のりを眺めていましたにっこり



  ​2023年2月25日

療養期間が終わりました。


療養期間が終わっても

怠さと頭痛が時折襲ってきて

ちょっと不安になってしまうこともありますが


岡田先生よりアドバイスいただき

五苓散を飲んで

頭痛は軽減されましたにっこり乙女のトキメキ


前回のデルタ株と比べると

味覚障害もなく

このまま日にちが経つのを

待つ感じで過ごしていこうと思いますハートのバルーン



    

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