最新版
第11回あまぐりチャンネル
一般社団法人 粋活き終活 代表
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
おんだ 柚希美 様
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祝大盛況
主催・おんだ柚希美トレーナーのブログ
ご訪問頂き有難うございます。
断捨離®道739日のあまぐりです。
・自分を出す!
・自分から出す!
・自分が輝く!
これは、昨年2020,6,26に、福岡で檀葉子トップトレーナーから頂いたお言葉です。
私がシンクを磨き始めたのも、この言葉が切っ掛けでした→☆
そして、私が今なお挑戦し続けている言葉でもあります。
おんだ柚希美トレーナーが、2年以上前から心血を注ぎご準備をされて来た講演会に参加させて頂きました。
会場で、
お声掛けくださいました皆様
ご挨拶が叶いました皆様
お目にかかれ大変嬉しかったです
有難うございました
会場に着くと、主催・共催関係者の方々や、全国各地から応援に駆け付けられた断捨離®トレーナーの皆様はじめ、トレーナー講習生の皆様が、場内スタッフとしてテキパキと活躍されており…
もう、もう…ひたすらに頭の下がる思いでございました。
お1人お1人のお姿からは、ご来場の皆様に『断捨離®をお届けしたい』という愛と真心がひしひしと伝わり、そのベクトルは講演会大成功へ真っ直ぐ貫かれておりました。
そうした皆様にご挨拶をしながら、楽屋へ。
そして、ひでこさんにご挨拶をいたしました。
何故なら、わたくしは今回、司会を担当させて頂くことになっていたからです。
主催様からご依頼を頂戴したのは、開催2週間前でした。
勿論、即決です!
続いて、ステージ上での最終打合せと、マイクチェック&リハーサル。
進行内容にあわせた最終打合せは、臨機応変な対応で、円滑な進行のための各自の役割を確認する大切な時間です。
イベント開催にとっての逆風ともいえる、このコロナ禍。
私自身もかつて、鳥インフルエンザでマスクが市場から消え、貴重品となった最中に、350名満席で講演会を主催した経験があります。
今回も、開催までにどれ程の時間とエネルギーを要し、どれ程の多くの方々のご尽力のもと、講演会が準備されてるいかと思うと、一層身の引き締まる思いがいたしました。
司会は、絵画で例えるなら、『額』であると、私は考えています。
・会場の規定(特に、時間)
・登壇者の意向
・主催者(共催者・支援者)の想い
・お客様の期待
すべてを1つに美しく仕上げる役割と責任があります。
これを「声と言葉」を道具に勤めるのです。
私は、私自身がご提供できる、最高級の『額』をご用意したいと思い、臨みました。
舞台袖では、会場サイドからの、これでもか!という程の感染対策に対する指示がありました。
緊急事態宣言は解除となったものの、このご時世にイベントを、大ホールで開催される主催様のご心労・ご苦労に思いを致すのでした。
続々と参集される、参加者の皆様。
徹底した感染対策のため、受付が混み合わないよう、開場時間が繰上げられました。
最終的には、すべてのお客様がご着席になるまで、開演の10分の延長が決まりました。
開演定刻14時10分。
本ベルと同時に舞台下手で一礼し、定位置である司会台へ。
頂戴したその場所は、私が最も私らしく息づき、自身を活かせる場所のひとつ。
断捨離®道を歩み、満2年。
願い続けたその場所に、738日目の昨日、不思議な巡り合わせとご縁によって、私は運ばれ流れ着いたのだと感じました。
断捨離®とは、選ぶこと。
と、学びました。
ひたすらに
モノを選び続け
モノを活かし続け
モノを動かし続け
その結果の現実が、目の前に展開している。
だとしたら、ここで、真心から持てる力を出し尽くし、皆様のお役に立つのみ。
なぜなら、断捨離®は
出すが先だから!
行動が先だから!
断捨離®には力がある。
モノが片付けば人生が片付く。
私が断捨離®を歩み始める切っ掛けとなった、この2つの言葉。
じわりじわりと体感しているのかも知れません。
さぁ!次!!
2021,10,02 in 岐阜
人生のターニングポイントになりました。
帰宅後、21時。
檀葉子トップトレーナーによる風華組の読書会に参加させて頂きました。
以下、転載
美学という学問
“ 美しい”と感じるのは、主観的であり、直感的。
この感覚を、どうゆうふうにだれと共有するか
その方法や、コミニュケーションを考えるのが美学の始まり。
それは、“美しい” という感覚をもって、
ヒトとの関係性を考えていくことなのですね。
転載、ここまで。
私は、『声と言葉』の美しさを追求し、私自身が"美しい"と感じることを、それを必要とされる方々と共有し、ご自身の力の1つにして頂けることが、歓びなのかも知れない、と気付きました。
だから、さぁ!次!!です。
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