ども^^
世の中的に3連休でしたね。
僕は金曜日を有休にしていたので4連休だったんですが、昨日までの3日間で旅してきましたよ。
行き先は富士五湖でのキャンプツーリング。
の、予定だったのですが…。
また今年も9月の週末は雨予報。
しかもなんかゲリラ雷雨の気配もあるの?
ということで、キャンツーはやめましてね。
天気予報で晴れな地域。
そして僕がかねてより行きたいと思っていた地域。
千葉へと向かうことにしたのです。
スクラムワゴンに車中泊の準備と、キャンプな準備を積んでね。
とあるお試しを施して、いざ発進!
(お試しに関してはあらためてブログ書きます)
そしたら、
テントに敷くグランドシートを忘れた
ウォータータンクに水5L入れて、庭の水道のところに置いてきた
(母から連絡がきて気づいたっていうね)
でも一番のやらかしは、カメラのバッテリー残量。
カメラで撮ろうとしたら、あれ?バッテリーが点滅してるじゃないの!
知らぬ間に電源入っちゃっていたようなんですよねぇ…。
予備バッテリーを1つ持ってたんです。
でもそれも、交換してみたら残3/4メモリっていう。
なので今回の旅では、カメラで撮るときはいつも以上に構図やらなんやら気にしてね。
撮影枚数は1枚ですませたい。
バッテリーを少しでも長く保たせたい。
フィルムカメラの時代って、こういう感覚だったのかな。
そんなことを思ったりもしたのでした。
前置き長かった! 笑
昼過ぎに状況開始しました。
まず向かったのは三郷にあります、
『キッチンBUS STOP』さんへの再訪です。
これでSサイズだっていうんだから嬉しいですよね。
(ごはんは特盛です)
今回は気になっていた、岩下の新生姜とのコラボソースをトッピングで注文しましたよ。
手前の玉子と和えているモノがそれですな。
玉子の味が強めなんだけど、奥に新生姜のカリシャリとした食感を感じられて美味しかったですよ。
千葉には他にも行きたいところがあったんですよ。
それが、
『アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア柏店』さん
ずいぶん前にTVで特集されていたのを見ていて、1度行きたいと思っていたんですよ。
んー、ようやく行けましたな。
広くてキレイな店内ですね。
壁もおしゃれです。
トレッキングポールでタープ張るの、実物初めて見ました。
これは折りたたみ式のポールですかね?
伸縮式と折りたたみ式とあるようですが、タープポールよかコンパクトになりそうだから、バイクでのキャンプには良さそうな気がしましたよ。
『CHUMS』コーナーがありましたよ。
キャンプ道具からアパレルまでいっぱいでね。
すごく充実していました。
ブービーバードのエプロンかわいい…。
あ、そういえばCHUMSといえば、今月号の『BE-PAL』の付録がCHUMSコラボのスキットルですね。
僕は手に入れましたよー。
他では、
このチェアが気になっちゃった 笑
でもこの色をキープするのは、僕にはむずかしいかなぁ。
ハンモックのように揺れるっていうのはいいですよね。
アルペンアウトドアーズさんは、僕がサバゲ千葉遠征のときによく通る道沿いにあったんですね。
目の前にショッピングモールがあるんですが、前々から通るたび気になっていたのでね。
時間調整も兼ねて初潜入してみましたよ。
ここ、ちょっと別のブログにしようかな。
今だけなのか、ちょっとおもしろい空間があったんです。
はい。
では今夜の拠点へと向かうことにします。
千葉の最南端へとめざして、夜道をひたすら走りましたよ。
穴川インター付近、道多すぎじゃね?
ん?
この標識に反応しちゃった僕。
『久留里』→『久保史緒里』
いや最初と最後しか合ってないし、そもそも文字数違うし。
乃木坂46の僕の推し、久保史緒里さん。
名前をよく目にしているからこそ、視界に入ると反応しちゃうのかと… 笑
こういう感覚って、ドルオタの方ならわかりますかね〜?
頭上を覆う樹木とライトに照らされる路面。
自分ひとりしか走っていない夜道。
カーブの先に拳2個分くらいの大きさの落石がごろごろ落ちていたり。
目の前をタヌキが横切っていったり。
そんなハプニングありつつ、ただひたすら走り続け…。
そして25時30分頃。
ようやく目的地に着いたのでした。
暗すぎて、夜空の美しい星以外何も見えなかったので、翌朝の写真を載せますね。
僕がめざしていたのは、
千葉県にある『道の駅ちくら・潮風王国』でした。
10年振りかな。
クリスマスに883Rでここにきた以来です。
ここのもう1度きたかったところなんですよねー。
繰り返しになりますが、このような景色はまるで見えません。
真っ暗な空間です。
ということで、寝る準備をして今日はここでおしまい。
サイドの窓をプラダンで、後ろはカーテンという名のバスタオルで目隠ししてね。
アラームセットして眠りについたのでした…。
今回のブログもここでおしまいです。
続編ありますので、もしよかったら次回もお付き合いくださいね。
それではまた