「おい、野中!」@『知らなくていいコト』第7話 | 大倉忠義&重岡大毅を中心に関ジャニ∞とジャニーズWESTを応援するちよブログ

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大倉くんと重岡くんを中心に関ジャニ∞とジャニーズWESTを応援しています。オカン気分で自己満足に気になる事を京都からありのままに叫ぶブログです

娘二人もエイター&ジャスミン
長女は村上&桐山
次女は安田&小瀧

もうーーー、衝撃Σ(-∀-;)

どうやって書いていいのか分からない。


とうとう、、、


とうとうだよ、、、( ;∀;)



ネタバレしています。


まだご覧になっていない方はご注意ください。



ケイトも尾高、
前回の最後からの続きでキス(* ・´з)(ε`・ *)

そして、その勢いのままベッドへ、、、

もう戻れない二人。。。



前半は、週刊誌の締め切り間近の、
記事差し替えや、何やかんやと
編集部のドタバタした感じが、リアルに描かれていました。

←週刊誌って、毎週、毎週、こんなに大変なことをしているのかと、なんとも言えない感情が込み上げてきた。


黒川デスク、発熱ー、咳ー(*_*;


丸山先生との会食ナイフとフォーク白ワイン

気難しい丸山先生と、話が弾まず、、、

野中春樹は、村上春樹が好きφ(..)

同じ春樹だからwww

j-netで、春樹が大スベりするって言ってたから、ギャグをしてスベるのかと思っていたが、ギャグはしなかった。

しょうもない、どうでもいい話をしてたw

←大スベリは、これのコトだったのか?と後になって気づくほど、印象にも残ってなかった(≧∇≦)


会食の途中から、局長も参戦。
ここで発覚!


ジャニーズWEST&ジャスミンに衝撃的な事実!!

正しい一本締めとは?!

なんとー、ライブでやってる
濵田師匠の一本締め👏


「よ〜ぉ、ポン👏」は
一丁締めと言うそうです。

本当の一本締めとは、
「チャチャチャン👏チャチャチャン👏チャチャチャンチャン👏」
だそうです。


しげちゃん、これジャニーズWESTに持ち帰ってくれたかなー?

メンバー、ドラマを見てひっくり返っているかもしれない(*≧∀≦*)

さて、次のライブからはどうしましょうか?

そのままでいく?👏

正しい一本締めでいく?👏👏👏


原稿が出来上がり、編集部はほっとして食事タイム。

そこへ、前回の不倫棋士の奥さんがやって来て、ケイトが刺される😱

留めを差そうと大きく振りかぶると、
尾高さんが、ケイトをかばって刺されてしまう。

←このとき、何も出来ない春樹。


今のご時世、すぐにスマホで録画するのね〜


編集長は、すぐに襲撃事件の特集に切り替え、指示をテキパキと出す。


「イーストは、人間の様々な側面を伝え、人間とは何かを考える材料を提供したいと考える」

この編集長のお言葉がステキだなって思ったし、編集長役の佐々木蔵之介さんだからこそ言葉の重みが伝わってきたように思えた。
編集長、めっちゃカッコ良かった。


←しかし、この編集長の演説を神妙な面持ちで聞いていた春樹。

他の編集部員と、どこかが違う。



刺されたケイトと尾高さんは、助かった。

良かった〜( ;∀;)



編集部では、襲撃事件の特集の為、
みんな忙しそうに動いてる。

しかし連載班の野中は、やるとこがない。

ヒマだからと言われ、飲み物を買いに行くように頼まれる。


同じ連載班の小泉さんでさえも、
特集記事に携わっていて、
どの部員も活気があって生き生きしている。

そんな姿を見つめながら、疎外感?焦り?劣等感?コンプレックス?を感じている春樹。

「オレって何なんだ」って顔をしてた。


飲み物を買いに外へ出ると、
報道陣がたくさん集まっていた。


報道陣を掻き分け歩いて行くと、
一人の記者がしつこく食い下がってきて
名刺を渡された。


深層スクープ
伊地知悟。

名刺は、ペラペラで安っぽかった。


←これは、わざと安っぽい三流週刊誌を表していたのだろうか?



ケイトが尾高さんにお礼を言おうと、
病室へ向かうと、奥さんが子供を抱っこして出てきた。


ケイトにとっては、知りたくないコトだったに違いない。



小泉ちゃんが、印刷所へ連絡を入れてくれてて仕事が出来る子に、特集班のデスクが「引き抜きたい」と。

それを聞いていた春樹は、嫉妬心メラメラ?


1人屋上へ行く春樹。

今まで言われてきた言葉やケイトと尾高さんの関係を思い返していた。

「お前、最低だな」

「見損なったよ、野中」


ケイトへの復習心か?落とし入れようと、
屈折していく春樹の心。。。


深層スクープの記者にもらった名刺を眺めながら、思い詰めたような春樹。

とうとう、電話を掛けてしまう。

闇落ち、第1歩。


深層スクープの記者と会い、
刺されたのは、真壁ケイトで、

「そして、、、」

一瞬、瞬きをして思いきったように、

「真壁ケイトの父親は、無差別殺人事件の犯人、乃十阿徹です」と暴露。


闇へ転がり落ちる⤵️⤵️


「母親は、映画評論家の真壁杏南さんです」


記者は「信じられない」と言うと、

「真壁ケイトから直々に聞いたので間違いない」と言いながら、
記者の手が止まっているのを見て、
メモするように目配せした。

目配せと言うよりは、顎で「書けよ!」って仕草のようにも見えた。


さらに闇落ちー↓↓↓


ケイトの父親と母親は不倫関係にあったことも話してしまって、
「不倫の果てに生まれた子供が不倫を糾弾している」と。


完全に闇落ちー・゜・(つД`)・゜・



まるで薄汚いものを軽蔑するような口調、表情。

根拠のない正義感だけを振りかざしている。


どれをとっても、悪になりきってる、
重岡大毅の演技力が素晴らしい。

(結局、言いたいだけ)

←しげちゃんの横顔がカッコ良かった。

吹き出物が多かったけど、
忙しさの表れでしょう。


かつて、『ラストフレンズ』で
錦戸亮くんが演じたジャニーズらしからぬ、DV彼氏役。


錦戸くんは、ここから演技派俳優として名を馳せたように思います。

もしかしたら、重岡大毅もこのドラマから
世間も認める演技派俳優となるかもしれません。

いや、なって欲しい。




次回の予告が衝撃的ーーΣ(-∀-;)


しげちゃんが殴られてるぅー( ;∀;)


口の中は、血だらけー(ノ_<。)


やだー、見てられない(>o<")


60秒予告

30秒予告


ついに殺人犯の娘が世間にバレる。
追う立場から、追われる立場へ。
さらに、降りかかる不倫の代償。。。



春樹は殴られても、
更に屈折している心の闇をあらわにする。


ぐぇ。。。


しんどい・゜・(つД`)・゜・


来週は、もう見れないかもしれない。。。