ご訪問を頂き有難うございます。
断捨離®道709日のあまぐりです。
来る、10月2日にやましたひでこさんの講演会があります。
昨年のコロナ禍以降、直接お話をお聴きできる機会がパタリと無くなりました。
しかし、この講演会だけは違います。
今回のあまぐりチャンネルのゲスト様は、なんとこの講演会の主催者様にお話を伺うことが出来ました。
第11回
一般社団法人 粋活き終活 代表
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
おんだ 柚希美 様
岐阜県にお住まいで、行政書士でいらっしゃるおんだ柚希美トレーナーは、「遺言の書き方セミナー」など、終活全般に関わりながら、新たな継承方法である「家族信託」の組成を得意とされ、現在その第一線でご活躍です。
併せて、空き家対策のNPO活動の中で、2017年に出逢われたのが断捨離®でした。
様々な理由から、親が居住しない実家の片付けに頭を悩ます多くの方に出会い、自分のモノは元気なうちに自分で始末をつける大切さを痛感し、断捨離®の必要を実感されたのだとか。
そして、自らも断捨離®を実践されてみると、理由のわからない不安も解消されると共に、探し物や失くし物が絶えなかった生活から脱する事ができたのだそうです。
更には、ご一緒に断捨離®をされた高校生のお嬢様も、時間の使い方がうまくなり、今では勉強もご趣味も謳歌しておられ、その姿を嬉しく見守っていらっしゃるそうです。
そうしたご自身の断捨離®との出会いや体験を経て、いつしか断捨離®を伝えたいと願われ、本年7月からは断捨離®トレーナーとして、益々幅広い活動を展開されご活躍です。
さて。
いま、『空き家』が社会問題になっています。
2018年愛媛県向島から脱走した受刑者が、広島県の空き家に潜伏していた事件は、まだ記憶に新しいところかと思います。
様々な犯罪に利用されやすい「空き家」。
いま、何故こんなにも空き家が増えてるのだろう…と思いますが、そこには「落とし穴」ともいうべき重大な課題があり、我が国の「空き家」は増えるべくして増え続け現在に至ることを、今回のインタビューで知りました。
そして、何の策も講じていないと、我々世代の住まいもやがては「空き家」と化してしてしまう可能性もあるのです。
しかし、それを回避できる『仕組み』があることを今回のインタビューでは触れて頂いていおります。
これを是非、多くの方にご視聴頂き、お役立て頂きたいと、切に願います。
今回、講演会主催のおんだ柚希美トレーナーは、日頃のNPO活動から、断捨離®が、我が国の病んだこの社会問題の解決に非常に有効であると確信され、講演依頼をされたのは、いまから2年以上前のことだそうで、当時はご自身もトレーナーではありませんでした。
そこに込められた情熱は、どれほどのものだったでしょう。
どうぞ、主催様ご本人の言葉に、耳を、目を、心を傾けて頂きたいと願います。
そしてそして
ご視聴の方だけへの特典として、動画の終盤では、『こっそり』とスペシャルなご案内がございます
どうぞ、じっくりとご視聴くださいませ。
最後になりましたが、今回インタビューにご協力を頂き、「あまぐりチャンネル」にご登場くださいました、おんだ柚希美 断捨離®トレーナーに心より御礼を申し上げます。
併せて、今後益々のご活躍を心よりお祈りいたしております。
講演会お申込みは、
おんだ柚希美トレーナーの
ブログ↓からどうぞ
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うちのねこ
あまぐりチャンネル
第10回 宮村ゆかり様
この動画は、いのちの蘇りのストーリーです。
家が蘇えり
生命が蘇えり
人生が蘇える
そして、家族みんなの人生が希望と共に色鮮やかに刻まれ始めました。
実録実家の断捨離®
『あまぐりチャンネル』オリジナルピアノ曲について、8月20日締め切りまでに、たくさんのご応募を頂き誠に有難うございます。
ご応募いただいタイトルすべてが素敵で、締め切り以降は作曲下さった角貴子さんと大いに悩んだ日々でした。
貴子さんは8/31深夜、日付が変わるギリギリまで、何度も楽曲を弾きながら、ひとつひとつのご応募と向き合い、噛みしめ、とことんお悩み下さいました。
そして、9/1日付が変わる瞬間に決定・誕生いたしました
8月配信の『あまぐりチャンネル』より、オープニング&エンディングに挿入の、光をイメージした角貴子さん作曲のオリジナルピアノ曲は…
千恵さんはじめ、ご応募下さったすべての皆様に心より御礼を申し上げます。
本当に有難うございました
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