#82 パクスン兄(裏)、#83 パクスン弟
#84 S･パーキンス、#90 P･プレッスィ
どうしてもTTMが通用したひと中心なので全体的に地味ですね。思い出した中では確かキキ･ヴァンデウェイにもこのシリーズにサインをもらえた記憶があります。さらに同ポートランド勢ではポーターや故カースィーも親切でした。当時のブレイザーズOBはとてもメールアクセスがよくて。良い時代でした。
#97 D･シュレンプフ、#99 J･スィシュティング
#100 J･スィクマ、#104 J･サンドヴォールド
なぜかこのカルテットが全員白人選手になりました(苦笑)。彼らも僕が熱心にファンレターを書いていた頃の親切なTTMサイナー達。今はどうなんでしょうね。
＃107 L･トンプスン、#109 O･ソープ
＃112 K･トゥリピューカ、#113 T･タッカー
トンプスンはABA2000のサンディエゴ経由だったかと思います。その後サクラメント時代の同僚ハロルド･プレスリーが後任に決まったのですが、シーズン前にチームが解散したような。ずっと後にその事をプレスリーに手紙で話し、トンプスンのくれたポケットスケジュールを見せたらそれにもサインしてくれました。不思議な巡り合わせですね。
#117 D･ウォーカー、#122「ホットプレート」W
#123 故「ホットロッド」W、#128 M･ウッドスン
ラストはツインJohn Williamsのいるカルテットです。実は存命のジョン･サム･ウィリアムスの方がサインとしては希少。「ホットロッド」は早世したものの現役時代かなり気前が良かったのか、物によっては今でも比較的安価。旧SkyBox、Topps、Paniniなどが会社物サインも発行しているせいもありよりどりみどりです。「ホットプレート」は彼に依存する家族や親類、怪我、過食症、体重問題などにまみれなければ「ミスター･エヴリスィング」になれた逸材だったのですが・・・。