【シンガポール】1月の気候 | 家族でシンガポール移住

家族でシンガポール移住

2023年、家族でシンガポールへ移住しました。

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2023年10月、家族でシンガポールに移住しました!

 

シンガポールでの奮闘記を綴っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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  シンガポールは現在、雨季

 

シンガポールは現在、雨季です

 

毎日、毎日、雨が降り続いています

 

ほぼ赤道直下のシンガポールは四季のない熱帯性モンスーン気候で、年間の平均気温は26〜27度で高温多湿です

 

11〜2月が雨季と言われていますが、人によっては 3月までとか4月までとか 言われていたりもします

 

この時期は気温はやや下がり湿度が高くなるため、雨が降ると エアコンを入れずとも涼しいと感じる日も

 

11月になったばかりの頃は 1日のうち 15時前後に ざーっと1時間ほど集中的に降り、雷もすごかったのですが、

 

クリスマスを過ぎたあたりから 日本の梅雨に近い感じになってきました

 

毎日、じめじめしていて そろそろ2ヶ月が過ぎ・・・

だんだん うんざりしてきましたネガティブ

 

 

 

 

 

  湿気との戦いです

 

シンガポールでは このように 半年弱に渡って 雨季が続くので、湿気との戦いです

 

湿気対策として、最初に買ったのが 市販の湿気取り

 

でもこういうタイプ ↓ あんまり売っていません

 

 

 

 

ないなぁーと思っていたのですが、程なくその理由が判明しました

 

それは・・・

 

 

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こういうタイプを 例えば クローゼットに入れたとしても 2日目くらいから水が溜まりだすんです!!

 

その水の溜まるスピードが尋常じゃないびっくりびっくりびっくり

 

なので、置き型タイプのものもあんまり売っていないんですね・・・納得

 

とりあえず、クローゼットには 引っ掛けるタイプの湿気取りを大量に買って 掛けていますが、定期的に サーキュレーターで湿気を飛ばした方が良さそう

 

とりあえずの応急措置として、DAISOで見つけた こちらを大量に買って 各部屋のクローゼットに掛けてあります

 

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お知らせのサインで、湿気が溜まると色が変わるらしいのですが 一向に変わる気配がないのはなぜ・・・

 

水が溜まるタイプだと 一瞬で水滴が発生したので 湿気がないわけじゃないことは証明済み

 

 

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中身はこんな感じになっています

 

 

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  ベッドも湿気対策が必要

 

クローゼットもそうですが、実は ベッドのマットレスも忘れてはならない湿気対策ターゲットです

 

マットレスの吸湿シート、これは めちゃくちゃ重宝しています

 

マットレスは カビてしまったら一貫の終わり

 

寝ている間には コップ1杯分の汗をかくと言いますし、マットレスとベッドの間からは 湿気が逃げる隙間がないので 吸湿シートは 必須です

 

こちらも日本から取り寄せました

 

 

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こちらも 「吸湿センサー」が付いているものを選びました

 

 

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  まとめ

 

雨季のシンガポール、湿気対策は 非常に苦労していますが 良い点もありました

 

それは・・・乾燥肌が治ったこと!!

 

日本では乾燥肌で 今の時期は 保湿が必須だったのですが 

シンガポールでは 乾燥肌とは無縁になりました

 

かたくなっていたかかとも、かなり改善されています

 

ということで、年間の1/3 は 雨季でじめじめしているシンガポールの 今の気候と湿気対策に関してでした〜

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールおすすめのお土産気づき

 

 

 

 

シンガポールの最高級ホテルの一つ、ラッフルズホテルの紅茶です

パッケージがキラキラで 女子ウケ間違いなし、味も間違いなし気づき

 

 

 

 

こちらは マリーナベイサンズをはじめ、シンガポール国内のいろいろなホテルにも置かれている TWG

シンガポールといえばの定番のお土産です飛び出すハート

味も豊富で、これ買っとけば間違いないやつですニコニコ