認知症なら、65歳になれば、医療費が1割負担になるって本当? | 終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援

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終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援「幸せ終活アドバイザー行政書士」として、終活・尊厳死・アダルトチルドレンを支援しています。

こんにちは。後悔しない親孝行アドバイザー行政書士 岡田七枝です。

昨夜は、皆既月食でしたね。みなさんは見ることが、できましたか?

私は、ベランダから真上を見るスタイルで、かろうじて見ることが出来ました。

指がつりそうになりながら、必死に何枚もスマホで写しましたが、全然きれいに写らない(^^)

Facebookに、みなさんきれいな写真を、アップしていましたね。すばらしい♪



それでは、今日の本題です。

認知症の方を支えているご家族は、日ごろからたくさんの不安や、お悩みをかかえていらっしゃいますね。そしてその中でも、お金の問題がありますよね?

いつまでに、どれくらいかかるものなのか、先が見えない不安。私も、バックや貴金属などを、手放したお話をよく伺います。

あなたは、60代でも、医療費が1割負担になる可能性があることは、ご存知ですか?

認知症など、一定の障害のある方などが対象です。たとえば「精神障害者保健福祉手帳1・2級」の交付を受けている方。

「もしかしたらうちも?」このように思われた方は、手帳を交付された区役所の窓口で、相談してみてください。3割負担から、1割負担になるかもしれません。

認知症やガンと闘うご家族を、支えている方にむけて、役立つ情報を毎週木曜日に更新しています。

あなたが、少しでもおだやかな気持ちで、眠りにつけますように、当事務所では、セラピーもおこなっております。その中の一つを、HPで紹介しています(^^)