『クラブを短く持つこと』
もの凄く、抵抗感があります。
だって、恥ずかしいし・・・。
と言った瞬間にプロが大笑いしてました。
なぜ、恥ずかしいと感じるのだろう?。
記憶を掘り返してみると、やはり
子供の頃の思い出が・・・。
「お前は“下手”なんだから短く持て!」
野球をする際に、散々親父に言われました。
もし、
“まだ小さいんだから・・・”
“力がないんだから・・・”
そういう言葉であれば、劣等感は抱かな
かったかもしれませんね。
今更、親父殿を責めるつもりはありませんが、
「言う側」にそんな気持ちは一切なくとも、
「言われた側」は心に残るものですね。
そんな「下手なんだから」という言葉を、
毎日何度も浴びせられているうちに、
「下手」だから「短く握る」
が、いつしか頭の中で変換されて、
「短く握る」のは、「下手」なヤツ
という固定観念が出来上がってしまった
のでしょうね、私の中に。
以来、「短く握る」ことにもの凄い抵抗感
を抱いてきたのでしょう。
今も「下手」ですけど(^^;。
でも。
雑誌やレッスン書を見ても、諸先輩方の
意見を聞いても、一様に短く持つのが
良い、・・・とは頭では分かるものの。
「恥ずかしい」気持ちが先に立ち・・・。
がしかし。
最近雑誌でよく見るのが、
野球のバットでも、ゴルフクラブでも、
「芯は2箇所ある!」という物理的見解。
1つ目の芯は、いわゆる「打点」
もう1つは、「握る」部分にあると。
ゴルフクラブだと、おおよそ1インチ
余して握ると、「芯で握れる」そうな。
ふむふむ、なるほど。
そいつぁ~、納得だね。
納得したけど、「恥ずかしさ」は変化
しませんが・・・。
(よっぽど心に染みてるんでしょうね)
でも、キッカケは意外なもので、
「直ドラ」を打ってみて、感じました。
ああ!、握る位置はここで良いのか、と。
前夜の練習で随分良い感じになりましたが、
さらに、短く握ってみて。
夜練でのショットもかなり良い感じですが、
一夜明けて、昼間の練習で、1インチ余し
でクラブを握って打ってみました。
※このビデオの前に、昨日の記事で書いた
直ドラを試してみたわけで、
そこから挑戦してみたわけですが。
さて、定着させることができるや否や?