ガンの治療って、いつまで続くの?本当はもうやめたい。 | 終活・尊厳死を支援

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こんにちは。後悔しない親孝行アドバイザー行政書士 岡田七枝です。

あなたは、札幌の雪まつりを、ご覧になったことはありますか?

札幌は毎年、雪まつり期間って、必ずと言っていいほど吹雪く日があるんですが、今年は吹雪きませんでしたね♪

初めて札幌をおとずれた方にも、真冬の札幌を楽しんでいただけたら、道民の私は嬉しいです(^^)




それでは、本日の本題です。

現在私の父は、肺がんと闘っています。

昨年、がんの末期(扁平上皮癌)と診断されて、すでに手術も、そして抗がん剤治療も、できないと言われました。

それでも、キイトルーダという新薬で、免疫治療という道があったので、父自身が、あきらめずに闘う選択をしました。

すると、ありがたいことに、新薬が父に合っているらしく、今までの検査では、いい数値が出ているんです。

それでも、やっぱり副作用があります。痛みやかゆみ等が出てきているんです。

でも、北海道では昨年の5月から使われ始めた新薬なので、ほとんどデーターがないんです。

ですから、痛みがあってもかゆみがあっても、その症状を抑える薬は、出してもらえないんです。

薬を飲んでしまったら、せっかくガンを押さえつけている免疫に、どんなふうに作用するか、担当医にもわからないからです。

塗り薬さえも、お医者さんは警戒しているようです。お医者さんと話している父の後ろ姿を、あと何回見られるのかな、、、、、

なんとなく私は、「命が助かるんだったら、痛みやかゆみは、たとえ眠れないほどのものであっても、ガマンしなきゃいけないのかなあ」と、モヤモヤしてしまいます。

そんな中、先日「ガン患者の在宅緩和ケア」の講演会で、お医者さんが印象的なことを、おっしゃっていました。

「引っ張り症候群って知っていますか? どうしても医師は、新しい治療薬がいくつも開発されるので、今の薬が効かなくなっても、次々と薬を変えて、結局は死ぬまで治療する。

こうなってしまいやすいんです。

でも、ガン治療は、続けなければいけないわけではありません。いつ辞めてもいいんですよ。」

ガン治療を中止するのも、選択肢の一つなんだと、教えていただきました。

どう生きるのかも、治療するのかどうかも、最期のむかえかたも、本当はあなた自身が、決められるんです。

私も仕事柄、たくさんの情報を集めていますが、病気とどう戦うのかは、父自身が決めています。

そんな父を、私は見守る事しかできません。

それでも、「父が終末期をむかえたとき、とにかく父が苦しまない方法を!」これを学ぶことが、今の私に出来る事だと思っています。

当事務所では、私と同じように、闘っているご家族を支えている方を、サポートしています。

とてもじゃないけど「病気の家族には言えない」「家族の前では泣けない」そんなあなたがお話しやすいように、セラピーを学びましたよ^^