お疲れ様です。オティス・ニクスンだけ更新するつもりでいたら思ったより更新しなければならないOBが多かったため、チーム特集をやりなおすことにしました。もっと写真を更新できるひともいますがとりあえず準備した分だけでやっていきます。以前のルール通り先発投手編は先発登板数順に紹介します。エクスポスは該当投手がいませんが、全登板数中の先発登板数が極端に少ない投手はリリーバー編で扱います。
ー先発投手陣ー
① デニス・マルティーネス
34先発 235.1INN 2.72ERA 15W-13L 120SO
② ブリン・スミス
32先発 198INN 3.00ERA 12W-10L 122SO
③ 故パスクァル・ペレース(兄) [2012年没]
27先発 188INN 2.44ERA 12W-8L 131SO
④ ジョン・ドップスン
26先発 168.2 INN 3.04ERA 3W-11L 101SO
⑤ ブライアン・ホルマン
16先/18戦 100.1INN 3.23ERA 4W-8L 58SO
13先/14戦 84INN 3.21ERA 3W-6L 54SO
⑦ ニール・ヒートゥン
11先/32戦 97.1INN 4.99ERA 3W-10L 2SV 43SO
⑧ ランディ・ジョンスン ["Big Unit"]
4先発 26INN 2.42ERA 3W-0L 25SO
何とこれで先発全員です。あと書いていて思い出しました、このチーム確か先発だけ記事にしてリリーフ編をやる事なく保留にしていたかも。彼らだけは以前ご紹介した記憶があります。
ちなみにジョンソンの89Dはこれでコンプ。レギュラーがリコレクション・コレクション版です。入手したときは安かったんですよ。右下角が少し痛んでいるせいでしょうか。現在はだいぶレートが見直されているため本当に幸運でした。あの当時はそれほど円安でもなかったですし。それから故人のパスクァル・ペレースはなぜかかなり所有しておりそれなのに89Dは二種とも未収集。頭が痛いです。
「バック」ロジャース監督
ちなみにこの時のコーチ陣には元中日モッカがいました。捕手としてのプレー経験もあるせいか肩書きがブルペンコーチ。後年監督としても活躍しています。